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マニラの一人旅を満喫するお勧めスポットと危険注意事項

manila

2017/07/12 更新

フィリピンの首都、マニラ。 このマニラは、一般的には「メトロ・マニラ」の事を指しており、「マニラ首都圏」という意味だ。 メトロ・マニラは17の市や行政地域から構成されており、マニラ市はマニラシティと呼ばれている。 この大都市マニラ首都圏には、ビジネスで賑わう近代化された街並みのマカティシティや、フィリピンの歴史を振り返るマニラシティなど、現代と過去が交錯している。 整備されたショッピングエリアや幹線道路から車で30分も行けば、手付かずの大自然や歴史的な遺跡や建物残る。 観光やショッピングだけではなく、大自然で味わえるゴルフやダイビングに魅了され、永住する日本人も多いフィリピン・マニラ。 旅行すれば、発展途上の真っ只中で、経済成長の活気が溢れ、また同時にフィリピンの人の優しさに触れることが出来るだろう。

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マニラ一人旅の魅力とは

一人旅

友達や知人に気を使うことなく、自分のペースで自分の行きたい場所に行き、やりたいことができる。
いつ起きても良いし、突然目的地を変えても、気に入った場所で長居しても良い。
何を食べても、どこへ行くにも、自由気ままに旅できるのが一人旅の醍醐味だろう。
1人旅は孤独で寂しいという人もいるが、バックパッカー向けのユースホステルやドミトリーなどに泊まれば、世界中から集まる旅行者と知り合う事もできるだろう。日本人の旅行好きの人と友達になったり、英語を使って外国人の人とコミュニケーションを取る良い機会にもなる。

とはいえ海外旅行の1人旅、特に女性ともなると、旅行に対してのハードルが上がるのも事実だろう。
まず不安なのは、治安が悪い地域などでのスリなどの犯罪、問題に巻き込まれた時にどうするのかといったトラブルの対処。
次に、現地の人とのコミュニケーションの際に用いる言葉や方法。
最後に、旅先でのケガや病気、事故などにあった場合の対処が挙げられるだろう。

この記事では、マニラを1人旅(女性の1人旅を含む)する時のオススメポイント、現地の人と交流できるスポット、その他危険情報や問題の対処方法などをまとめてご紹介したい。

マニラ一人旅の危険について

治安
治安

フィリピンを旅行するとなった時に、真っ先に頭に浮かぶのが治安だ。「フィリピンは治安が悪い」といったイメージが先行しているが、実際にどのくらい治安が悪いのかデータで見てみよう。国連の世界各国の犯罪についてのデータ調査を行っている「国連薬物犯罪事務所」によると、犯罪率は以下の様になっている。

殺人 強盗 強姦
フィリピン 6.4 9.5 2.9
アメリカ 5.2 141.8 28.6
カナダ 1.7 97.1 1.5
イギリス 1.2 147.2 24.1
オーストラリア 1.2 78.3
ニュージーランド 1.3 52.8 30.9
日本 0.5 3.4 1.2
 
データを見てみると、フィリピンはアメリカ等の欧米と比較すると犯罪率は低い。殺人以外だと、フィリピンは欧米諸国よりは安全だろう。しかし、日本と比べると犯罪率は高いので、旅行中は十分に注意する必要がある。特に、このデータで目を張るのが、殺人の発生率が高いことだ。
フィリピンでは毎年、日本人が5人ほど殺されている。
ただし、殺されている日本人は、暴力団関係者や麻薬取引関係者、配偶者がフィリピン人の人などで、フィリピン人と大きなトラブルを起こした人など、旅行者からは逸脱した人達がほとんどであり、また、過去にフィリピンに留学や旅行で訪れた人が殺されたデータはない。
旅行者が殺される確立は極端に低いと言えるだろう。


次に、旅行中に犯罪に巻き込まれないように注意したい心がけとしては、
--------------------
・夜の遅い時間に1人で徘徊しない
・暗い裏通りやスラム街に近付かない
・高級品を身につけたり、派手な格好をしない
・観光地で日本語で話しかけてくる人に気を付ける
・おしりポケットに財布を入れない
・子供(ストリートチルドレン)に気を付ける
・大金を持ち歩かない
・日本人同士で大きな声を出して歩かない、目立たない
・フィリピン人を馬鹿にしない、罵らない
--------------------
といったことが挙げられるだろう。
特にストリートチルドレンには注意したい。下記の写真のような子どもが近寄ってきて、お金を乞うだけでなく、場合によっては子供の窃盗団のメンバーで財布をスられるといったケースもある。近づいてきてもすぐに遠ざかるようにしよう。

ストリートチルドレン

その他、観光地では、騙す目的で日本語で話しかけてくるフィリピン人がいるので、絶対に無視しよう。ついて行くと、睡眠薬を入れられて、金品をすべて奪われるといった事件も発生している。
これらを守れば、フィリピン旅行は有意義で楽しいものとなるだろう。


病気やケガ等のトラブル
旅行に行く際には、病気やケガにも注意したい。
マニラであれば、大型の病院もたくさんあるので、仮に旅行中にケガをしても治療を受けることは出来る。
また都心部にはたくさんのドラッグストアがあるので、薬などを購入することも可能だ。

マニラ一人女子旅の注意点

マニラへの旅行は、上記のような点に注意すれば、基本的に女性1人でも問題無いだろう。
強姦などの女性ならではの犯罪率についても、他の欧米諸国と比べると低いため、比較的巻き込まれにくいと言えるだろう。
男性にも言えることだが、女性の場合は特に、常に人通りの多い道を歩く、夜は出歩かない、といったことに気をつけたい。
また、なるべく治安の良い地域に宿を取ろう。空港近くの地域や、エルミタ・マラテ地区は治安が悪い。
マカティ市内なら、人通りが多く、治安も良いため、女の人が出歩いても犯罪に巻き込まれくい。
デパートやショッピングモールに入る時にも、入り口で持ち物検査と身体チェックが実施されているなど安心だ。


知らぬ間のスキミング被害やスリ被害が多発!

バッグから財布を盗むスリ

最近増えている手口として、クレジットカードのスキミングがあげられる。スキミングされた結果、知らぬ間に多額の買い物をされたり、現金を引き落とされたりというケースが多発している。恐ろしいことに、クレジットカードを持っている人に近づくだけでスキミング可能な機械まで存在する。

持っておくと安心なのがスキミング防止ケースで、このケースにクレジットカードやパスポートをしまっておけばスキミングを防止できる。

➡ 口コミ高評価のスキミング防止ケースはこちら

また、知らぬ間にカバンを開けられて財布などを盗むスリ被害が多数発生している。カバンは後ろに背負わず、目の見えるところに持っておこう。

最も安全なのは首から下げるタイプの貴重品入れを使うことで、ナイフなどで切られない限りは盗まれることはない。理想を言えば、この貴重品入れを首から下げてシャツの下に入れておけば完璧。グループの中で一つは持っておき、全員分のパスポートや貴重品をまとめて管理するのもお勧めだ。

➡ 海外旅行用の貴重品入れはこちら
➡ HowTravel厳選の防犯グッズ特集記事はこちら

海外旅行保険は必要?

一人旅には危険がつきものであり、できれば海外旅行保険に入りたいところだが、1日最低でも300円程度する保険は馬鹿にならない支出だ。また、そもそも海外旅行保険の多くは最大31日しか加入できないものがほとんどで、長期の一人旅向きではない。

一人旅をする旅人にHowTravel編集部がお勧めするのが、海外旅行保険が付帯されたクレジットカードだ。知らない人も多いが、実はクレジットカードには海外で事故や事件にあった場合や病気になった場合の保険がついている。また、保険日数も最大90日間程度のものが多く、一人旅向きなのだ。

旅慣れた人の中では知られた話ではあるが、海外旅行時に絶対もっておきたいクレジットカードはエポスカードだ。年会費永年無料で、海外旅行保険が自動付帯となっている。現地で何か事故や事件にあった際、世界38都市の日本語対応デスクでサポートを受けることもできる。補償範囲は病気やケガから、携行品の盗難や破損まで幅広い。最高2000万円まで補償(補償内容はこちら)。一般の旅行保険に入ることが馬鹿馬鹿しくなるほど手厚い。

➡ エポスカードのウェブページはこちら
➡ 海外旅行保険選びのポイント記事はこちら

①夜の過ごし方

マニラ

一人旅の夜は自由に楽しもう!

ナイトクラブ、バー、KTV、カジノなどマニラには楽しめるナイトスポットが満載だ。
1人で行くには少し勇気がいるかもしれないが、せっかくの旅行なので、積極的に足を伸ばそう。
フィリピン人のホスピタリティ溢れる一面に触れることができるだろう。

厳選!お勧めナイトスポット3選!
  • リゾートワールド

    Resorts World Manila(リゾート・ワールド・マニラ)

    2009年にオープンしたリゾート・ワールド・マニラは、フィリピンで最大級を誇るカジノ兼ホテル。
    ニノイ・アキノ国際空港の第3ターミナルの目の前にあり、カジノ、ホテル、ショッピングモールを兼ねた、巨大エンターテインメント施設だ。
    2フロアの吹き抜けのカジノは30,000平方メートルの広さを誇り、中心には座席数200席の「Bar 360」がある。
    Bar 360では、フィリピン人の女性モデルがステージでダンスし、お客さんを盛り上げる。
    巨大カジノには、1200台以上のスロットマシン、300以上のルーレット、バカラ、ブラックジャックなどのゲームがあり、ビギナーからエキスパートまで、世界各国から集まってきたギャンブラー達で賑わっている。

    ■住所:Newport City Pasay City 1309, Philippines, Manila
    電話番号:+63 2 908 8833

  • Gramercy Residences

    71 Gramercy(セブンティーワン グラマシー)

    Gramercy Residencesというメトロ・マニラで最高の高さを誇るコンドミニアムの最上階(71階)にナイトクラブを兼ねたバーがある。
    最上階からは、クラブの他、マカティ市内が一望できる。
    クラブでは流行の音楽が大音量で流れ、多くの外国人で賑わっている。
    ビールも120ペソ(300円)程度と場所を考えてみれば決して高くない価格だ。
    ドレスコードがあり、ハーフパンツやサンダルでは入場できない。また、Tシャツも不可で、必ず襟付きのシャツが必要なので注意する。

    ■住所:Century City, Kalayaan Ave. cor. Salamanca St., Brgy. Poblacion, Makati, 1210
    電話番号:+63 905 414 9685

  • ブルゴス

    Burgos Street(ブルゴス通り)

    マカティ内にある、ゴーゴーバーが24店ほど連ねたストリート。
    欧米人が多く、オープンテラスのステーキ店や韓国料理店なども通り沿いにある。
    プロレスのリングを備えたショータイムがある店や、本物の女性と見分けがつかないおかま専門のゴーゴーバーがあったりして女性でも楽しめる。
    非常に有名な通りなので、タクシーでBurgos Streetといえば伝わるだろう。

    ■住所:Burgos St., Brgy. Poblacion, Makati

②現地の人と交流しよう!

フィリピン人

現地の人と交流するのも旅の醍醐味だ。
言葉については、フィリピンでは英語が普及しているので、英語でコミュニケーションを取ることが可能だ。
彼らは非常に流暢な英語を話すので、簡単な英語を話せれば、コミュニケーションにも困らないだろう。
優しく、ホスピタリティに溢れ、おもてなしの精神が強く、ユーモアに溢れ明るい、おしゃべり好きのフィリピン人。
殆どの人が日本人のような壁はなく、積極的ですごくフレンドリーなので、日本では恥ずかしがり屋の人でも大丈夫だ。
レストランやカフェで働いている人など、話しかけてみても良いだろう。
おしゃべりが大好きなので、明るく接してくれるに違いない。
カラオケやダンス、イベント事が大好きな国民性なので、誘ってみても良いだろう。

注意点
フィリピン人は気さくで話やすい一方、非常にプライドが高い一面もある。
悪口を言ったり、罵ったりすると、ケンカになるので注意すること。
また、自分の知らないことを聞かれると、「知らない」と答えるのではなく、適当な嘘を言うことも。
道を聞いたりする際には、念のため複数の人に聞くなどして注意しよう。

厳選!現地の人と仲良くなれるスポット!
ハードルがそこまで高くなく、現地の人との交流が楽しめるスポットをご紹介。
  • greenhills

    Greenhills Shopping Center(グリーンヒルズショッピングセンター)

    1つ屋根の下に500以上の店が並ぶ、グリーンヒルズ。
    ジュエリーコーナーでは、フィリピン名産の真珠を売る店が軒を連ねる。
    カテゴリ毎に場所が分かれており、偽ブランド品を扱うエリア、レプリカのスポーツユニフォームを扱うエリア、中古コンピュータや盗品が販売されているエリアなど、フィリピンらしい独特の雰囲気がある。
    販売している店の人と会話したり、英語が得意なら価格交渉してみてもおもしろい。

    ■住所:Ortigas Ave., Greenhills, San Juan, Metro Manila
    電話番号:+63 2 721 0572

  • MOA

    Mall Of Asiaのフードコート

    SM Mall of Asiaのフードコート。
    ショッピングモール内にあり、現地の人とオススメ料理などについて話しかけてみても良いだろう。
    フードコートなので、隣に座ったフィリピン人に話しかけてみても楽しめる。

    ■住所:1000 Bay Boulevard Sm Central Business Park Bay City , Pasay
    電話番号:+63 2 556 0680

③他の旅人と交流しよう!ひとり旅にお勧めのホテル

dorm

他の旅行者との交流も一人旅の醍醐味だ。
旅行者同士オススメスポットを共有してみても良い。
友人になって、また別の機会に会いに行ってもよいだろう。

注意点
ユースホステルや、ゲストハウス、ドミトリータイプのホテルでは盗難に注意しよう。

厳選!旅人と仲良くなれるホテル3選!
  • dorm

    Makabata Guesthouse(マカバタ ゲストハウス)

    無料Wi-Fi、レストラン、エアコンが付く個室を提供し、バックパッカーからの人気も高い。
    観光地マニラオーシャンパークまで2.4キロメートル、リサール公園まで2.3キロメートル、ニノイ・アキノ国際空港まで7キロメートルだ。

    ■住所:2218 Leveriza Street Malate, 1004 manila
    電話番号:+63 2 254 0212
    ■予算:3,500円-

    予約する
  • malate

    Wanderers Guest House(ワンダラーズ ゲスト ハウス)

    マニラ湾とロビンソンモールから500メートル、ニノイ・アキノ国際空港から8キロメートルのWanderers Guest House。
    部屋はドミトリータイプと個室タイプの2種類がある。
    無料Wi-Fi、24時間対応のフロントデスク、レストラン、バーを完備。
    バスルームとトイレは共用。
    テラスラウンジにはグリルやバー、ダーツがあり、他の旅行者とも交流できる。

    ■住所:1750 Adriatico St. corner Nakpil, Malate, 1400
    電話番号:+63 2 525 1534
    ■予算:1,000円-

    予約する
  • dorm

    Our Awesome Hostel Manila(アワー オーサム ホステル マニラ)

    ボニファシオハイストリート、ボニファシオグローバルシティモールから徒歩5分の場所に位置する便利なロケーション。
    マカティまでタクシーで10分、ニノイ・アキノ国際空港までタクシーで20分だ。
    館内全域での無料Wi-Fiが飛んでいる。
    内装も綺麗で、多くの旅行者が集まる。

    ■住所:5756 ABBA Building, Kalayaan Avenue cor. Northbound EDSA, Makati, 1500
    電話番号:+63 927 387 0267
    ■予算:4,000円-

    予約する

④移動手段やグルメについて

移動手段を使いこなす!
一人旅で試してみたいフィリピンの乗り物がジプニーだ。
フィリピンを代表する国民の足で、どこまで行っても8ペソ(約20円)で乗車できる。
ジプニーがどこに行くのか、フィリピンの地理に慣れていないとなかなか使いこなせないため、現地の人に話しかけてみて利用するのが良いだろう。
jeepney

その他の移動手段についてはフィリピン旅行の費用、予算とモデルプランマニラの交通情報をご紹介!メトロ、鉄道、バスなどを乗りこなそうを参照のこと。

グルメを食べつくそう!
グルメについてはフィリピン旅行の費用、予算とモデルプランマニラの名物料理10選!お勧めグルメ旅を参照のこと。

(Photo byRolandave Bola, Ryota Nagahara, Saifulawesome, RamirBorja, Aerous, Luis Hernando, RioHondo, MCC Jason Penny, Ramon FVelasquez, Red marquis, Oh-Barcelona.com, Armanbarbuco, Daniel Borman, Iloilo Wanderer)


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