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ロンビエン橋の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ロンビエン橋
Cầu Long Biên (カウ ロン ビエン)

2016/08/04 更新

Long Bien Bridge

概要

歴史ある美しい鉄橋

Long Bien Bridge

ハノイ市内にある、紅河(ベトナム北部を流れる河)に架かる鉄橋。

フランス植民地時代、ハイフォンに港が開かれたことをきっかけとして、ハイフォンとハノイを鉄道で結ぶため造られた。
当時のインドシナ総督、ポール・ドゥメール(1897年から1902年の5年間総督を務め、住民からの土地税及び人頭税、塩やアヘンなどを専売して得た莫大な利益で大規模な公共事業を多く行ったとされる人物。)により計画される。
設計を担当したのはパリのエッフェル塔を設計したギュスターヴ・エッフェルとの説もあるが、真相は不明。
鉄骨によるトラス構造(三角形を基本単位に、その集合体で構成する構造形式。)、美しい曲線を持つこの橋は、当時インドシナで最も大きく美しい橋といわれていた。

全長は1700メートル。
1889年に着工し、1902年に完成した。
建設はフランスのDayde et Pille社が担当。

ベトナム戦争時には幾度も米軍の爆撃により破壊されたが、そのたびに修復され今なお利用されている。
1980年代半ばまでは自動車やバイクの通行が認められていたが、チュオンズオン橋完成後、自動車とバイクの通行が禁止された。
2005年以降は鉄道、歩行者、自転車に加え、バイクの通行が許可されている。
もっとも、老朽化が進んでいるため、取り壊しの計画が浮上している。

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