コンシェルジュリーの観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

コンシェルジュリー
Conciergerie

2017/10/24 更新

基本情報

住所

2 Boulevard du Palais, 75001 Paris

メトロ4号線 Cite駅

料金

一般は€9
サントシャペルとの共通券は€15

営業時間

9:30-18:00
最終入場時間は17:30

休業日

1/1、5/1、12/25

HP

http://conciergerie.monuments-nationaux.fr/
英語、フランス語、スペイン語

データガイド
アクセス・入場
データガイド

概要

特徴

コンシェルジュリーはセーヌ側沿いにある建物である。昔からパリの司法を司り、現在もパリ大裁判所と警視庁として機能している。

建物の歴史は古く、カペー朝まで遡る事ができる。10世紀からは牢獄として使用されるようになった。展示場では、当時の牢獄の様子がリアルに再現されていて非常に興味深い。セーヌ川からシテ島を望むと、コンシェルジュリーの外観を眺める事ができる。その歴史も相まって、厳格で冷たい雰囲気すら感じる。

歴史

フランス革命の際には、ここで2600名を越える革命家/貴族に死刑が言い渡された。罪人の懐具合によって独房にも差が設けられ、瓦葺きでおよそ人が住めるとは思えない独房がある一方、ベットや机があり、読書や書き物ができる独房もある。お金を持っていない罪人に取っては最悪の牢獄だった事が窺い知れる。

マリーアントワネットが、コンコルド広場での処刑前に囚われていたのも、このコンシェルジュリーだ。コンシェルジュリー内には、当時のマリー・アントワネットの独房を再現してあるので、是非訪れて欲しい。栄華を極めたマリーアントワネットには耐え難い環境だ。ヴェルサイユ宮殿に訪れた後に、この場所に来ると、革命の衝撃が胸を強く打つ。

チェック

マリー・アントワネットの独房

当時の状況をリアルに再現

マリー・アントワネットは国王妃だった事もあり、別格の待遇を受けていた。部屋の広さや丁度品をみればそれが分かるはずだ。ただしその政治的な重要性から、かならず2人の衛兵が同じ部屋で見張りをしていた。

コンシェルジュリーで再現されているマリー・アントワネットの独房には、マリー・アントワネット自身の人形と衛兵の人形も設置されており、かつての状況をリアルに知る事ができる。寝る時も同じ空間に衛兵がいる環境は、ヴェルサイユ宮殿で優雅に暮らしていたマリー・アントワネットにとっては大変厳しいものだった事は想像に難くない。革命の凄みを静かに味わおう。

旅のプロ直伝 コンシェルジュリー観光のポイント

旅工房トラベル・コンシェルジュ
フランス担当
坂元 仁美
提携パートナー
フランス革命時に牢獄として使われ、かの有名なマリーアントワネットがコンコルド広場で処刑される前に収容されていた牢獄。宮殿での悠々自適な生活から一転、狭く薄暗い部屋が一層暗く、悲しく感じられます。

衛兵の部屋や囚人の廊下などもそのままに残されており、4000人以上の人々が収容された悲しい歴史を持つからなのか、建物の中に入るとゾクッと少し背筋が冷えます。

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    アクセス・入場

    コンシェルジュリーへのアクセス

    メトロ4号線 Cite駅が最寄り駅。

    コンシェルジュリーの展示室への入場方法

    コンシェルジュリーの入り口で荷物チェックを受けてチケット売り場に向かおう。パリ・ミュージアム・パスを持っている人は、売り場に並ばず直接入場口に行けば良い。入場口には、日本語の施設説明パンフレットが置いてあるのでもらっておこう。

    コンシェルジュリーに入ると、まず大きな広間にでる。奥に進むと土産屋があるが、その土産屋を通り抜けるとい良いよ展示スペースだ。

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