スポンサーリンク

ベトナム軍事歴史博物館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

ベトナム軍事歴史博物館
Bảo tàng Lịch sử Quân sự Việt Nam (バオ タン リッチ ス クアン ス ヴィエト ナム)

2017/05/05 更新

Vietnam Military History Museum

スポンサーリンク

スポンサーリンク

概要

ベトナム近代戦争の遺物

Vietnam Military History Museum

ベトナムで起こった近代戦争とベトナム軍の歴史を紹介する博物館。
特に、ベトナム戦争で使われた爆弾や戦闘機などの展示が充実している。
博物館の隣には、1805年から7年の歳月をかけて建てられた旧ハノイ城の国旗掲揚塔(旗の塔)が建っているが、現在は博物館の一部となっており、階段で上まで上ることができる。

本館・新館2棟の展示室には、戦争当時使われていた銃や弾丸などの武器、小物類、サイゴン解放(ベトナム戦争末期、1975年4月30日に北ベトナムにより南ベトナムの首都サイゴンが接収された出来事。ちなみにサイゴン陥落と呼ばれることもあるが、これはアメリカ側で使われる表現である。)の様子など戦争の一場面を再現したジオラマなどが展示されており、ベトナム近代戦争の歴史をわかりやすく学ぶことができる。
また、屋外には戦争で使用された戦闘機や戦車が展示されている。

博物館に入場する際には荷物をロッカーに預けなければならないが、カメラ、ビデオを持ち込むことは可能。
ただし、カメラの持込にはVND20,000、ビデオ持込にはVND50,000かかる。
展示物の解説は英語で、オーディオガイドはない。

見どころ

ベトナム戦争について学ぶ

Vietnamese Air Force Museum

ベトナム軍事歴史博物館のうち新館は、ベトナムとアメリカとの戦争「ベトナム戦争(1960-1975)」を記念して建てられたものであり、ベトナム戦争に関する資料が充実している。
ちなみに日本ではベトナム戦争と呼ばれているこの戦争、ベトナムでは「アメリカ戦争」と呼ばれている。
ベトナム戦争とはアメリカ側がつけた名称なのである。

博物館新館には、戦場でとられた写真やベトナム軍が着用していた軍服、ベトナム軍により作られた竹やりや手作りの小火器などの武器が展示されている。
武器が少ない中、どのようにしてベトナム軍がアメリカ軍と戦ったのか学ぶことができる。

また、屋外にはベトナム戦争時に使用された戦闘機や戦車などが展示されている。
機体には損傷が見られ、その傷が戦争の過酷さを物語る。
中でも注目したいのは、1975/4/30のサイゴン解放(サイゴン陥落)の際、大統領官邸(現在の統一会堂)に突入した戦車。
ベトナムの戦争の歴史を知る上で最も重要な資料のひとつといえる。

ハノイの危険対策


(Photo by Clay Gilliland fredsharples Clay Gilliland)

人気記事

海外での防犯対策グッズ
海外旅行に必要なパスポートとお金
HowTravelおすすめのスーツケースブランド

スポンサーリンク