盧家屋敷の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

盧家屋敷 (ロケヤシキ)
盧家大屋 (カサ ドゥ ロウ カウ)

2017/05/15 更新

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概要

マカオの豪商、盧華紹の邸宅

Casa de Lou Kau

セナド広場近くにある2階建ての邸宅。
左右対称の外観、灰色の煉瓦造り、建物中央部にある吹き抜け、中庭、と伝統的な中国式住居の特徴を持ちつつも、所々に西洋の文化が取り入れられている。

1889年、中国広東省出身の商人であり慈善家でもある盧華紹(1848-1907)により建設された。
ちなみに、盧華紹は広東省からマカオへ移住、銀行業などで財を築いた人物。
ロウ・リム・イオック庭園の所持者でもあった彼は慈善家としても名高く、学校の建設や病院への支援なども行っていた。

1992年、マカオ政府により芸術建築と認定され、邸宅の修復が始まる。
修復を終え、2007年より一般に公開されるようになった。
現在では、邸宅の見学ができるほかギャラリーとしても使われている盧家屋敷。
中国の伝統工芸のワークショップなどが開かれることもある。

2005年にはマカオ歴史地区の一部としてユネスコ世界遺産に登録された。
マカオには西洋建築が多いが、素晴らしい東洋建築も存在する。
観光客にそう思わせる東洋建築物の1つが、盧家屋敷ではないだろうか。

見どころ

邸宅内部を飾る装飾

Casa de Lou Kau

見学の際注目したいのは、邸宅内部の装飾。

例えばステンドグラス。
盧家屋敷では、ステンドグラスという西洋の文化と中国式住居という東洋の文化が合わさり、独特な美しさを生み出している。
特にステンドグラスを通して邸宅に日が差し込む光景は格別だ。
また、部屋を美しく彩る、透かし彫りの繊細かつ精密な模様。
そこには高度な技術が感じられる。
他にも住居の壁に彫られた中国風の絵画や庭に飾られた竹など、この場所に住む人訪れる人々の目を楽しませる工夫があちこちに凝らされている。
邸宅内を見学しながら、お気に入りのステンドグラスや装飾を探してみたい。

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(Photo by Whhalbert nekotank nekotank)

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