悲情城市の撮影地の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

悲情城市の撮影地 (ヒジョウジョウシ)
悲情城市 (ベイチンチォンシー)

2017/05/05 更新

A City of Sadness

データガイド

アクセス・入場

概要

特徴

A City of Sadness

1880年に金鉱の街として発展し、日本統治時代に最盛期を迎えた九份。残念ながら、戦後金鉱が閉山されてから衰退して行った。ところが、1989年にベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した侯孝賢監督の映画「悲情城市」のロケ地となり、再び脚光を浴びることとなる。狭い路地や石段は日本統治時代に造られたもので、街並みにも当時の面影が残っている。瑞芳駅からのバスは比較的多く出ている。バスはおつりが出ないので小銭か悠遊カードを用意しておくこと。曲がりくねった山道を登る為、車酔いしやすい人は注意しよう。

撮影地

狭い石段の両脇には、カフェ、レストラン、ショップがひしめき合う。豎崎路(スゥチールゥ)という狭い石段で映画の撮影が行われた。その脇にある「小上海茶飯館(シャオシャンハイチャーファングァン)」というレストランは、映画の中で「黄金酒家」という店名で登場している。また、韓国ドラマ「オンエアー」でも九份が登場する。この一帯のノスタルジックな街並みは、天候にかかわらず風情があるため人気だ。「千と千尋の神隠し」のモデルとなったとも言われているが、スタジオジブリの公式サイトではそのように公表されていない。夜景も素晴らしいので夕方でも混雑するが、現地の店舗は遅くまで開店していない。台北市から日帰りで行けるが、休日や夕方は道路が混むので、夜景が見たいなら早めに足を運ぼう。

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(Photo by Yu-Ching Chu)

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