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ボーボリ庭園の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ボーボリ庭園
Giardino di Boboli

2016/08/04 更新

Giardino di Boboli

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概要

メディチ家の庭園

Giardino di Boboli

ピッティ宮に隣接し、約45,000平方メートルの敷地に広がる広大なイタリア式庭園。
2013年世界遺産指定されたフィレンツェで最も大きい公園の一つである。

1550年メディチ家がピッティ宮に移った後、庭園の大規模工事が始まり、トリボーロ、アンマンナーティ、ブオンタレンティ、ジュリオ、アルフォンゾ・パリージらによって庭園の設計・装飾が行われた。
芝生、花畑、並木道など季節ごとに違った風景を楽しめる自然の中に、円形劇場、人工洞窟、噴水や彫刻等の芸術作品が点在しておりまさに自然と芸術が共存する庭園である。
ヴァレリオ・チョーリのバッカスの噴水、ストルド・ロレンツィによるネプチューンの噴水、馬の蹄鉄の形をした半円劇場などイタリア彫刻や建築が楽しめる。
ヴァザーリの回廊から隣接するブオンタレンティのグロッタ・グランデ(洞窟)の内部にはギリシャ神話を題材とした複数の芸術家による彫刻があり、天井のベルナルディーノ・ポッチェッティのフレスコ画も素晴らしい。

ボーボリ庭園内は階段や坂道が多いので隅々まで見学したい場合はスニーカーで訪れることをお勧めする。
チケットはピッティ宮内の銀器博物館、衣装博物館、陶磁器博物館と共通である。

見どころ

メディチ家とレモン

Giardino di Boboli

ボーボリ庭園では期間限定で公開されるラ・リモナイアと呼ばれるレモン温室がある。
様々な種類のレモンや他の柑橘類で埋め尽くされた温室はさわやかな香りが充満している。
庭園の美しいプラタナスの並木道を進むとラ・リモナイアに辿り着く。
2月から4月中旬の毎週水曜日午前中のみ公開されている。

フィレンツフェの気候ではレモンやオレンジの木は野外で超冬が出来ないため、鉢植して温室に移す必要がある。
メディチ家ではレモンの出来で、その年の家運を占っていたといわれるほど、レモンの育成・収穫に重きを置いていたのだ。

上記の冬場以外は、イゾット広場の人工池の周りが花木とレモンの鉢植えで縁取られている。

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