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文廟の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

文廟
Van Mieu Quoc Tu Giam (ヴァン ミウ クォック トゥー ザーム)

2016/08/04 更新

Temple of Literature

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概要

ベトナム最古の大学があった孔子廟

Temple of Literature

孔子を祀るために建立された廟。
「孔子廟」とも呼ばれる。
文廟内部に掲げられている「萬世師表」という言葉は、「永遠に人々の模範となる先生」という意味で、孔子のこと。
1070年に建立される。

その後1076年には敷地内に国内初の大学「国子監」が創設された。
王族や貴族の子弟、官僚が学び、1779年までの約700年の間に数多くの学者や政治的指導者を輩出。
しかし、抗仏戦争の際に破壊され(1946年)、現在ある建物は2000年に再建されたものである。
左右の建物は当時授業を行っていた講堂を再現したもので、中央2階建ての建物1階には、国子監に関する資料が展示されている。

敷地内の見どころとして他に挙げられるのが、「文廟門」、「大中門」、「奎文閣」という3つの門。
「文廟門」「大中門」にはそれぞれ、孔子と4人の弟子を象った彫刻や鯉が滝を上り龍となったという中国の故事を表した彫刻などが施されている。
また、「奎文閣」はハノイのシンボルとなっている門。
ベトナムのVDN100,000紙幣にもその姿が描かれているので、訪れる際にはぜひ見比べてみたい。

入口はクオックトゥザム通り側にある。

見どころ

ハノイのシンボル、奎文閣

Temple of Literature

19世紀阮朝時代に造られた門。
ハノイのシンボルであり、ハノイ市のマークも奎文閣をデザインしたものである。

奎文閣をくぐった先には池があり、その両側には82の石碑が置かれている。
石碑は全て違う顔をした石造りの亀の上に乗っており、15世紀以降約300年間の科挙試験の合格者1308人の名前と出身地が刻まれている。
ちなみに、ベトナムでは李朝の1075年に科挙制度(3年に1度行われる官吏登用試験)が採用され、それ以後1919年に廃止されるまで続いた。
厳しい科挙の試験に合格した受験生たちの苦労に思いを馳せつつ、彼らにならって学問や仕事への志を新たにしたい。

文廟の危険対策

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