サンタ・ビビアーナ教会の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

サンタ・ビビアーナ教会
Chiesa di Santa Bibiana

2017/05/05 更新

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概要

ベルニーニが手がけた「聖女ビビアーナ像」

Chiesa di Santa Bibiana

教会は 5世紀にエスクィリーノ丘の上に聖女ビビァーナの一族所有の屋敷跡に創建された。
1624年に主祭壇の下から聖女ビビアーナとその両親と妹の遺骸が発見された。
そのため教皇ウルバヌス8世の命により改築が始まった。
その際、ファサード(建築物の正面のデザイン)と祭壇の建設を担ったのは建築家ベルニーニである。
ここは、ベルニーニが最初に手がけた建築作品である。主祭壇には最初の本格的宗教彫刻である「聖女ビビアーナ像」とピエトロ・ダ・コルトーナが最初に描いた壁画がある。

主祭壇は、大アーチと壁龕のアーチが繰り返し施され、全体の統一感と絵画的効果が現れている。
聖女ビビアーナは4世紀、ユリアヌス帝の治下時代(361-363)に異教の偶像供犠を拒んだため、柱に縛られ、鉛が付いた革紐で打たれたのち短剣で刺殺され、ここに埋葬されたと伝わる。

教会内には、彼女が紐で打たれた際に寄りかかったと伝わる円柱がある。
彼女の遺骸は、殉教した彼女の母親ダフローザと妹のデメトゥリアとともに、祭壇下に納められている。

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