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仁慈堂大楼の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

仁慈堂大楼 (ジンジドウダイロウ)
仁慈堂大樓 (サンタ カサ ダ ミゼリコルディア)

2017/05/05 更新

Santa Casa da Misericordia

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概要

アジアで初めて創られた慈善施設

Santa Casa da Misericordia

セナド広場の一角に建つ建物。
かつては仁慈堂の施設として使われていたが、現在では1階は公証役場として、2階はキリスト教ゆかりの品などを展示する博物館として使用されている。
ちなみに仁慈堂とは、ポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉団体の名前。

仁慈堂大楼は、1569年に初代マカオ司教であったドン・ベルキオール・カルネイロにより仁慈堂の施設として建てられた。
アジアで初めて建てられた慈善施設であり、西洋医療を取り入れた病院や孤児院、老人ホームなどの創設、運営を行っていたとされている。
現在の建物は1905年に竣工されたもの。
建築様式は新古典主義様式(18世紀フランスで興った建築様式でロココ芸術への反発から、荘厳さや崇高さを備える建築を目指した)にマヌエル様式(16世紀ポルトガルで生まれた建築様式でゴシック様式の影響を受けている。また、大航海時代の繁栄を彷彿とさせる壮麗な造りが特徴)を加えたものを採用。
2005年にはマカオ歴史地区の一部としてユネスコ世界遺産に登録された。

昼と夜で異なった美しさをみせる仁慈堂大楼。
できれば時間をかえて何度か訪れてみたい。

見どころ

仁慈堂博物館

Santa Casa da Misericordia

2010年にオープンした、仁慈堂大楼2階にある博物館。
ドン・ベルキオール・カルネイロ司教の頭蓋骨と埋葬品の十字架、建物に関する古文書や宗教的芸術品などが展示されている。
宗教的芸術品の中でも特に豊富に集められているのは陶磁器。
ヨーロッパ、中国、日本など、様々な国の文化の影響を受けて作られていることがわかる。

また、博物館テラスから眺めるセナド広場の景観が非常に美しいと評判だ。
広場から見る景色とは異なる風景を眺めてみたい。

博物館へは建物向かって右側にある入口から階段を上って入る。

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(Photo by Tomoaki INABA)

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