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ピカデリー・サーカス界隈

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ピカデリー・サーカス界隈

34件

Wallace Collection

ウォレス・コレクション

豪華絢爛な中世ヨーロッパ美術品の数々

ロンドンのマンチェスター・スクウェアに位置するウォレス・コレクションは15世紀から19世紀にかけての5500点にものぼる世界的有名作品展示する美術館である。 館内では、絵画作品だけでなく、陶磁器やガラス作品、家具や金彫刻なども展示されている。

London Transport Museum

ロンドン交通博物館

ロンドンの交通の発展を語る博物館

ロンドンの鉄道、バスなどの交通に関する歴史が展示されているのが、ロンドン交通博物館である。 もともと花市場だった建物に入っていたが、2007年にリニューアルオープンし、現在はガラス張りの美しいデザインとなっている。 実物のバスや飛行機、列車が展示されており、子ども連れの家族に人気が高い。

National Portrait Gallery

ナショナル・ポートレート・ギャラリー

ポートレート専門の美術館

ロンドンの美術館といえばナショナル・ギャラリーが有名だが、このナショナル・ポートレート・ギャラリーはその別館にあたる。 ロンドン中心街・トラファルガー広場のすぐそばにあるこの美術館は、名前のとおりポートレート(=肖像画)に特化していることが特徴だ。

コートールド美術館

歴史的有名作品がずらりと並ぶコレクションの質の高さ

ロンドン大学付属の美術研究所コートールド美術館は、小規模なギャラリーではあるが印象派を中心に質の高いコレクションを所蔵しており、ゴッホやルノワール、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、マネなど世界的に有名な巨匠の作品を所蔵している。

Her Majesty's Theatre

ハー・マジェスティーズ・シアター

ミュージカルの本場「女王陛下の劇場」

ロンドンは演劇の本場としても有名だ。 市内には多くの劇場が存在し、世界各地の劇団がロンドンを目指して活動をしていることはよく知られているだろう。

Selfridges

セリフリッジ

イギリスで2番目に大きい高級百貨店

セルフリッジは、1909年にハリー・ゴードン・セルフリッジによって創業された、イギリスではハロッズに次いで二番目に大きい高級百貨店である。 取り扱う高級ブランドの種類の多さはもちろんのこと、百貨店の建築も優れていることで有名である。 ショッピング目当ての人はもちろんのこと、この建築を観るためにここへ足を運ぶ観光客も多い。

Apple Corps Ltd

旧アップルビル

BEATLESの伝説的コンサート会場

イギリスの人気ロックバンド“Beatles”の名所といえば、まず思いつくのがCDのジャケットでも有名なAbbey roadだろう。 しかし、ビートルズの名所は、他にもたくさんある。 この旧アップルビルは、話題を集めたビートルズの伝説的なコンサート名所と言われている。

イングリッシュ・ナショナル・オペラ

英語で楽しめる実力オペラ

1931年に創立されたイングリッシュ・ナショナル・オペラ(通称ENO)はロンドンを代表する二つのオペラハウスのひとつである。 もうひとつのコヴェントガーデンに位置する王立オペラハウス(通称ROH)と比較されがちであるが、原作で使用されている言語で上演するROHに比べ、上演はすべて英語で行うことが特徴的である。

Institute of Contemporary Arts

アイ・シー・エー

ロンドン初の現代芸術の進展の場

Institute of Contemporary Arts(略称ICA)は1947年にアーティストや詩人達らによって創設された現代芸術や様々なアートの形を支援する複合施設である。 アイ・シー・エーには、ギャラリーでの作品の展示だけでなく、2つのシネマスクリーン、書店、ライブステージ、バー&レストランなどが入っている。

Handel House Museum

ヘンデル・ハウス博物館

天才音楽作曲家ヘンデルを知る博物館

ヘンデル・ハウス博物館は、ドイツ生まれの世界的に有名な作曲家ヘンデルについて知ることができる博物館だ。 ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデルは、1685年にドイツで生まれ、1711年にロンドンに渡り、ジョージ1世に気に入られた音楽家である。

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