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コロッセオの見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

コロッセオ
Colosseo

2017/03/15 更新

Colosseo in Rome

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概要

特徴

Colosseo in Rome

紀元前72世紀に建設されたローマ帝国の技術力を象徴する世界遺産にして、ローマを代表する観光地であるコロッセオ。ローマ皇帝はここで殺し合いなどのショーを開催して市民に娯楽を与え、治世の安寧を図った。

建設者がフラウィウス朝の皇帝であることから、建設当時の正式名称はフラウィウス円形闘技場だった。高さ48メートル、周囲527メートルの楕円形で、約5万人を収容できたとされる。現在天井部分は解放されているが、当時は日焼け用に布を張る設備があった。また、建設初期はローマ水道より引いた水を張り模擬海戦の上演も行われていた。戦士が入場するための人力エレベーターもあったとされ、現在も人力エレベーターを巻き上げた跡が柱に残っている。さらに地下には約6メートルの空間があり、檻に入れたライオンやヒョウなどの猛獣を舞台に送り出すための昇降機が備えられていた。

歴史

コロッセオは、皇帝がローマ市民を手懐けるために提供した娯楽施設だ。

当時のローマ市民は暴君ネロ帝の独裁に強い不満を抱え、内戦を繰り返していた。そこで新皇帝ウェスパシアヌスは、ネロの私邸のあった場所に市民への贈り物として闘技場を建設することを決意。ネロを含めた皇帝達の散財で破綻寸前の財政だったが、エムサエル戦争での戦利品を財源とし、奴隷ユダヤ人3万人の人材を利用したことで、息子のティトゥス帝の時代に完成した。完成時、ティトゥス帝は100日間連続で競技を開催し、この間に9000頭の猛獣と2000人の剣闘士が命を落としたと言われている。

チェック

①回り方

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2000年前の古代遺跡を探検

コロッセオは30分-1時間ほどで一周できる。入場後はまず2階に上ってみよう。ぐるりと回ってコロッセオの全体を俯瞰した後、階段で1階に降りてみるのがお勧めだ。1階では、猛獣などが準備されていた地下空間を覗き込む事ができる。

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②観客席

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身分制度による区切りが残存

コロッセオの壁際一帯には、かつて身分によって分けられた階段状の観客席があり、1階席は元老院と議員の席、2階席は騎士の席、その上が市民の席、そして最上階は市民権を持たない者の席として使われていた。これも皇帝の統治術の一つで、市民に身分制度を意識させることで帝国の秩序を保つことを目的としている。また、巨大な十字架が建っている所は当時の皇帝席。直射日光に当たらないように設計されている。

③地下空間

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猛獣を閉じ込めた跡を見学

1階部分は床面が失われおり、迷路のような地下空間がむき出しになっている。当時の地下空間では剣闘士と戦わせる為の猛獣や舞台セットが用意されていた。これらは手動式の昇降機を使って1階の舞台に登場した。ライオン等を閉じ込めた檻や舞台装置の跡は今でも確認する事ができる。

④オーディオガイド/ビデオガイド

日本語案内でコロッセオの歴史をスムーズに理解

コロッセオには日本語のオーディオガイドとビデオガイドが用意されている。オーディオガイドはの価格は€5.5で、再生時間は約1時間10分。ビデオガイドの価格は€6で再生時間は約50分。建物内のマップや順路が表示されているので、個人旅行者にもありがたい。なお、貸し出し手続きの際にはパスポートかクレジットカードを預ける必要がある。

⑤ライトアップ

Colosseo in Rome

幻想的に浮かび上がる日没後のコロッセオ

古代ローマ時代、コロッセオではナイターの催し物が行われていたが、灯火費用が高かったため非常に稀だった。現在ではテクノロジーの発達のおかげで、日没後にはライトアップされたコロッセオを毎晩眺めることができる。夕焼け時のコロッセオ、夜のコロッセオ、どちらも昼間とは違う幻想的な雰囲気を醸し出し、ため息が出るほど美しい。コロッセオ周辺からでもライトアップされた外観を見学することは可能である。メトロB線のコロッセオ駅入り口付近からでもよく見えるので、時間があれば帰り際に暗くなるまで待ちたい。

コンスタンティヌスの凱旋門

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共通チケットでお得に回ろう

コロッセオのすぐ隣にあるのが「コンスタンティヌスの凱旋門」と呼ばれる高さ約25メートルの凱旋門。312年にローマのコンタンティヌス帝の命令で建設されたもので、パリのエトワール凱旋門のモデルにもなっている歴史ある建造物だ。コロッセオに入場する前にひと目見ておこう。

⑦剣闘士のコスプレイヤー

値段の確認を忘れずに

コロッセオ周辺では剣闘士のコスチュームを身にまとった人が記念写真を求めてくる事がある。気さくでさまざまなポーズに応じてくれる人もいるが、中には撮影後に高額な料金を請求する人も。一緒に写真を撮りたい人は、撮影前に値段を確認しておく必要しておこう。

⑧お土産

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スリやぼったくりに注意

コロッセオ内にはお土産コーナーがあり、コロッセオの模型やメダル、アクセサリーなどが販売されている。また、コロッセオ周辺にも露店やたくさん立ち並んでいるので、立ち寄ってみるのも面白い。ただし、コロッセオ周辺はスリやぼったくりが多発するスポット。貴重品の扱いにはくれぐれも注意。

⑨コロッセオ周辺の古代遺跡群

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共通チケットでお得に回ろう

コロッセオの徒歩圏内には、ローマの7つの丘のなかでも最も歴史の古い「パラティーノの丘」や古代ローマの遺跡群「フォロ・ロマーノ」もある。この2ヶ所とコロッセオは共通のチケットで入場可能。ぜひ合わせて足を運びたい。

コロッセオの口コミ

気が遠くなるようなスケール
2016/11/4
★★★★★
口コミユーザー写真

黒川P

ローマに来たからには必見なのがコロッセオ。さすがに混んではいましたが、とにかく巨大な建物なので窮屈には感じなかったです。こんなとんでもな

続きを見る>>

ダンジョン感が半端ない!!!
2016/7/28
★★★★★
口コミユーザー写真

かんぴょん

ゲームの世界にやってきたような気持ちになります!!!
ビデオガイドを使って歩き回ったのでダンジョンを攻略してる気分が味わえました!!!

続きを見る>>

2000年前の闘技場
2016/5/20
★★★★
口コミユーザー写真

三太郎

ローマからのアクセスもよく、行って損はない場所。ローマパスを使えば並ばずに入場可能。古代の遺構がわりとぞんざいに放置されていてぎょっとす

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コロッセオの危険対策


(Photo by Thomas DRodrigo Soldonedwin.11kentaro inomataLeandro Neumann Ciuffo

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