フランクフルトのSバーンの料金、乗り方 、路線図、注意点

フランクフルトのSバーン

2018/03/28 更新

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路線説明

フランクフルト市内は、Sバーンと呼ばれる近郊電車の路線が網羅しており、都心から近郊方面を結んでいる。Sバーンは、ドイツ鉄道(DB)が運営しており、Uバーンメトロ)が地下を走るのに対し、Sバーンは地上を走行している。

Sバーンの路線は、S1やS2などのように表示されており、市内の観光地や空港を走っている。

Sバーンの乗車券は、メトロトラム・バスと共通で使用可能である。片道切符の1回券から便利な1日乗車券、観光客にとってお得な博物館などの施設の割引が付いた乗車券など、様々である。利用回数や滞在期間などに応じて、購入するとよいだろう。

公式HP
https://www.rmv.de/auskunft/bin/jp/query.exe/en

路線図HP
http://www.rmv.de/linkableblob/en/49386-84664/data/rmv-schienennetzplan.pdf

➡ 入場券事前購入はこちら

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

■片道切符:フランクフルト市内の片道料金。€2.8。
■1日乗車券:1日乗り放題の乗車券。€7。
■グループ1日乗車券:最大5人まで使用可能な1日乗車券。€11。
■フランクフルトカード:
フランクフルト市内の交通機関が乗り放題+博物館などの割引入場券付。
1日券は€10.5、2日券は€15.5。
ツーリストインフォメーションにて購入可能。

乗車券の購入場所

■自動券売機
■駅の窓口
■WEBサイト

券売機での購入方法

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①画面上に記載されている国旗をタッチして、言語を選ぶ。
②片道切符(Single ticket Frankfurt)を選ぶ。
③アダルト(adult)を選択。
④料金が表示されるので、お金を入れる。
お札は使用できないことが多いため、コインを用意しておく。

Sバーンの乗り方

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乗車券を購入したらいよいよ乗車だ。
①確認する
Sバーンには改札口がないため、そのままホームへと向かう。目的地に向かう電車を、電光掲示板や路線図などで確認する。

②刻印をする
ホームの入り口で乗車券を刻印機に入れて、日時を打刻しなければならない。時々、車内で検札管が抜き打ちで検札を行う場合があり、その際に打刻していなければ不正乗車とみなされ、高い罰金が課せられるので要注意だ。

③乗車する
Sバーンのドアは、自動ではないため、レバーまたはボタンを押して開けなければならない。Sバーンには1等車と2等車があるので、車両の表示を確認し乗車する。

Sバーンの降り方

目的地に到着したら、乗車するときと同様に、ドアのレバーまたはボタンを押してドアを開ける。降りるときは打刻する必要はなく、改札もないためそのまま出口へと向かう。乗換える際も、表示に従って進むとたどり着けるだろう。

乗車券はメトロやバス・トラムと共通になるため、乗り換えをするならその都度購入する必要がない、1日乗車券が便利である。

その他注意点

日本の電車は同じホームには、同じ行き先の電車しか入ってこないが、Sバーンは、Sバーン専用のホームがあるわけではない。都市間をつなぐ特急列車のICEや、快速列車なども同じプラットホームに入ってくるため、間違えて乗車しないように気をつけなければならない。

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    旅のプロ直伝 Sバーン利用のポイント

    旅工房コンシェルジュ 鈴木脩馬さん
    旅工房トラベル・コンシェルジュ
    ドイツ担当
    鈴木 脩馬
    提携パートナー

    Sバーンはドイツの主に大都市で、市内や近郊都市をつなぐ列車。日本でいえばJRの普通列車のようなイメージで、観光にも生活にも欠かせない乗り物です。地下鉄とは異なり、ジャーマンレイルパスで乗ることができます。

    フランクフルトでSバーンが便利なのは、例えば中心部から閑静なザクセンハウゼン地区へ行く時。このエリアには名物のリンゴ酒が飲めるバーが軒を連ね、現地で必ず楽しみたいことのひとつです。その他、古城のあるライン河畔の街ザンクトゴアールや、ゲッティンゲンやカッセルなどメルヘン街道の小さな街に行くときには非常に役に立ちます。

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