ホーフブルク宮殿の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

ホーフブルク宮殿 (王宮)
Hofburg

2017/05/05 更新

http://www.howtravel.com/wp-content/uploads/2015/08/slick_Hofburg-1080x647.jpg

スポンサーリンク


スポンサーリンク


概要

オーストリア皇帝が住んだ豪奢な宮殿

Hofburg

ウィーン・リンクの中央部、まさにウィーンの中心にそびえるのがホーフブルク王宮だ。
長い歴史とともに増改築が繰り返され、豪奢な建物と庭園とが広がる広大な建築物となっている。
ハプスブルグ家の王宮として長く使われ、神聖ローマ帝国時代からオーストリア・ハンガリー帝国までの皇帝の居城となった。
現在でも、オーストリア連邦大統領の公邸として使用されている。

新王宮を中心に、ハプスブルグ家のコレクションを展示した博物館として公開されているエリアが主な見どころだ。
銀器コレクション、シシィ博物館、皇帝の部屋といった博物館は、かつての王侯貴族の豪奢な生活を垣間見ることができる。
さらに理解を深めるなら、これらに加えて宮廷ゆかりの家具博物館やシェーンブルン宮殿、シシィ博物館にも入場可能な「シシィチケット」というコンビチケットがおすすめだ。

見どころ

①絶世の美女、シシィの生活を偲ぶ博物館

Hofburg

ハプスブルグ家の人々の中でも、特に人気が高い人物がエリザベート王妃だ。
フランツ・ヨーゼフ1世の妻であり、「シシィ」の愛称で知られる。
肖像画からはふっくらとした柔らかな笑みが見られる絶世の美女として知られ、さらに詩の才能に恵まれるなど、才色兼備で知られる。

ホーフブルク王宮には、そんなシシィの身の回りの品を集めた「シシィ博物館」がある。
華やかな婚礼衣装やアクセサリー、過酷なダイエットを共にした体重計など、今なお彼女のファンが集まる華やかなスポットだ。

②王家の栄光を垣間見る博物館群

Hofburg

光り輝く宝石と真珠、きらきらと光る銀の食器たち… かつて栄華を誇ったハプスブルグ王家の豪奢な生活を垣間見ることのできる豊富な博物館もまた、ホーフブルグ宮殿の見逃せないスポットだ。
「銀器コレクション」には、王宮で使われていた食器や置物がこれでもかと飾られている。くもり一つなく輝く食器のコレクションは圧巻だ。
「皇帝の部屋」には、その名前の通り、歴代の王侯が使用した王冠、笏、マントなどの宝飾品が多数収蔵されている。祭礼用の王冠の輝きは、長い年月を経てなお色褪せない。

スポンサーリンク


③ウィーン少年合唱団が参加する王宮礼拝堂のミサ

Hofburg

ホーフブルク宮殿は、本来ハプスブルグ家の貴族たちの生活の場でもあった。
敬虔なキリスト教信者である彼らの生活に欠かせない礼拝堂もまた、ホーフブルク宮殿の観光に欠かせないスポットだ。

ホーフブルク宮殿の王宮礼拝堂で毎週日曜の9:15から執り行われるミサは荘厳の一言に尽きる。
観光客はもちろんのこと、近隣の住民も参加する大規模なミサだ。
目玉は何と言っても、ウィーン少年合唱団の合唱。
参加費は席の良し悪しで大きく変わる。

予約は1か月以上前にはした方が良く、良い席を取りたい場合やハイシーズンであれば2か月前の予約でも早いということはない。
当日でも空席があればチケットを買えることがあるが、あまり期待しない方が良い。
王室礼拝堂でのミサの予約は下記のアドレス宛で、「Reservation of the Mass ticket」と題名に書き、本文に日付、人数、チケットの値段(€36/€26/€16/€10)を記載する。
返信メールをもって金曜の11:00-13:00または15:00-17:00、日曜の8:15-8:45に王室礼拝堂のチケット売り場に行けばチケットと交換して貰える。
E-mail: [email protected]

(Photo by Cha già José Olivier Bruchez My Past)

ウィーン旅行者の必読記事

人気記事

ホテルザッハー
海外旅行用クレジットカード
マイルを貯めて飛行機に乗る
海外旅行に必要なパスポートとお金
wifiレンタル

スポンサーリンク