中華民国総統府の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

中華民国総統府 (チュウカミンコクソウトウフ)
中華民國總統府 (チュンファミングオツォントンフー)

2017/05/15 更新

基本情報

住所

10048台北市中正区重慶南路1段122号
メトロ淡水線の台大醫院駅1番出口より徒歩5分

料金

無料

営業時間

9:00-12:00(入館は閉館の30分前)

休業日

土曜、日曜

HP

データガイド
アクセス・入場

データガイド

概要

現在も利用される政治の中心


中華民国総統府は台湾の「総統」、アメリカの大統領にあたる人物が執務する場所である。
当時としては珍しいルネサンス様式で、国の威信をかけて豪華に造られている。

台湾の「総統」は国民の直接選挙によって選ばれ、国家元首と軍の統帥を兼任する。
任期は4年。最高8年である。

中華民国総統府は1919年に建立され、もとは日本国の「台湾総督府」であった。
日本統治時代に日本が建設した洋風の建築で、空から見ると「日」になるようにデザインされている。

第二次世界大戦末期にアメリカ軍による空襲で内部はほぼ全焼したが、1948年に中華民国政府が接収し、修復して現在まで利用している。

中華民国の重要文化財に指定され、平日の午前中に見学することができる。パスポートのチェックと荷物のセキュリティチェックがあり、カメラなどの撮影機材は持ち込みできない。自由見学でなく、ガイド同伴の見学となり、日本語の話せるガイドが常駐している。

見どころ

日本統治時代の歴史を学ぶ


建物の内部には台湾の歴史が展示されている。

台湾は1895年から1945年までの50年の日本統治時代に日本人の総督が19代にわたって在任した。
日本軍部の人間が多かったが、のちには後藤新平など、政治家として有能な人物が総統の下につき、学校教育や上下水道、道路などのインフラを整えた。

日本統治時代には「侵略」という見方もあるが、「共栄」を望み、有能な政治家を登用し、数多く公共事業を行った事実も見逃せない。

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    アクセス・入場

    中華民国総統府へのアクセス


    10048台北市中正区重慶南路1段122号
    メトロ淡水線の台大醫院駅1番出口より徒歩5分

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