2019/07/24 更新

クレジットカードの海外旅行保険、家族の補償は?家族カード?家族特約?

クレジットカードに付帯している海外旅行保険はとても便利ですが、家族と同行する場合、家族のために別途海外旅行保険に加入するのは面倒だしお金ももったいないですよね。

実は、クレジットカードの種類によっては家族もクレジットカードの海外旅行保険適用の対象として保険料を抑えることができるのです。

カードによって優待の内容はさまざまですが、かしこく利用することで家族全員が実質無料で海外旅行保険に加入している状態にもできますよ。

この記事では、家族旅行におトクなクレジットカードの海外旅行保険について徹底解説します!


この記事で解決する主な疑問

Q1
クレジットカードの海外旅行保険は家族も適用の対象になるの?
A1
クレジットカードにより異なります。海外旅行保険が付帯するクレジットカードの「家族カード」を発行するか、「家族特約付き」のクレジットカードを発行することによって家族も保険適用の対象とすることができますよ。
Q2
「家族カード」と「家族特約」って何が違うの?
A2
「家族カード」は、本会員の家族が持つことのできるクレジットカードです。本会員向けカードに保険が付帯していれば、家族カードにも同等またはそれに準ずる保険が付帯します。一方、「家族特約」では家族カードの発行にかかわらず、家族が保険適用の対象となります。



クレジットカードの海外旅行保険、家族も補償の対象なの?

適用の対象・条件はカードによって異なる

一般的なカードの場合、保険適用の対象は本会員のみのことが多い

一般的なクレジットカードに付帯している海外旅行保険は、クレジットカードを所持している本人=本会員のみが保険適用の対象となります。

家族や子どもなどは保険の適用者とはならないため、別途海外旅行保険に加入しなくてはなりません。しかし、カードによっては、家族も保険適用の対象となるものがあるのです。


「家族カード」で家族も保険適用の対象に

クレジットカードの中には、本会員の家族が発行できる「家族カード」という種類のクレジットカードを用意しているものがあります。家族カードを発行すると、家族会員は本会員と同等、またはそれに準ずる優待を受けることができます。

つまり、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードの家族カードを発行することで、その家族も海外旅行保険適用の対象となるのです。

ただし、クレジットカードには通常「高校生を除く18歳以上(※)」という発行の条件が設けられており、高校生以下のお子さんは家族カードの発行で海外旅行保険適用の対象とすることはできません
※一部クレジットカードでは、留学など海外での利用を前提としている場合に限り、中高生への家族カード発行を認めるケースがあるようです。

高校生以下のお子さんがいらっしゃる場合には、後述する「家族特約」が付帯するクレジットカードを発行しておきましょう。


「家族特約」なら子どもも保険適用の対象に

「家族特約」とは、クレジットカードに付帯する海外旅行保険のうち、家族も保険適用の対象となるもののことです。

ただし、家族特約と言っても、すべて無制限というわけではなく、未成年の子どもにのみ家族特約で保険が適用されるもの、本会員の配偶者や親まで家族特約の対象となるものなど、カードによって異なります。

居住状況や家族構成に合わせ、あなたのご家族にぴったりの家族特約がついているクレジットカードを選ぶようにしましょう。


家族カードと家族特約の機能比較

「家族カード」とは?

「家族カード」とは、先述のとおり、クレジットカードを発行した本会員の家族が持つことのできるクレジットカードのことです。


本会員の「信用」で発行でき家族が利用できるカード

一般的に本会員が生計を同じくしている配偶者、親、満18歳以上の子(高校生を除く)がサービスの対象となっており、家族カードの利用分は、本会員のカード決済口座から引き落とされます。

すでにカードを発行している本会員に十分に収入=支払い能力があると認められているため、家族カードは多くの場合、審査なしで発行されます。安定した収入のない専業主婦(主夫)や学生でも安心して発行・利用することができますよ。

また、家族カードの年会費は本会員より安価(場合によっては無料)に設定されていますが、家族会員は本会員向けに用意されているものと同等、またはそれに準ずる優待を受けることができるのが特徴です。

つまり、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードの家族カードを発行することで、家族もおトクに海外旅行保険を利用することができる、ということですね。


家族カードを持つ「家族会員」向け保険

家族会員は、本会員向けに用意されているものと同等、またはそれに準ずる優待を受けることができると先ほどお伝えしました。多くの場合、海外旅行保険に関しても、家族会員には本会員と同じ補償額が設定されています。

ただし、一部クレジットカードの家族カードは、家族会員と本会員で補償額が異なる場合があるので事前に確認しておきましょう。


クレジットカードに付帯する海外旅行保険には、自動付帯と利用付帯、2種類の分類があります。自動付帯は、クレジットカードを所持しているだけで保険適用がなされますが、利用付帯は、旅行代金の一部をそのクレジットカードで決済しなければ保険が適用されません。

家族で旅行する場合、旅費はまとめて決済することが多いですよね。本会員と家族会員がともに旅行する際、本会員がまとめて決済することで家族カードの利用付帯海外旅行保険も適応されるのか、それとも家族カードでも旅行代金を一部決済しなければ保険適用されないのかについては、カード会社によって対応が異なるようです。

各社の公式サイトでは情報が確認できなかったため、How Travel編集部では三井住友カードとJCBカードに電話で問い合わせてみました。

三井住友カードが発行する、海外旅行保険が利用付帯で家族カードが発行可能な「三井住友VISAクラシックカード」の場合は、旅行代金の一部を家族カードでも決済していなければ、家族会員は保険適用の対象にならないとのことでした。(「空港までのタクシー代金をカードで決済した」なども旅行代金としてカウントされます。)

一方、JCBが発行する海外旅行保険が利用付帯で家族カードが発行可能な「JCB一般カード」の場合は、旅行代金を本会員がまとめて決済していても、家族会員にも保険が適用されるそうです。

カード会社によって対応が異なるため、海外旅行保険が利用付帯のクレジットカードの家族カードで家族会員の海外旅行保険をまかなおうとする場合は、旅行代金の決済をどのようにすべきか、事前に必ずご自身で確認しておくようにしましょう。


「家族特約」とは?

「家族特約」とは、先述のとおり、クレジットカードに付帯する海外旅行保険のうち、家族も保険適用の対象となるもののことです。


家族も保険適用の対象になる

家族特約付きのクレジットカードを所持していれば、家族も保険適用の対象となります。

家族特約が付帯しているクレジットカードは、多くが「ゴールドカード」など、年会費が一般的なカードに比べやや高めに設定されているステータスカードですが、家族で海外旅行に行く際、それぞれに海外旅行保険に加入しようとすると、保険料が1万円以上になってしまうことも少なくありません。

多少年会費が高く感じられても、その都度海外旅行保険に加入した場合の保険料や、そのほかに受けられる優待のことを考えれば、家族特約付きのハイステータスカードを所持しておく方がずっとおトクですよ。

また、中には年会費数千円で他社のハイステータスカードと遜色ない補償内容が付帯するカードもあるので要チェックです。


「家族特約」の内容はカードによって異なる

家族特約の内容は、家族カード同様、クレジットカードによって異なるので注意が必要です。

以下の点を事前に確認しておきましょう。

  • 海外旅行保険が適用される「家族」の範囲
  • 保険適用の対象となる家族の補償額(カード所有者の補償額との違い)
  • 家族もキャッシュレス診療の対象となるか


ひとくちに「家族特約」と言っても、保険が適用される「家族」がどの範囲なのか、カードによって大きく異なります。本会員の配偶者、生計を共にする同居親族、別居の未婚の子どもまでカバーされるものもあれば、生計を共にする同居・別居の未婚で19歳未満の子ども飲みに限ったカードもあるので、事前に確認しておきましょう。

また、海外で急な受診が必要になった際には、キャッシュレス診療が可能な海外旅行保険が便利です。家族はキャッシュレス診療の適用外という場合もあるので、こちらも確認しておくことをおすすめします。


キャッシュレス診療とは、カードのサポート窓口に問い合わせすると、カード会社が治療費を一時的に肩代わりすることで現金の持ち合わせがなくても診療してくれる提携病院を紹介してくれるサービスのことです。


自動付帯ならこんなに便利

海外旅行保険が自動付帯で家族特約付きのカードなら、本会員が同行していない場合でも、保険適用の対象となる家族が海外旅行へ行く際に、保険が適用されます。

とても便利でおトクなサービスですよね。


家族カードと家族特約の違い

家族カードと家族特約、混同してしまいがちですよね。以下に違いをまとめたのでご確認ください。

家族カードの海外旅行保険
家族特約の海外旅行保険
配偶者
適用可
カードによる
18歳以下の子ども
適用不可
適用可
同居親族
適用可
カードによる


家族カードを発行することのできない18歳以下のお子さんがいらっしゃる場合は、家族特約の利用が必須です。

詳しくはこちらの記事で解説していますが、クレジットカードに付帯する海外旅行保険で不測の事態にきちんと備えたい場合は、海外旅行保険が付帯するクレジットカードを複数持っておくことを強くおすすめします。

実は、「死亡・後遺障害」を除く、「傷害治療費用」「疾病治療費用」「救援者費用」などは、複数の保険に加入していると補償額が合算されるのです。
※死亡・後遺障害に関しては、加入しているなかでもっとも補償額の大きい保険の額が適用されます。

自動付帯のクレジットカードを何枚か利用して、家族全員をカバーするとよいでしょう。


まとめ

クレジットカードに付帯する海外旅行保険で家族まで補償の対象としたい場合は、「家族カード」を発行するか、「家族特約付き」の保険が付帯しているクレジットカードを発行するかのどちらかとなります。

高校生以下のお子さんの場合は、家族カードを発行することができないため、「家族特約付き」の保険が付帯したクレジットカードを発行しなくてはなりません。

また、家族カードであっても、家族特約であっても、クレジットカード1枚に付帯する海外旅行保険の補償額では心許ないので、複数のカードで補償額を上乗せし、カバーできるようにしておきましょう。

クレジットカードの保険についてもっと詳しく知りたいという方は以下の記事がおすすめですよ。

海外旅行保険はクレジットカード付帯で十分? 複数枚持ちで補償額アップ!


家族カード・家族特約で家族も補償の対象に! おすすめクレジットカード


カード名(クリックで詳細へ) 特徴
REXカード 年会費無料カードの補償最高額クラス、自動付帯、家族カード発行可
楽天カード 年会費無料カードの補償最高額クラス、利用付帯、家族カード発行可
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード 25歳以下必見、家族カード発行可
ミライノカードGOLD 年会費が安い、自動付帯、家族特約付き、補償額大
セディナゴールドカード 自動付帯、家族特約付き、家族カード発行可
JCBゴールド 初年度年会費無料、自動付帯、家族特約付き、補償額大
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 自動付帯、家族特約付き、家族カード発行可

REXカード
  1. 年会費無料、ポイント還元率最強カード
  2. 手厚い補償、家族カードで家族も補償の対象に
  3. キャッシング機能や予約手配などの海外旅行に便利なサービス多数
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
無料 VISA・mastercard 自動付帯 1.25%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
ANA Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

年会費無料、ポイント還元率最強カード

REXカードは、カード会社・JACCSカードが価格コムと提携して発行する入会費・年会費無料のクレジットカードです。

ポイント還元率が1.25%と年会費無料のカードにしては最高レベルに高く、そのポイントを独自の「Jデポ」と交換して決済額の値引きに使うことができるのが特徴です。つまり、実質的にいつでも1.25%オフでお買い物ができる、ということですね。

手厚い補償、家族カードも発行可能

REXカードの魅力はこの独自のポイントサービスと高いポイント還元率だけでなく、海外旅行保険を含め様々な機能が付帯しているという点です。海外旅行保険は自動付帯で、傷害治療補償・疾病治療補償・救援者費用ともに最高200万円まで補償。傷害死亡・後遺障害は最高2,000万円の補償額となっています。最高20万円(免責3,000円)の携行品損害補償、最高2,000万円の賠償責任補償も付帯。

年会費無料とは思えない高い補償額ですよね。家族カードも入会費・年会費無料で発行することができるので、配偶者の方や18歳以上のお子さん・親御さんなども保険の対象とすることが可能です。残念ながら18歳未満のお子さんは保険適用の対象とすることができないので注意が必要です。

また、キャッシュレス診療に対応しているのも嬉しいポイント。何かあった際にはすぐ「三井住友海上火災保険株式会社ジャックスカード海外旅行傷害保険デスク」に電話して指示を仰ぎましょう。事前に、ジャックスカードが用意している「ゴーイングアブロード 海外サービスのご案内」を資料請求しておくのがおすすめです。

キャッシング機能や予約手配などの海外旅行に便利なサービス多数

そのほかにも海外旅行にぴったりのサービス・サポートがたくさん。海外旅行中に現地のATMから現地通貨をキャッシングすることができる海外キャッシング機能や、オプショナルツアー・ショーチケットなどの予約を電話一本で引き受けてくれる「海外リザーブサービス」、予約手数料無料の「海外レストランWeb予約サービス」など、さまざまなものが用意されています。

海外旅行中のために限度額を一時的に引き上げてくれるサービスも提供されており、どこで使ってもポイント還元率は1.25%なので、旅行中のショッピングにも最適ですね。国際ブランドはVISAとmastercardから選ぶことができるので、世界中どこでも利用できます。

REXカードは、海外旅行でも、日常生活でも大活躍の高還元率高機能カード。ぜひ家族で持っておきたいクレジットカードです。

ただし、ショッピングガード保険は付帯していないため、ショッピングガード保険がついたカードがほしいという方は同じJACCSカードが発行している同等の海外旅行保険が付帯した「横浜インビテーションカード」の発行がおすすめですよ。ポイント還元率は大きく落ちるため注意が必要です。

楽天カード
  1. 年会費無料、国内最大手ECモールの提携カード
  2. 年会費無料で家族カードも、補償の内容も同じ
  3. 4大ブランドから選択可能、日常遣いにもぴったり
 
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
無料 VISA・mastercard・JCB・AMEX 利用付帯1.0%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
ANA Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

年会費無料、国内最大手ECモールの提携カード

楽天カードは、誰もが知る国内最大級ECモールの提携カードで、国内で便利に利用することができますが、実は、手厚い海外旅行保険が付帯しており海外旅行にも向いているのです。

自動付帯ではなく利用付帯のため、出国前に旅費の一部を決済しておかなければ保険が適用されないのが難点ではありますが、年会費が無料で補償額の大きいクレジットカードはやはり魅力的です。

楽天カードには、傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用がともに最高200万円と、年会費無料のクレジットカードのなかでは補償額最高クラスの海外旅行保険が付帯しています。さらに免責なしの賠償責任を最高2,000万円、携行品損害を最高20万円までカバー。

年会費無料で家族カードも、補償の内容も同じ

しかも、年会費無料で家族カードが発行でき、家族会員も同等の補償を受けられます。残念ながらお子さんは補償の対象となりませんが、夫婦など、18歳以上の方しかいないご家族であれば家族カードで保険をカバーするのもおすすめです。

もちろんキャッシュレス診療も利用が可能です。24時間年中無休で引受会社である三井住友海上の緊急医療アシスタンスサービスが対応してくれるので、受診が必要になった際は連絡しましょう。

そのほかにも、海外旅行のための一時増枠やキャッシング、紛失・盗難時の緊急対応など、海外旅行に便利なサービス・機能が多数提供されています。

ハワイ・ワイキキに行く方は特に、楽天カードの発行がおすすめです。ハワイ最大の免税店であるTギャラリア ハワイ by DFS内に楽天カード会員専用のラウンジが設けられていますよ。手荷物預かり、ベビーカーレンタル、パソコン・プリンター・Wi-Fiの利用、マッサージチェア、ドリンク提供、現地情報の案内などが全て無料なので、利用しない手はありません。

4大ブランドから選択可能、日常遣いにもぴったり

国際ブランドがVISA・mastercard・JCB・AMERICAN EXPRESSの4大ブランドから選択可能なのも嬉しいポイントですね。発行の際には、手持ちのクレジットカードの国際ブランドを考えて選ぶようにしましょう。

楽天市場の提携カードのため、国内での使い勝手も良く、持っておいて損はない1枚です。コンビニや居酒屋でのポイントアップや優待などが多数あり、たまったポイントは楽天市場で1ポイント=1円として利用することができますよ。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
  1. 25歳以下必見、26歳以上も格安年会費で手厚い補償
  2. ハイステータスカード並み優待が付帯
  3. 西友、リヴィン、サニーで5%オフ
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
3,000円(+税)(※) AMEX 自動付帯 0.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA・JAL Apple Pay、Google Pay
※25歳以下は無料。
25歳以下必見、26歳以上も格安年会費で手厚い補償

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾンカードで知られるカード会社・クレディセゾンが発行するアメックスのクレジットカードです。26歳までは年会費が無料なので、特に25歳以下の方におすすめですが、26歳以上でも年会費3,000円(+税)でハイステータスカード並みの優待を受けられるので、持っていて損はありません。

海外旅行保険は、自動付帯で傷害治療補償・疾病治療補償が最高300万円、救援者費用は最高200万円、死亡・後遺障害は3,000万円をカバー。また、賠償責任は自己負担1,000円で最高3,000万円まで、携行品損害は自己負担3,000円で30万円まで補償してくれます。年会費1,000円で家族カードを発行することができますが、家族会員も死亡・後遺障害の補償額が1,000万円となる他は同等の補償を受けることができますよ。

もちろん、キャッシュレス診療が可能な医療機関の紹介もしてくれます。

ハイステータスカード並み優待が付帯

そのほかの優待も非常に魅力的。なんと、年会費が3,000円にもかかわらず、手荷物無料宅配サービスが付帯しています。

手荷物無料宅配とは、旅行の際の荷物を、空港と自宅の間を宅配便で配送してくれるサービスのことで、一部のゴールドカードなどステータスカードに付帯していることが多くあります。セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードを所持しているだけで、空港(※)から自宅への復路を重たい荷物を持って移動する必要なく、無料で宅配してもらえるのです! 手荷物宅配サービスは片道2,000円はくだらないため、二度利用すればそれだけで元が取れてしまいます。
※対応空港は成田空港・羽田空港・中部国際空港・関西国際空港の4つ。詳しくはこちらをご覧ください。

また、現地情報の案内や、さまざまな予約の代行、観光ガイドの手配や、事故・トラブルに巻き込まれた際の各種手配やアドバイスを行ってくれる「海外アシスタンスデスク」も提供しています。旅行中の心強い味方となってくれますよ。

西友、リヴィン、サニーで5%オフ

クレディセゾンが発行しているカードのため、ポイントは「永久不滅」で国内でのさまざまな優待も受けられます。

毎月第1・第3土曜日の恒例開催日及び特別開催日は、全国の西友、リヴィン、サニーで5%オフでお買い物ができます。日常遣いにも嬉しいクレジットカードですね。

家族特約付きでお子さんなどのご家族も保険適用の対象としたい、もっとハイランクな優待を受けたい、という方には後述する「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」の発行がおすすめです。

ミライノカードGOLD
  1. 年会費最安値クラスのゴールドカード
  2. 海外旅行保険は補償額が大きく驚きの手厚さ
  3. 海外旅行にぴったりの機能多数
 
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
3,000円(+税)(※) JCB 自動付帯1.0%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
JAL Apple Pay
※年間利用額が100万円以上で翌年年会費無料。
年会費最安値クラスのゴールドカード

「ミライノカード GOLD」は、住信SBIネット銀行が発行する「ミライノカード」シリーズのゴールドカードです。

年会費は3,000円(+消費税)とゴールドカードのなかでは最安値クラス。しかも、年間の利用額が100万円を超えると、次年度の年会費は無料となります。メインカードとして利用するのであれば、実質無料で使うことができると言えますね。

それでいて付帯するサービスは充実しており、コストパフォーマンスは抜群と言えます。

海外旅行保険は補償額が大きく驚きの手厚さ

海外旅行保険は自動付帯で、傷害治療補償・疾病治療補償ともに最高500万円、救援者費用は最高300万円までカバー。

しかも家族特約付きで、傷害治療補償・疾病治療補償・救援者費用それぞれ本会員の半額の補償額が設けられています。

通常、自動付帯の海外旅行保険の補償額は本会員向けであっても傷害・疾病の治療補償が100〜200万円であることが多いことを考えると、この補償内容がいかに手厚いかがわかりますよね。海外旅行保険目的であれば、まず発行すべきクレジットカードのうちの1枚と言えることができます。

海外旅行にぴったりの機能多数

そのほか、国内主要空港の44のラウンジとハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料で利用できるほか、事故やトラブルに巻き込まれたなどの緊急時にはJCBのサポートデスクが24時間対応してくれるなど、海外旅行にぴったりの優待やサポートが充実しています。

実質年率が15.0%と他の一般的なクレジットカードよりも低く設定されているので、海外での現地通貨キャッシングにもぴったりですよ。

ゴールドカードとしてのステータス性はあまりありませんが、コストパフォーマンスは抜群。特に家族カードが不要の場合や、家族カードを発行できないお子さんがいらっしゃる方にこの海外旅行保険は非常に魅力的です。ぜひ1枚持っておきたいですね。

セディナゴールドカード
  1. コスパ抜群のゴールドカード
  2. 充実の海外旅行保険、家族特約も
  3. 海外旅行にぴったりのサービス、日常遣いに嬉しいポイントアップや優待デー
 
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
6,000円(+税) VISA・mastercard・JCB 自動付帯0.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
JAL Google Pay、楽天ペイ

コスパ抜群のゴールドカード

「セディナゴールドカード」は、三井住友フィナンシャルグループの株式会社セディナが発行するゴールドカードです。年会費は6,000円(+消費税)とゴールドカードのなかでも安価で、コストパフォーマンス抜群と言えます。

家族カードも年会費1,000円(+消費税)という手頃な価格で発行することが可能ですよ。

しかも、インターネットから発行を申し込むと初年度は年会費無料です。海外旅行保険などの充実した機能のため、とりあえず発行してみる、という手もありますよ。

国内での利用にも海外旅行の際にも便利なイチオシクレジットカードです。

充実の海外旅行保険、家族特約も

セディナゴールドカードの海外旅行保険は自動付帯で、旅費の決済により死亡・後遺障害の補償額がアップするシステムとなっています。利用条件を満たした際の死亡・後遺障害の補償額は驚きの1億円です。

傷害治療補償・疾病治療補償は最高300万円、救援者費用は最高500万円までカバー。家族会員も、本会員と同等の補償内容となっています。

また、家族特約がついているのが嬉しいポイント。傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用ともに最高200万円までカバーしてくれますよ。

海外旅行にぴったりのサービス、日常遣いに嬉しいポイントアップや優待デー

そのほか、国内主要空港のラウンジが利用可能となったり、渡航先の情報を案内してくれるインフォメーションサービスと、緊急時のサポートを24時間対応で行ってくれるエマージェンシーサービスを兼ね備えた「セディナ海外デスク」など、海外旅行にぴったりのサービスが付帯しています。

また、セディナゴールドカードは、セブン-イレブン・イオン・ダイエーでお買い物の際に決済に利用すると、付与されるポイントが3倍にアップします。また、マルエツ系列のスーパーではほぼ全品が5%オフでお買い物できるご優待デーも設けられていますよ。日常遣いにもぴったりのクレジットカードです。

生活に寄り添ってくれるゴールドカードなので、持っておいて損はないと言えますよ。

JCBゴールド
  1. 年会費初年度無料、家族カードと合わせての発行がおすすめ
  2. 自動付帯家族特約付き、補償額の高さが魅力
  3. 国内での使い勝手も良し
 
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
10,000円(+税)(※) JCB 利用付帯0.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
ANA、JAL、デルタ Apple Pay、Google Pay
※初年度無料
年会費初年度無料、家族カードと合わせての発行がおすすめ

年会費は10,000円(+消費税)とやや高額ですが、初年度は無料。
っっ
家族カードも1枚は年会費無料、2枚目以降は年会費1,000円/枚で発行することができるのですが、本カードの年会費が無料の際は家族カード年会費も無料なので、本カード発行時に家族カードも合わせて発行したい方に特におすすめです。

自動付帯家族特約付き、補償額の高さが魅力

海外旅行保険は自動付帯で、家族特約付きのため、家族カードを発行せずとも配偶者などが保険の対象となるほか、カードを発行できる年齢に達していないお子さんにも保険が適用されます。傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円、救援者費用は最高400万円までカバー。傷害死亡・後遺障害は最高1億円となっています。また、最高1億円の賠償責任に、最高50万円の携行品損害と補償額の高さが特徴的。

家族特約の場合は傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用がそれぞれ最高200万円、傷害死亡・後遺障害が最高1000万円、賠償責任は最高2,000万円など、それぞれの補償額が少なくなってしまうため、18歳以上の家族であれば、本会員と同額の補償を受けることができる家族カードを発行しておくのがおすすめです。

ロストバッゲージや飛行機の遅延なども、保険がカバーしてくれますよ。

また、ショッピングガード保険が手厚いのもポイント。JCBゴールドで購入した品物に破損や盗難などの損害が発生した場合、国内外を問わず、購入日から90日間、年間最高500万円まで補償してくれるのです。

国内での使い勝手も良し

そのほか、国内主要空港の空港ラウンジが利用できたり、海外で決済した際に付与されるポイントが2倍となったり、海外旅行に嬉しい優待が用意されています。

日本唯一の国際ブランドが発行するカードなので、国内での優待もさまざま。使い勝手が良い電子マネーとの連携も可能ですよ。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
  1. 自動付帯家族特約で持っているだけで安心
  2. 年会費1万円、高コスパカード
  3. 西友、リヴィン、サニーで5%オフ
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
10,000円(+税) AMEX 自動付帯 0.75〜1.0%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA・JAL Apple Pay、Google Pay

自動付帯、家族特約付き海外旅行保険が手厚いカード!

「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」は、先にご紹介した「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」よりワンランク上のサービス・優待を利用することができるハイステータスカードです。

海外旅行保険は自動付帯で、カードを所持している本会員だけでなく、家族も補償の対象となります。つまり、家族のなかでひとりが所持しているだけで、誰かが海外に行けば保険適用の対象となる、ということです。

しかも補償額も非常に大きく、傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円、救援者費用は最高200万円までカバー。賠償責任は3,000万円、携行品損害は30万円まで補償してくれます。死亡・後遺障害はカード会員が5,000万円、その家族は1,000万円と差がついてしまいますが、そのほかの補償は同額です。さらに、ロストバッゲージや飛行機遅延の際も保険がカバーしてくれますよ。

数多くあるゴールドカード・ハイステータスカードのなかでも、特に補償が手厚いカードだと言うことができるでしょう。

年会費1万円、高コスパカード

また、国内31の空港とハワイのダニエル・K・国際空港のラウンジが無料で利用できます。出発前の時間を優雅に過ごすことができますよ。

もちろん、手荷物無料宅配サービスも付帯。帰国時にスーツケース一つまでを無料で自宅まで宅配してもらえます。

しかも、初年度は年会費無料です。2年目以降の年会費は10,000円(+税)となりますが、コストパフォーマンスが非常に高いカードです。

西友、リヴィン、サニーで5%オフ

「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」同様、西友などの大手スーパーでの割引優待など、日常的に利用可能な嬉しい優待も多数付帯しています。

同居のご家族や、カードを持つことのできないお子さんがいらっしゃる方には特におすすめのハイステータスカードです。