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フィレンツェのドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

フィレンツェのドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
Cattedrale di Santa Maria del Fiore

2017/01/06 更新

Cattedrale di Santa Maria del Fiore

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概要

フィレンツェの象徴、多くの人が訪れる観光の名所

Cattedrale di Santa Maria del Fiore

見どころ満載の小さな街、フィレンツェ。その観光の要所であり、街の象徴とも言うべき存在が「ドゥオモ」である。

ドゥオモという聞きなれない言葉は、英語のドームと同じく半球や様々な形状の丸屋根という意味と、聖者を祀る場所、大聖堂(カテドラル)という意味を持つ。
「ドゥオモ」は、後者の意味である。
大きな都市には必ずドゥオモがあり、ドゥオモを中心として都市が形成されることも多い。

「ドゥオモ」と言えば、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のことを指す。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、広大な敷地内に建てられている「ドゥオモ」、「洗礼堂」、「鐘楼」の3つの建物の総称でもある。

大聖堂の中に入るのは無料だが、その他の場所の観覧は有料。ドゥオモ共通チケットが必要になる。
観覧の際、肌の露出が禁止されているので、キャミソールなど薄着の場合は肩にかける物が必要。

見どころ

①ドゥオモの巨大キューポラと内部を彩る美しいフラスコ画

Cattedrale di Santa Maria del Fiore

大理石で飾られたゴシック様式の見事な大聖堂の上に、巨大なオレンジ色の八角形、内径43メートル、高さ55メートルの巨大なクーポラがそびえ立っている。
あまりにも巨大なクーポラは、技術的な問題からなかなか建設が実現せず、フィリッポ・ブルネレスキが提案した2重の構造を持つドームを作るという案によりようやく完成した。

クーポラの内部には、「最後の審判」をモチーフにした見事なフラスコ画が描かれており、これだけでも一見の価値がある。
頂上にあるブロンズの球は、彫刻家ヴェロッキオと共に、弟子であったレオナルド・ダ・ヴィンチが制作に関わっていたと言われている。

464段の階段を上ると、クーポラの頂上からフィレンツェの街並みを一望できる。時間と体力に余裕のある人におすすめ。
映画「冷静と情熱のあいだ」の中で、主人公がかつての恋人と待ち合わせをした場所として一躍有名になった。

②3万人を収容する巨大な大聖堂と、内部を彩る美しい装飾品


ドゥオモの内部は比較的シンプルではあるが、3万人を収容する巨大な空間に圧倒される。
壁面には、聖書の物語を描いた美しい44枚のステンドグラスが飾られている。
ルネッサンスの巨匠たちが描いたフレスコ画や、彫刻の数々が飾られている。
床を飾る大理石もモザイク模様も美しい。

1443 年に作られ今も動き続けているという、パウロ・ウチェッロが設計した24時間時計もぜひ見ておきたい。

敷地内にあるドゥオモ付属美術館には数多くの美術品が収蔵され、ドゥオモの外壁を飾る彫刻のオリジナル(現在飾られているのはレプリカ)も展示されている。

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③フィレンツェの歴史を感じる、サンタ・レパラータの遺構

Cattedrale di Santa Maria del Fiore

かつてこの土地は、4-5世紀頃の古代ローマ時代の住居跡であったと言われている。
やがてその場所に教会が建てられるが戦争により破壊され、7世紀から9世紀にかけてロマネスク様式の聖堂が建てられた。それが、サンタ・レパラータ聖堂である。
14世紀に現在のドゥオモが建設され、サンタ・レパラータ聖堂の一部が地下に残された。
現在でも、1000年以上前のサンタ・レパラータの遺構を見ることができる。

薄暗い地下へ続く階段の下には、古い墓石や、より古い時代のモザイク模様が残っている。
古代ローマ時代の面影に触れることができるので、時間に余裕のある人はおすすめ。
観覧にはドゥオモ共通チケットが必要。

フィレンツェのドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)の危険対策


(Photo by Ed Webster)

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