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美しく幻想的な景色が広がる九份!台北からショートトリップ

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2016/08/30 更新

台北市内から車で一時間足らず、日帰り旅行に最適な観光地「九份」。台湾北部の新北市瑞芳区にある山間に位置するこの街は、かつて金鉱の街として栄えていた。その後、当時の面影を残すレトロな街並みは、たびたび映画やドラマのロケ地に使用され、1990年以降再び脚光を浴びるようになった。現在は、山道の細い路地に、台湾民芸品が並ぶ雑貨店、台湾グルメを味わえるどこか懐かしい風情の屋台、ゆったりお茶を楽しめる茶芸館などお店が数多くあり、台湾一大観光地となっている。 夜景が美しいことで知られる九份だが、海沿いの山間部なので雨が降りやすい。傘、カッパなどの雨具を必ず持っていくことをお勧めする。

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行き方・アクセス・交通

①直行バスで行く方法
メトロ南港線の忠孝復興駅の出口1近くのバス停から、基隆客運の「九份・金瓜石」行きのバス(1062番)が出ている。30分間隔、所要時間は60-80分、102元。
②電車とバスで行く方法
台北駅から「宜蘭・花蓮」方面行きの台湾鉄道(所要時間40-60分)に乗って瑞芳駅で下車。瑞芳駅から「金瓜石」行きのバス(所要時間30分)で九份へ。
タクシーで行く方法
所要時間約40分。おおよその料金は一台1000元。

見どころ①:基山街

  • Jishan

    "基山街

    九份のメインストリート

    九份観光の入口である基山街は、飲食店やおみやげ物やさんが軒を連ねる石畳の商店街で、一部がアーケードになっている。狭い路地がたくさんの人で賑わっており、お祭りや縁日のような喧騒に包まれている。

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    "九份茶坊

    九份茶坊は切り立った山肌に建ち、海と山が織りなす絶景を望む九份随一の茶芸館。芸術家のオーナーが地元名士の住居跡を改装したこの店は、スタイリッシュな内装となっている。茶器やアンティーク家具がさりげなく飾られており、テラス席からの眺めも良い。贅沢な空間で優雅にお茶を楽しみたい方にお勧めするスポットだ。

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    "九份賴阿婆芋圓

    芋圓は九份名物のタロイモ団子のことで、独特のつるっとした食感が特徴的だ。タロイモ団子を扱う屋台は九份に数多くあるが、ここ九份賴阿婆芋圓は1、2位を争う人気店だ。昔ながらの製法で丁寧に作られた団子は美味しいと評判が高い。基山街で歩き疲れて小腹が減ったらここでおやつを食べるのがいいだろう。
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    "九份阿珠雪在燒

    小麦粉の薄焼きクレープの上にピーナッツ粉を敷き、アイスとパクチーを乗せ包んだ新感覚スイーツ。パクチーの風味やピーナッツの食感がクセになると人気が上がっている。パクチー苦手な方はパクチー抜きにも出来るので安心だ。一つ40元と手頃なのも嬉しい。
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    "是誠陶笛

    基山街をぶらぶら歩いているとどこからともなく聞こえてくるのがオカリナの音色。店頭でオカリナに絵付けをしている店員さんが、作業合間にオカリナの演奏をしてくれる。九份のノスタルジックな景色と相まって、優しいオカリナの音色は通行客に癒しを与えてくれる。

見どころ②:福山宮

  • Fushan gong

    "福山宮

    珍しい廟と絶景を望める

    九份の街はずれの高台にある福山宮。1848年金鉱を掘り当てたことを感謝して建立したのが始まり。土地の神様(福徳正神)への感謝と採掘作業の安全を祈願した。その後廟の拡大をする際に、元の廟の取り壊しを恐れ、その周りに廟を増築した珍しい「廟中廟」となった。

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見どころ③:悲情城市の撮影地

  • A City of Sadness

    "悲情城市の撮影地

    狭い石段と赤い提灯が並ぶ街

    1880年に金鉱の街として発展し、日本統治時代に最盛期を迎えた九份。戦後金鉱が閉山されてから衰退していったが、ベネチア国際映画祭で1989年に金獅子賞を受賞した侯孝賢監督の映画「悲情城市」のロケ地となり、再び脚光を浴びた。狭い路地や石段は、日本統治時代に造られたもので、街並みも当時の面影が残っている。

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(Photo by Jerry Lai 九份茶坊【 Jioufen Tea House 】Facebook 九份賴阿婆芋圓 Facebook 九份阿珠雪在燒 A-Zhu Peanut ice cream roll (花生捲冰淇淋) 是誠陶笛 Facebook)

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