カール・マルクス・ホーフの観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

カール・マルクス・ホーフ
Karl Marx Hof

2017/05/05 更新

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概要

「赤いウィーン」を代表する巨大な公共住宅

カール・マルクス・ホーフは、ウィーン・リンクの北、ハイリゲンシュタット駅のほど近くに立つ大きな集合住宅だ。

建設されたのは1930年。オットー・ヴァーグナーの弟子、カール・エーンの手によるものだ。
装飾はほとんどなく、クリーム色の壁と赤茶色の壁の2食によるリズム感が特徴的だ。
機能性と合理性を追求したカール・エーンの建築哲学がはっきりと感じられる。
全長1キロメートルほどもある巨大な集合住宅の中には託児所などの施設も入り、ひとつの街として機能した。

カール・マルクス・ホーフは「赤いウィーン」と呼ばれる、社会主義的な政策が行われた時代の建物だ。
巨大な公共住宅の建築は、深刻な住宅不足に苦しむウィーン市民の大きな救いとなり、公衆衛生の健全化に役立てられたという。

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