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ウィーンの国会議事堂の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

国会議事堂
Parlament

2017/05/05 更新

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概要

ギリシャ建築をモチーフにした白亜の議事堂

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オーストリア国会議事堂は、リンク(環状トラム)沿いにある。
着工は1874年。オーストリア帝国議会の議事堂として、10年の歳月をかけて建築された。ゆうに100年を超える、長い歴史を持った建物だ。

設計は建築家のテオフィル・ハンセン。ハンセンはもともとアテネで古代建築を学んでおり、ギリシャ古典様式を取り入れた設計となっている。

有名なパルテノン神殿を想起させる太い列柱が立ち並び、建物の外周部には古代ギリシャ・アテネの有名な思想家・歴史家の彫像が並ぶ。
「民主主義発祥の地」である古代ギリシャのモチーフを民主主義の象徴である議事堂に取り入れるという、なんとも心憎い設計だ。
テオフィル・ハンセンの建物は、この国会議事堂以外にも、ウィーン内にいくつか残されている。

見どころ

女神パラス・アテネ像

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ウィーン国会議事堂の正面右手側に立つ彫像は、女神パラス・アテネの像だ。
このパラス・アテネ像は国会議事堂建設時に作られたものではなく、遅れること20年余りの1902年に建立された。
パラス・アテネは知恵と芸術を司る強い女神。古来から芸術の中心地であるウィーンにぴったりだ。
頭に金色のかぶとをかぶり、左手に槍、右手には勝利の女神であるニケーの像を携える。
民主主義の象徴である議会を力強く守る姿は、「女神」という言葉の持つ優しいイメージとは異なり、怖いくらいの迫力を感じさせる。

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