スポンサーリンク

イスキア・ポンテとアラゴン城の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

イスキア・ポンテとアラゴン城
Ischia Ponte, Castello Aragonese

2017/05/05 更新

スポンサーリンク

スポンサーリンク

概要

悠久から紡がれてきた、海と街並みのコントラスト


地中海沿岸、プローチダ島よりも更に西に行ったところに、イスキア島はある。
イスキア島もまた、ナポリを訪れる観光客にとっては定番の観光スポットのひとつである。
そのイスキア島で、最も古くから街が発展していたのが、イスキア・ポンテだ。
イスキア・ポンテは地中海にせり出すように街並みが発展しており、漁港やマリーナなどもあって比較的活気のある街である。

海側にせり出すように街が発展していることから、イスキア・ポンテはヨットやクルーズ船で海から街並みを眺めることをおすすめする。
海から見た街並みは大小さまざまな形や色とりどりの建物が並んでおり、一面の青い海とのコントラストは非常に芸術的だ。
地中海に面していることから、近海で獲れた魚介類を使った料理も楽しみたい。新鮮な魚介類のパスタやアクアパッツァは絶品である。

見どころ

どっしりと佇む、イタリア屈指の「絶海の古城」


イスキア島のシンボルとして、またイタリア国内の城の中でも特に人気のある城として有名なのが、本島から220メートルの大橋を渡って見に行くことが出来る「アラゴン城」だ。

アラゴン城のある小島は、歴史的にも戦いの最重要地点として機能してきた。
紀元前315年には、イスキア島の小島をローマ人が要塞として利用したという記録も残っている。
そんな小島に15世紀に建てられ、長い間イスキア島とその島民を見守り続けてきたのが、アラゴン城なのである。

しかしアラゴン城は、1809年に一度イギリス軍が島を包囲した際に、ほとんど壊滅してしまったり、再建後も1851年にはナポリ王のフェルディナンドニ世が刑務所としてアラゴン城を使ったりと、不遇の歴史も持ち合わせている。

どんな不遇な目に遭ってもアラゴン城はどっしりと小島に佇み、イタリア屈指の「絶海の古城」として名声を保ち続けている。
そして今も、島民はもちろん、イタリアを訪れる観光客からも愛され続けているのだ。

ナポリの危険対策


(Photo by Chiara Marra)

人気記事

海外での防犯対策グッズ
海外旅行に必要なパスポートとお金
HowTravelおすすめのスーツケースブランド

スポンサーリンク