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2019/09/10 更新

海外旅行保険はクレジットカード付帯で十分? 複数枚持ちで補償額アップ!

海外旅行に行く際、保険はクレジットカード付帯のもので大丈夫なのでしょうか。万が一の事態には備えておきたいけれど、不要な出費は避けて節約したい……と思いますよね。結論からお伝えすると、わざわざ海外旅行保険に加入して保険料を支払わなくても、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードが2枚あれば、まず安心ということができるでしょう。この記事では、クレジットカードに付帯する海外旅行保険について徹底的に解説します。

この記事で解決する主な疑問

Q1
クレジットカードの付帯保険で、海外旅行保険は問題ない?
A1
クレジットカードを2枚持っていけば、大抵のケースで治療費を全額まかなえます。入院になってしまう場合も想定して、3枚持っていくと安心です。
Q2
同行者にも保険は適用される?
A2
基本的に、同行する家族は被保険者にはならず、カードを所持する本人のみが被保険者として保険適用の対象となりますが、例外もあります。
Q3
どうやって使うの?通常の海外旅行保険との違いはある?
A3
保険を適用してもらう際に利用者がすることに大きな違いはありません。本人確認や保険の契約証明などの役割は、クレジットカードが果たしてくれます。



海外旅行保険が付帯するクレジットカードが2枚あれば安心!?

海外旅行保険付帯のクレジットカードが2枚あれば、長期の入院をするなどの事態になってしまわないかぎりまず問題はないと言えるでしょう。

ケガや病気で想定される保険金額の総計は最高7〜800万円

入会費・年会費が無料で海外旅行保険が付帯しているクレジットカードは、代表的なものでREXカード、エポスカード、楽天カードの3種類があります。

以下に、それぞれのカードの保険金をまとめました。


※表は左右にスクロールできます。
REX
エポス
楽天
2枚合算額
3枚合算額
傷害死亡・後遺障害
2000万円
500万円
2000万円
2000万円
2000万円
傷害治療費用
200万円
200万円
200万円
400万円
600万円
疾病治療費用
200万円
270万円
200万円
400〜470万円
670万円
救援者費用
200万円
100万円
200万円
300〜400万円
500万円
賠償責任
2,000万円
2,000万円
2,000万円
4,000万円
6,000万円
携行品損害
20万円
20万円
20万円
40万円
60万円
付帯条件
自動付帯
自動付帯
利用付帯
-
-


実は、海外旅行保険が付帯するクレジットカードを複数所持していた場合、各カードの「傷害治療費用」「疾病治療費用」「救援者費用」などの保険金は合算されます。

例えばケガをした場合、これらのカードのうち2枚を所持していれば、治療費と救援者費用で合わせて最大700〜800万円の保険金が降りる計算になりますね。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の「傷害治療費用」「疾病治療費用」は、一般的に最高100〜200万円です。日本の感覚で言えば、1枚でも非常に高額の治療費もカバーしてくれるように感じられますが、残念ながら医療費の高額な諸外国では数日間の入院で簡単に300万円を超えてしまうのも現実です。

しかし、海外旅行保険が付帯するクレジットカードを複数持つことによって保険金額が上乗せされていくため、例えば、傷害治療費用が200万円のカードを2枚所持していた場合、海外で負傷して入院することになっても、最大400万円までの治療費はカバーしてもらえますよ。

ただし、死亡・後遺障害の場合だけは合算されることなく、保有しているクレジットカードに付帯する海外旅行保険のうち、最高額のものが適用されます。死亡保険に関しては客死であっても日本でかけているものが適用されるので、それらのうちの最高額が支払われるということです。

「傷害治療費用」「疾病治療費用」「救援者費用」は旅行中のケガや病気の治療、救援に実際にかかった金額をカバーするものです。保険付帯のカードを何枚所持していても、実際にかかった金額を超えて保険金が支払われるわけではないので注意してくださいね。


ケガや病気の場合だけでなく、賠償責任や携行品損害についても同様に保険金は合算されます。例えば、年会費・入会費が無料のクレジットカードに付帯している海外旅行保険の携行品損害最高額は、一般的に20万円です。3枚あれば、おおよその品物はカバーしてもらえますね。


海外旅行保険が付帯したカード2枚の保険金額を超えるケースはかなり稀

では、治療費と救援者費用を合わせて保険金額が700〜800万円あれば、十分だと言えるでしょうか。結論から言えば、あなたが若くて健康的な人物であれば、重篤な交通事故や天災に遭って長期の入院を余儀なくされないかぎりは、まず大丈夫だと言えるでしょう。

2018年にジェイアイ傷害火災保険(株)がまとめたデータによると、2017年度に同社の海外旅行保険で「治療・救援費用」の支払いが300万円以上の高額医療費用事故は68件、そのうち700万円を超えたケースは16件でした。

300万円以下の保険金支払いのケース数、加入者の数は明かされていませんが、そもそも、保険会社の年間利用者のうちの68人という数自体、かなり少数だと言えるはずです。

傷害治療費用・疾病治療費用と救援者費用で700万円を超えてしまうケースはかなり稀ということですね。

外務省が発表した、2016年に在外公館()が支援した日本国籍保持者の犯罪被害・事故・災害・疾病・自殺などの事例は824件で、全渡航者のうち0.005%以下の数字です。外務省が把握していない事例もあり得ますが、医療搬送などを必要とし、高額医療費を支払っているケースは、把握しているものと推測されます。自殺などが含まれていることを鑑みてもかなり低い確率であると言えますね。
※外国にある日本大使館などの外務省の出先機関


保険金総額300万円以下はリスク大


2018年にジェイアイ傷害火災保険(株)がまとめた資料では、300万円以上が高額保険金支払いのボーダーとなっているようです。一部のゴールドカードに付帯する海外旅行保険の傷害治療費用、疾病治療費用は300万円ですが、ゴールドカード1枚では足りないのでしょうか?

結論から言うと、「少し心もとない」と言わざるを得ません。

「アメリカでは盲腸の手術でも破産する」などと言いますが、「破産」というのはかなり大げさであるものの、驚くような金額が請求されるのは本当です。ホノルルで急性虫垂炎(=盲腸)の手術を受けた場合、2日間の入院と手術を含め、総額は約300万円と言われています。

また、転倒などで打ち所が悪く骨折・入院してしまった場合も、簡単に300万円を超えてしまう可能性があります。

ドイツにおける保険金351万円事例
ホテルのバスルームで足を滑らせ転倒、頭と腰を強打し救急車で搬送。腰椎圧迫骨折と診断され15日間入院・手術。家族が駆けつける。
スペインにおける保険金357万円の事例
ホテルのバスルームで転倒、膝を強打し受診。脛骨プラトー骨折と診断され4日間入院・手術。家族が駆けつける。
韓国における保険金449万円の事例
雪道で足を滑らせ転倒し救急車で搬送。大腿骨頚部骨折と診断され10日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。
ジンバブエにおける保険金505万円の事例
観光中に鉄橋で滑って転倒。大腿骨骨幹部骨折と診断され現地病院からチャーター機で南アフリカまで医療搬送し15日間入院・手術。家族が駆けつける。


転んだだけで数十万〜数百万円の治療費を支払うことになるのは絶対に避けたいですよね。

補償額が700万円もあればそのリスクはぐんと下がるので、海外旅行保険をクレジットカードでまかなうのであれば、2〜3枚は用意しておくのがおすすめですよ。


クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償内容と適用対象

クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償内容

クレジットカードに付帯している海外旅行保険には、以下のような補償内容が定められています。

  • 傷害死亡……旅行中の事故によるケガが原因で、事故の発生日から所定の期間内に死亡した場合
  • 後遺障害……旅行中の事故によるケガが原因で、事故の発生日から所定の期間内に後遺障害が発生した場合
  • 傷害治療費用……旅行中の事故によるケガが原因で、所定の期間内に医師による治療を受けた場合
  • 疾病治療費用……旅行中の病気が原因で、所定の期間内に医師による治療を受けた場合
  • 救援者費用……旅行中の事故によるケガや病気が原因で、家族が救援に向かった場合
  • 賠償責任……旅行中の偶然の事故によって被保険者が法律上の損害賠償責任を負った場合
  • 携行品損害……旅行中の盗難・破損・火災などの偶然の事故により、被保険者の携行品に損害が生じた場合

補償の内容、適用の条件はクレジットカードによります。カードによっては、傷害死亡・後遺障害の補償しかついていないというものもあります。外務省のデータを元に算出した海外旅行中に死亡する確率は約0.003%ですので、死亡の場合の保険金はほぼ関係ないものと考えてよいでしょう。


重視すべきはやはり、「海外でケガや病気をしたとき、どれほど保証してくれるか」=「傷害治療費用」「疾病治療費用」です。

また、国によっては救急車での搬送や初診に万単位の支払いが必要で、お金がなければ受診させてもらえない、ということもありえます。しかし、ほとんどのクレジットカード付帯の海外旅行保険には、「キャッシュレス診療」といってカードのサポート窓口に問い合わせるとカード会社が治療費を一時的に肩代わりすることで現金の持ち合わせがなくても診療してくれる提携病院を紹介してくれるサービスがついています。稀にキャッシュレス診療を行なっていない保険が付帯するカードもあるため、事前に確認しておくようにしましょう。

キャッシュレス診療でかかった治療費は、保険金で補填されます。カードの保険金額を超えた、あるいは費用の一部が保険の対象とならない場合は、保険で補償されない費用の不足分及び、アシスタンス会社の手数料は自己負担になります。


そのほか、言葉の通じない海外で困った際のサポートもついている海外旅行保険が付帯するクレジットカードを持っておきたいですね。


保険会社の海外旅行保険とクレジットカード付帯の海外旅行保険の違い

保険会社の提供する海外旅行保険と、クレジットカードに付帯する海外旅行保険の補償内容は異なるのでしょうか。

結論からお伝えすれば、主な違いは疾病死亡があるかないかです。これは、海外旅行保険の責任期間(※)中に発症した病気によって死亡した場合の保険金です。
※保険の適用対象となる期間。保険の種類によって異なります。

持病は適用の対象にならないので、脳卒中、心不全などの重篤な急病や、感染症などで亡くなった場合が主に考えられますね。急病のリスクが低い若い世代の健康な方には、ほとんど関係がないと言ってもよいかもしれません。

それでは、それぞれの金額を一覧表で確認してみましょう。


※表は左右にスクロールできます。

補償項目
保険会社
カード付帯
保険料
1,369円/日
0円
傷害死亡
500万円
2000万円
傷害後遺障害
500万円
2000万円
疾病死亡
500万円
-
傷害治療費用
1500万円
200万円
疾病治療費用
200万円
救援者費用
200万円
賠償責任
1億円
2000万円
携行品損害
30万円
20万円
その他
・キャッシュレス診療
・航空機寄託手荷物遅延10万円(※1)
・キャッシュレス診療
・ショッピングプロテクション100万円(※2)


※1……飛行機に搭乗の際預けた荷物が遅延し、必要なものを現地で買った際の補償
※2……当該カード決済で購入した商品が購入後3ヶ月以内に盗難・破損などの偶然な事故によって損害を被った場合の補償


この表は、比較サイトにて1日あたりの保険料が最安値だったau損保の北米の海外旅行保険プランと、入会費・年会費無料のREXカードに付帯する海外旅行保険を参考にしています。

保険金がかからず、入会費・年会費もかからない1枚のカードにこれだけの補償が付帯していれば、かなり充実していると言えるのではないでしょうか。

カードを数枚持つことで保険金額の上乗せさえすれば、安心ですよね。


クレジットカード付帯の保険適用の条件

自動付帯と利用付帯

クレジットカード付帯の海外旅行保険には、そのクレジットカードを持っているだけで保険が適用され何か困ったときに補償を使うことができるもの=自動付帯と、旅費の一部をそのクレジットカードで決済することで保険が適用されるもの=利用付帯があります。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険を利用する際には、まずは自動付帯なのか利用付帯なのかを確認する必要があるということですね。


家族や子供への適用は?

ほとんどのクレジットカードに付帯する海外旅行保険は、同行する家族は被保険者にはならず、カードを所持する本人のみが被保険者として保険適用の対象となります。

ただし、「家族カード」を発行することで、カード会員本人と同様に保険適用の対象とできる場合もあります。

また、一部のクレジットカードには、「家族特約」といって、同行の家族も被保険者として保険適用される保険が付帯していますよ。

渡航前に調べ、必要に応じて家族カードを発行する、お子様は別途保険に加入する、といった対応を行ってくださいね。

家族カードや家族特約を利用して、クレジットカードの海外旅行保険で家族も保険適用の対象としたい方は、以下の記事で詳しく解説しているのでご確認ください。

クレジットカードの海外旅行保険、家族の補償は?家族カード?家族特約?


適用対象外となる項目

海外旅行保険には、「適用対象外」となる項目が定められています。例えば、以下のような状況に対しては、保険は適用されません。

  • 渡航前に判明していた病気が原因の死亡
  • 妊娠、出産、流産
  • 歯科治療
  • 山岳登攀中のケガや病気
  • 戦争、暴動によるケガや病気
  • 被保険者に重大な過失のあるケガや病気、自殺
  • スカイダイビング、ハンググライダーなど危険なスポーツが原因のケガ


適用の条件は、事前にしっかり確認しておく必要があります。基本的には、リスクが分かっていておこなった行為によるケガや病気は適用の対象外となり得ると考えておいたほうがよいでしょう。

ただしこれは、クレジットカードに付帯する海外旅行保険にかぎらず、保険会社の提供する一部の海外旅行保険に関しても言えることです。

健康に不安のある場合は海外への渡航を避け、事前にわかっている体調不良は日本国内にいるうちに必ず治療しておくようにしましょう。

保険会社の海外旅行保険に入っておいたほうがよいケース

とはいえ、クレジットカードに付帯する海外旅行保険は、保険金に上限があるのも事実です。保険会社の提供する海外旅行保険には、無制限の補償が付帯しているものがあるので、必要に応じて加入を検討してもよいでしょう。



高齢の方


2014年に厚生労働省が発表した資料によれば、入院患者数は40代から大幅に増え、年代が上がるにしたがって増えています。

また、保険会社が発表した高額保険金支払い事例を確認すると、1000万円を超える治療費を請求されたケースは、やはり心不全や心筋梗塞、蜘蛛膜下出血、脳卒中など、命に関わる病気で入院が長期化したり、医療搬送を必要としたケースが多いようです。例えば脳卒中は、患者の90%以上が50代以上です。

やはり、高齢になるにしたがってケガも病気もリスクが高まります。先にもお伝えしたとおり、クレジットカード付帯の海外旅行保険には疾病死亡の項目がないので、万が一のことも考えると、特に「高齢者」と呼ばれる年齢の方は、別途治療費用の補償が無制限で疾病死亡補償が含まれる海外旅行保険に加入しておいたほうがよいと言えるでしょう。



持病がある方


クレジットカードに付帯の海外旅行保険は、基本的に「海外旅行中または終了後●時間以内に発病した場合」を保険適用の対象としています。

詳しい適用条件はカードにより異なりますが、日本国内で発覚していた持病は保険の適用対象外ということです。

カードに付帯するものにかぎらず、海外旅行保険には持病があると加入できないものが多くありますが、一部の保険会社は持病が急激に悪化して海外で受診した場合にも保険金が降りる特約付きのプランを提供しています。不安な方は必ず事前に調べて申込みをしておきましょう。


長期の渡航をする方


クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、出国日から90日間が適用の対象であることがほとんどです。つまり、日本を発って3ヶ月を超えると、カードに付帯している海外旅行保険は失効してしまいます。

そのため、留学や出張などで長期の渡航をする場合は、必ず別途保険会社の提供する海外旅行保険を契約するようにしましょう。


クレジットカード付帯の海外旅行保険の利用方法

クレジットカードに海外旅行保険が付帯しているといっても、実際必要になったとき、どうやって使ったらよいのか不安ですよね。こちらでは、海外旅行保険を使う際の方法や注意点について解説します。


通常の海外旅行保険とカード付帯の保険の違いは?

いざ海外旅行中にトラブルに巻き込まれて保険のお世話になる際に対応してくれるのは、カード会社と取引している保険会社なので、保険を適用してもらう際に利用者がすることに大きな違いはありません

本人確認や保険の契約証明などの役割は、クレジットカードが果たしてくれます。


旅行前にしておくべきこと

通常の海外旅行保険を利用する際に必要な事前の申込みや利用登録、保険証券の携行などは、クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する際には必要ありません。


事前の連絡は不要

 

出国前に加入申込みの必要がある通常の保険と違い、クレジットカードに付帯する海外旅行保険は、特に事前に連絡や手続きを行う必要はありません

実際に保険を利用することになった場合には、保険証券の証券番号に代わりカードの券面に書かれている番号などが必要となるため、海外保険付帯のクレジットカードは渡航先に必ず持っていくようにしましょう。

利用付帯のカードの場合は旅行費用の決済を忘れずに

利用付帯のカードの場合は、日本出国前にカード会社が定める料金をそのカードで決済する必要があります。きちんとカード会社の定める条件を読み、どのような条件で保険適用されるかを確認しておきましょう。例えば、以下のような条件が定められています。

日本を出国する以前に下記に該当する代金を楽天カードで支払っていること。
自宅から出発空港までの交通費(公共交通乗用具の運賃)または海外旅行代金(募集型企画旅行の料金)

下記1~3のいずれかを満たした場合
1.日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった公共交通乗用具の利用代金を当該カードでクレジット決済した場合
2.日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行の旅行代金を当該カードでクレジット決済した場合
3.日本出国後に公共交通乗用具の利用代金をはじめて当該カードでクレジット決済した場合


決済額は問わないというケースが多いようです。適用されるかどうか不安な場合は、各カード会社に確認するようにしましょう。


クレジットカード付帯の海外旅行保険、適用が必要になったら

何も起きないのが一番ですが、万が一海外で病気・ケガ・携行品の故障や紛失など、保険適用が考えられる何らかのトラブルに見舞われた際は、まずは、クレジットカード会社の窓口に連絡しましょう。

ここでは、ケガや病気の場合について、カード付帯の海外旅行保険の使い方を詳しくご説明します。


①カード会社の窓口に電話


まずは、クレジットカード会社の公式サイトに掲載されている窓口に連絡しましょう。24時間日本語でサポートしてくれる窓口が設けられています。連絡先は利用者が滞在している国によって異なる場合があるため、できれば渡航前に連絡先を控えておくようにしましょう。

電話をすると、まずは本人確認が求められます。海外旅行保険が付帯しているクレジットカードの「カード番号」(=券面に刻字されている16桁の番号)などを尋ねられるでしょう。

また、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数所持したり、別途海外旅行保険に加入したりしている場合は、オペレーターにその事実を伝え、指示を仰ぎましょう。基本的には、複数の保険に加入している場合、どこか1社に連絡すれば、あとは保険会社同士でやりとりし、保険金を算出してくれます。

諸々の確認が済めば、オペレーターが付近の病院を探してくれます。その際、自分がどこに滞在しているかを伝える必要があります。滞在先は住所のメモを取っておくのがよいかもしれませんね。

キャッシュレス受診ができる提携病院があれば、オペレーターがその病院を手配してくれます。なかった場合は、自分で受診料を一時的に支払い、後から精算することとなります。


②病院を受診する


クレジットカード会社が手配してくれた病院を受診します。この際、以下のものを忘れずに持参するようにしてください。

  • 利用する海外旅行保険付帯のクレジットカード
  • パスポート
  • そのほかオペレーターに指示された必要なもの(あれば)


自動付帯のものであれば、クレジットカードがそのまま海外旅行保険に加入している証明となりうるので、基本的には特別なものは要らないはずです。

利用する海外旅行保険が「利用付帯」の場合、保険が適用可能な状況にあることが確認できるものも必要になるかもしれません。オペレーターに確認しておきましょう。

キャッシュレス診療の場合は、カード会社が治療費を肩代わりしてくれます。保険金で治療費が補填されれば、被保険者の出費はありません。保険の補償額が足りなかった場合は、後から保険金を差し引いた負担額が請求されます。

キャッシュレス診療でない場合は、自分で治療費を支払い、あとからカード会社に請求することになります。

いずれの場合も、領収書は必ず取っておくようにしましょう。


「保険証」は必要?

国内で所持する保険証は不要

日本国内で使っている保険証は、海外旅行の際には使えないため、携帯する必要はありません。

万が一空港までの間に事故や急病などがあった場合に保険証がないと困るため、旅行に出る際には持っておくことをおすすめしますが、旅行先では紛失しないよう、きちんと管理しておくようにしましょう。


クレジットカード付帯の海外旅行保険の「保険証券」は?

保険会社の海外旅行保険に加入した際には、約款と保険証券が手元に届きます。保険証券は、保険に加入していることの証明となり、海外旅行保険を利用して受診する際に使用します。

しかし、クレジットカードに付帯する海外旅行保険に関しては、手元に約款や保険証券が届くわけではありません。先述のとおり、クレジットカードがあれば、基本的にはクレジットカード会社が手配などを行ってくれるので特別な書類等は不要です。

ただし、国によっては、医療費や死亡の際の遺体搬送費がカバーできる海外旅行保険への加入が義務付けられています。そういった国に入国する際には、保険に加入していることを証明できるものが必要になります。

その場合、出国前にクレジットカード会社に連絡し、必要書類を発行・送付してもらわなくてはなりません。

カードの公式サイトを確認し、保険に対する問い合わせ窓口に電話してください。「海外旅行保険証明書を発行してほしい」と伝えれば、対応してもらえますよ。

書類が手元に届くまで、1週間〜10日程度はみておいたほうがよいでしょう。余裕を持って早めに連絡しましょう。


海外旅行保険が便利! おすすめクレジットカード

それでは、海外旅行保険が付帯する便利なおすすめクレジットカードをご紹介します。補償額が大きく、そのほかの機能も充実で使い勝手の良いカードを厳選したのでぜひ海外旅行や日常生活で役立ててくださいね。

海外旅行保険が付帯するクレジットカードは、持っているだけで保険が適用される「自動付帯」と旅費の一部などを決済することで保険が適用される「利用付帯」の二種類があるということは既にお伝えしました。自動付帯のほうが便利ではあるのですが、補償額や自動付帯・利用付帯のどちらかという点だけでなく、そのほかにも海外旅行保険付帯のカードを選ぶ際のポイントがあります。

それぞれのクレジットカードについて、自動付帯か利用付帯か、家族も保険適用の対象となるのか、そのほか便利な機能があるかなど、徹底的にご紹介するので、あなたにぴったりなクレジットカードを見つけてくださいね。

カード名(クリックで詳細へ) 特徴
エポスカード 年会費無料カードの補償最高額クラス、自動付帯
REXカード 年会費無料カードの補償最高額クラス、自動付帯、家族カード発行可
楽天カード 年会費無料カードの補償最高額クラス、利用付帯、家族カード発行可
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード 25歳以下必見、家族カード発行可
ミライノカードGOLD 年会費が安い、自動付帯、家族特約付き、補償額大
セディナゴールドカード 自動付帯、家族特約付き、家族カード発行可
JCBゴールド 初年度年会費無料、自動付帯、家族特約付き、補償額大
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 自動付帯、家族特約付き、家族カード発行可

エポスカード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
無料 VISA 自動付帯 0.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
ANA Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
メリット
  • 自動付帯で傷害治療が最高200万円、疾病治療が最高270万円、救援者費用最高100万円まで補償の海外旅行保険
  • 年会費無料
  • 国内10,000店舗以上で受けられる優待
デメリット
  • 家族カードが発行できない
  • 子どもを保険適用の対象にできない

エポスカードの海外旅行保険は自動付帯で傷害治療費用最高200万円、疾病治療費用最高270万円、救援者費用最高100万円まで補償の対象となっています。

ケガや病気で何かあった際は、引受会社である三井住友海上火災保険(株)が他者と提携して提供する「緊急医療アシスタンスサービス」へ連絡すれば、24時間日本語で、速やかに病院の手配などを行ってくれます。キャッシュレス診療ができる病院も紹介してくれるのが嬉しいポイントです。

また、緊急時のサポートサービスやキャッシング、トラベルデスクなど、そのほかにも海外旅行にぴったりのサービスが多数付帯しています。年会費無料なので、発行しておいて損はありません。また、国内10,000超の店舗で優待が受けられるのも魅力です。
こんな方におすすめ!
  • 年会費無料のカードで充実した保険をお探しの方
  • 持っているだけでおトクなカードが欲しい方
  • はじめてクレジットカードを発行する方
自動付帯で補償額も大きい海外旅行保険はエポスカードの大きな強みです。
年会費無料で10,000超の店舗で優待が受けられるのもポイント。
↓↓↓エポスカードを発行する↓↓↓

REXカード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
無料 VISA・mastercard 自動付帯 1.25%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
ANA Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
メリット
  • 自動付帯で傷害治療補償・疾病治療補償・救援者費用ともに最高200万円まで補償の海外旅行保険
  • 年会費無料
  • 還元率が非常に高い実質キャッシュバックのポイントプログラム
デメリット
  • 子どもは保険適用の対象にできない

REXカードの海外旅行保険は自動付帯で、傷害治療補償・疾病治療補償・救援者費用ともに最高200万円まで補償。傷害死亡・後遺障害は最高2,000万円の補償額となっています。カード年会費無料とは思えない手厚い保険ですよね。

家族カードも入会費・年会費無料で発行することができ、本会員と同等の保険が付帯しているため、配偶者の方や18歳以上のお子さん・親御さんなども保険の対象とすることが可能です。ただし残念ながら18歳未満のお子さんは保険適用の対象とすることができないので注意が必要です。

ポイント還元率が1.25%と非常に高く、毎月の支払額を値引きするのに使えるという、実用的なポイントシステムも魅力です。日常遣いに、海外旅行に、大活躍の1枚となること間違いなしですよ。
こんな方におすすめ!
  • 年会費無料のカードで充実した保険をお探しの方
  • ポイントプログラムでトクをしたい方
治療費用・救援者費用合わせて400万円という高い補償額が魅力。
1.25%還元のポイントが月々の支払い額値引きに使えるので、何を買っても実質1.25%オフという魅惑的なカード。
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楽天カード
 
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
無料 VISA・mastercard・JCB・AMEX 利用付帯1.0%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
ANA Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
メリット
  • 傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用ともに最大200万円の海外旅行保険
  • 年会費無料
  • 家族カード発行可
  • ハワイでは楽天カードラウンジが利用可能
  • 使い勝手のよいポイントプログラム
デメリット
  • 海外旅行保険は利用付帯
  • 子どもを保険適用の対象にできない

言わずと知れた楽天カード。保険が利用付帯なのは少々面倒な点と言わざるを得ませんが、年会費無料で、ポイント還元率が高くメインカードとしても活躍してくれることを考えると、持っておいて損はありません。

補償額は傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用ともに最大200万円まで。賠償責任と死亡・後遺障害補償も最大2000万円としっかりした保険が付帯しています。もちろん、キャッシュレス診療も可能です。家族カードも年会費無料なので、高校生を除く18歳以上の大人の方であればご家族も保険の対象とすることができますよ。

国内で大活躍してくれるクレジットカードに、これだけの安心がついてくるなんて嬉しいですよね。ハワイには楽天カードを提示するだけで利用可能なラウンジも。まだ持っていないという方は要チェックです。
こんな方におすすめ!
  • メインカードとして活躍してくれるカードを探している方
  • ハワイに旅行する予定がある方
年会費無料、毎日の生活に便利な高還元率カード
付帯する海外旅行保険もかなりの補償額。1枚持っておくだけでさまざまなメリットがあるカード。
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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
3,000円(+税)(※) AMEX 自動付帯 0.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA・JAL Apple Pay、Google Pay
※25歳以下は無料。
メリット
  • 傷害治療費用・疾病治療費用ともに300万円、救援者費用200万円の自動付帯保険
  • 家族カード発行可、死亡・後遺障害補償以外の補償項目は本会員と同額
  • 25歳以下年会費無料
  • 空港ラウンジ利用や手荷物無料宅配などの優待もあり
  • 西友系列のスーパーで5%オフ優待デーあり
デメリット
  • 子どもを保険適用の対象にできない

25歳以下の方は年会費無料なので必見。26歳以上の方も年会費は3,000円(+税)と安価で他社のゴールドカード並み優待を受けられるイチオシカードです。

海外旅行保険は、傷害治療費用・疾病治療費用ともに300万円、救援者費用200万円、合わせて最大500万円という高い補償額が設定されています。しかも自動付帯なので、持っているだけで安心感が違います。家族カードが発行できるのも嬉しいポイントですよね。

また、保険のほかにも海外旅行にぴったりのサービスが充実しています。空港から自宅までの手荷物宅配が1つまで無料なので、それだけで年会費の元が取れてしまいますよ。国内主要空港のラウンジも利用可能です。クレディセゾンが発行しているため、西友で5%オフでお買い物ができる日があるなど国内の日常利用でも活躍してくれます。コストパフォーマンス抜群、持っておいて損はないイチオシカードです。
こんな方におすすめ!
  • 25歳以下の方
  • コストパフォーマンス重視で手厚い優待を受けたい方
  • 手荷物無料宅配を利用したい方
25歳以下は迷わず発行すべきカード。
3,000円の年会費でこれほど手厚い保険・優待が付帯したクレジットカードはレアなので、26歳以上であっても要チェック。
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ミライノカード GOLD
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
3,000円 JCB 自動付帯 1.0%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
なし なし Apple Pay
メリット
  • 傷害治療補償・疾病治療補償ともに最高500万円、救援者費用は最高300万円という高い補償額の自動付帯保険
  • 家族特約付きで家族も守れる
  • 年会費3,000円でゴールドカード(年間利用100万円以上で無料)が持てる
  • 国内主要空港のラウンジが利用可能
デメリット
  • 家族カードは発行できない
  • ステータス性はあまりない

ミライノカードGOLDは、なんと年会費3,000円(+税)という格安のゴールドカード。海外旅行保険は自動付帯で、傷害治療補償・疾病治療補償ともに最高500万円、救援者費用は最高300万円までカバー

しかも家族特約付きで、傷害治療補償・疾病治療補償・救援者費用それぞれ本会員の半額の補償額が設けられています。つまり、お子さんがいらっしゃる家庭でも安心して利用できるカードなのです。

通常、自動付帯の海外旅行保険の補償額は本会員向けであっても傷害・疾病の治療補償が100〜200万円であることが多いことを考えると、この補償内容がいかに手厚いかがわかりますよね。海外旅行保険目的であれば、まず発行すべきクレジットカードのうちの1枚です。国内主要空港のラウンジも利用できますよ。ポイント還元率が1.0%と比較的高いのも嬉しいポイントです。
こんな方におすすめ!
  • コストパフォーマンス重視で手厚い優待を受けたい方
  • 家族も守れる手厚い保険がほしい方
年会費3,000円(税別)という安価で持てる優秀ゴールドカード。
補償額が非常に高く家族特約もついており保険の手厚さは抜群。
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セディナゴールドカード
 
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
6,000円(+税) VISA・mastercard・JCB 自動付帯0.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
JAL Google Pay、楽天ペイ
メリット
  • 傷害治療費用・疾病治療費用300万円、救援者費用500万円までカバーの手厚い保険が自動付帯
  • 家族カード発行可、家族特約も付帯
  • マルエツ系列のスーパーで5%オフ優待デーあり
デメリット
  • ステータス性はない

セディナゴールドカードの海外旅行保険は自動付帯で、旅費の決済により死亡・後遺障害の補償額がアップするシステムとなっています。利用条件を満たした際の死亡・後遺障害の補償額は驚きの1億円です。傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円、救援者費用は最高500万円までカバー。家族会員も、本会員と同等の補償内容となっています。

また、家族特約がついているのが嬉しいポイント。傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用ともに最高200万円までカバーしてくれますよ。お子さんのいる家庭でも安心ですね。

マルエツ系列のスーパーでの5%オフ優待デーなど、家計に優しい日常遣い向け優待も充実。年会費6,000円(+税)とゴールドカードの中では格安で、コストパフォーマンスの高いカードと言えます。
こんな方におすすめ!
  • 低年会費で高い補償額の保険が欲しい方
  • お子さんも保険適用の対象としたい方
  • マルエツ系列のスーパーを頻繁に利用する方
ファミリー向けのコスパ抜群ゴールドカード
家族カード発行可・家族特約付きで保険の手厚さは抜群。
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JCBゴールド
 
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
10,000円(+税)(※) JCB 利用付帯0.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
ANA、JAL、デルタ Apple Pay、Google Pay
※初年度無料
メリット
  • 傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円、救援者費用は最高400万円までカバーの手厚い海外旅行保険
  • 家族カード発行可、家族特約も付帯
  • ロストバッゲージや航空機遅延も補償
  • ショッピングガード保険も充実
  • 国内主要空港のラウンジ利用可
  • 海外での利用はポイント2倍
デメリット
  • 年会費がやや高額(ただしネットからの申込みで初年度は無料)

年会費は10,000円(+消費税)とやや高額ですが、初年度は無料。海外旅行保険は自動付帯で家族特約付きのため、お子さんのいらっしゃる家庭にもぴったりです。傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円、救援者費用は最高400万円までカバー。傷害死亡・後遺障害は最高1億円となっています。また、最高1億円の賠償責任に、最高50万円の携行品損害と補償額の高さが特徴的です。

家族特約の場合は傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用が最高200万円など、それぞれの補償額が少なくなってしまうため、18歳以上の家族であれば家族カードの発行がおすすめ。ロストバッゲージや飛行機の遅延なども保険がカバーしてくれますよ。

そのほか、国内主要空港の空港ラウンジが利用できたり、海外で決済した際に付与されるポイントが2倍となったり、海外旅行に嬉しい優待が用意されています。日本唯一の国際ブランドが自社発行するゴールドカードなので、安心感が一味違います。
こんな方におすすめ!
  • お子さんも保険適用の対象としたい方
  • 家族で安心して使えるカードが欲しい方
  • 怪我や病気、損害賠償以外の部分も保険でカバーしてほしい方
日本唯一の国際ブランドJCBが自社で発行するゴールドカード。ステータス性も高いと言えるでしょう。一家で安心して利用できるカードをお探しの方にはぴったりです。
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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
10,000円(+税) AMEX 自動付帯 0.75〜1.0%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA・JAL Apple Pay、Google Pay
メリット
  • 傷害治療費用・疾病治療費用ともに300万円、救援者費用200万円の自動付帯保険
  • 家族カード発行可、家族特約も付帯
  • 空港ラウンジ・手荷物宅配サービス無料などハイステータスカードならではの優待
  • マイルも貯められる
デメリット
  • 年会費がやや高額

先にご紹介したセゾンブルー・アメックスの上位カードです。セゾンブルーが本会員および家族カードを発行した家族会員のみが保険の対象であるのに対して、こちらは自動付帯の海外旅行保険に家族特約がついています。カードを所持している本会員だけでなく、家族も補償の対象となります。つまり、家族のなかでひとりが所持しているだけで、誰かが海外に行けば保険適用の対象となる、ということです。

しかも補償額も大きく、傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円、救援者費用は最高200万円までカバー。賠償責任は3,000万円、携行品損害は30万円まで補償してくれます。死亡・後遺障害はカード会員が5,000万円、その家族は1,000万円と差がついてしまいますが、そのほかの補償は同額です。さらに、ロストバッゲージや飛行機遅延の際も保険がカバーしてくれますよ。

充実した保険だけでも魅力的ですが、もちろん空港ラウンジや手荷物宅配の無料利用も可能。一家に1枚あると安心なステータスカードです。
こんな方におすすめ!
  • お子さんも保険適用の対象としたい方
  • 家族で安心して使えるカードが欲しい方
  • ハイステータスカードならではの優待を利用したい方
誰かが持っているだけで、家族みんなが安心の補償。しっかりしたゴールドカードならではの補償が魅力的な1枚です。ゴールドカードならではの優待も見逃せません。
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