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シテ島(1区/4区)×建築物

1区と4区の混じるシテ島は、間違いなくパリ観光の中心となる地域の一つだろう。小さな島に所狭しと歴史的な建築物がそびえている。シテ島の中をいくら歩いても美味しい食事やショッピングは出来ないが、シテ島からセーヌ川を挟んだ向こう岸には沢山のレストランやショッピングモールがあるので心配いらない。シテ島は歴史的建築物を見学する場所として割り切って観光しよう。

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シテ島(1区/4区)×建築物

3件

1

ノートルダム大聖堂

ユネスコ世界遺産に登録された初期ゴシックの最高傑作

大聖堂のあるシテ島はパリ発祥の地であり、英語の「シティ」の語源にもなっている歴史的に極めて重要な場所である。そのシテ島のシンボルとも言えるのがノートルダム大聖堂である。「ノートルダム」とはフランス語で「我らが貴婦人(マリア)」を意味しており、その外観の美しさから「白い貴婦人」の愛称で親しまれている。ノートルダム大聖堂はゴシック建築の最高傑作と呼ばれており、細く鋭くそびえ建つ尖塔がその象徴だ。 ユネスコの世界遺産に登録されている世界的に貴重な建築物であるのはもちろん、敬虔なクリスチャンの参拝が後を絶たない神聖な聖堂でもある。ミサに遭遇した際はくれぐれも私語を慎むように。

Stained glass of Sainte-Chapelle in paris

2

サント・シャペル

ステンドグラスの創りだす幻想的な世界

数多くの教会が建っているパリの中でも、サント・シャペルはイチオシの教会の一つだ。 シテ島に建つこの教会の魅力はその内部で、パリ最古とも言われるステンドグラスが内壁を埋め尽くしており、ゴシック建築の最高峰の一つである。 その総面積はなんと600平方メートルもあり、まさに一面がステンドグラスとなっている。

view of Conciergerie in paris

3

コンシェルジュリー

暗い歴史を持つ司法の館

コンシェルジュリーはセーヌ側沿いにある建物である。昔からパリの司法を司り、現在もパリ大裁判所と警視庁として機能している。 建物の歴史は古く、カペー朝まで遡ることが出来る。10世紀からは牢獄として使用されるようになった。展示場では、当時の牢獄の様子がリアルに再現されていて非常に興味深い。セーヌ川からシテ島を望むと、コンシェルジュリーの外観を眺める事ができる。その歴史も相まって、厳格で冷たい雰囲気すら感じる。

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