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筆塔寺の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

筆塔寺
Chùa Bút Tháp (チュア ブッ タップ)

2016/08/04 更新

But Thap Pagoda

概要

千手千眼観世音菩薩像が有名な寺

But Thap Pagoda

正式名称は「寧福寺」。
阮朝(1802-1945)の第4代皇帝「嗣徳帝(在位1848-1883)」が、本堂の東側にある「報厳塔」の先が筆のような形に見えると言ったことから「筆塔寺」と呼ばれるようになった。
名前の由来となった報厳塔は、高さ13メートルの五層の石塔。
内部にはベトナム北部仏教を再興した拙拙禅師が祀られている。

創建は13世紀。
その後中国の僧「拙拙禅師(1590-1644)」が北部仏教を再興。17、8世紀にはその中心地となった。
1646年には時の権力者である「鄭壮」によって修復が行われ、現在の姿となる。

注目したいのは国宝級の傑作、千手千眼観世音菩薩像。
ジャックフルーツの木を使い、3年の歳月をかけて作られたという。
42本の手と、光輪に彫られている952本の小さな手で多くの人を見守り救うと信仰されている。
また、千手千眼観世音菩薩像以外にも三世仏、文殊菩薩、普賢菩薩、釈迦苦行像、ティ・キン観音、十八羅漢などが祀られている。

(Photo by cea +)

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