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フィリピンの鉄道の料金、乗り方 、路線図、注意点

フィリピンの鉄道

2016/08/04 更新

Philippines railway
  • データガイド

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路線説明

フィリピンの鉄道は、フィリピン国鉄が運営する南線があり、トゥトゥバン-レガスピ間を走行している。
首都マニラ近郊を走っている列車には、メトロコミューターまたはコメックスと呼ばれる通勤列車がある。
この列車は、トゥトゥバン-アラバン間を走行しており、30-1時間間隔で走行している。
マニラ-ナガ間を結ぶ夜行列車ビコール・エクスプレスも、1日1便運行している。
また、ビコール地方では、通勤列車のビコール・コミューターが運行している。
首都マニラでは、都市鉄道としてLRT(マニラ・ライトレール)、MRT(マニラ・メトロレール)も走行している。

フィリピンの鉄道は、地元の人々にとっては欠かせない交通手段であるが、路線図がない路線も多く、観光客にとってはわかりづらい。
利用する際は、事前に鉄道について調べておく必要があるだろう。

フィリピン国鉄公式HP
http://www.pnr.gov.ph/

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

■PNR:普通乗車券のこと。非磁気式乗車券。
日付・区間がスタンプで押される。初乗り₱8。
マニラ-アラバン:₱25.0、マニラ-カランバ:₱45.0

■ストライド・バリュー・チケット:日本のオレンジカードのようなもの。
3か月間有効。₱100。
最後の利用時に残高が足りなくても、追加料金なしで乗車可能。

乗車券の購入場所

■駅の窓口

乗り方


①列車の到着を待つ
駅のホームには手書きの時刻表があるので、目的地に向かう列車の時刻、列車番号を確認する。
列車番号は、CX-101のようにアルファベットの後の数字が奇数の場合は、下りの南行きを表し、数字が偶数の場合は、上りの北行きになる。

②改札をする
改札では、簡単なセキュリティ・チェックがあるので受ける。
改札を通ってホームで列車を待つ。

③乗車する
フィリピンの列車には、全てではないが女性・子供専用車両がある。
日本と異なるところは、老人男性であれば女性専用車両に乗車しても構わない。

降り方


車内には路線図があり車両もあり、停車駅が書かれているため、わかりやすい。
検札はほとんどくることはないが、まったく来ないわけではないため、チケットはすぐに取り出せるようにしておいた方がよい。
目的地に到着したら、列車を降りる。
降りるときは改札がないので、そのまま出口をでる。
乗換える場合は、乗換え案内の表示に従って進むとよいだろう。

その他注意点

■子供グループのスリに注意
フィリピンは貧困の差が大きく、治安もあまりよくない。
鉄道の車内においてもスリが多発している。
特に日本人はお金を持っていると思われがちで、狙われることが多いので要注意だ。
子供グループを巻き込んだスリも発生しており、子供たちに囲まれ小銭をせがまれている隙を狙って、鞄から財布を抜き取るといった犯罪である。
鞄は必ずからだの前に抱きかかえるように持ち、目を離さないことである。

■置き引きに注意
列車で長距離を移動するときは、スーツケースやボストンバッグなど、大きな荷物をもっての移動も多くなる。
乗車券を購入するときや、電車を待っているときに、置き引きに遭う被害が多発している。
荷物からは決して目を離さずに、行動することが大切である。

(Photo by asteegabo)

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