台湾の鉄道の料金、乗り方 、路線図、注意点

台湾の鉄道

2017/10/13 更新

taiwan railway

データガイド

プラン相談

概要

路線説明

台湾の鉄道は海岸沿いを中心に走行しており、台北から台中・台南・高雄・花蓮までを繋いでいる。観光客に人気の台北・台南・高雄などの観光地へは、日帰りで訪れることが可能だ。また、日本の新幹線にあたる、台湾高速鉄道(高鉄)も走行していて便が良い。台湾の鉄道は路線が分かりやすい上本数も多く、時間にも正確な為、旅行客にとっては予定も立てやすく利用しやすい。鉄道の乗車料金は、移動距離と列車の種類によって決まる。路線や時刻表は以下の公式サイトから確認しよう。

台湾高速鉄路公司公式HP(日本語あり)
http://www.thsrc.com.tw/index.html?force=1

鉄道の種類

■台湾高速鉄道(高鉄)
日本の新幹線に当たる鉄道で、最高時速300キロメートルで走行している。座席はビジネスクラスとエコノミークラスがある。料金は距離と座席の種類によって異なる。

■自強号
日本の特急列車にあたる。

■莒光号
日本の急行列車にあたる。

■復興号
日本の準急列車にあたる。

乗車券

乗車券の種類と料金

■台湾周遊券
台北→台中→嘉義→台南→高雄→花蓮→瑞芳→台北の1周券。15日間有効だが、高鉄は利用不可。

■高鉄パス
外国人向け高鉄パス。有効期限内であれば高鉄が乗り放題。3日間用で大人(12歳以上)は2400元、子供(6-12歳)は、1200元。5日間用もあり。

乗車券の購入場所

■駅の窓口
■自動発券機
■インターネット
■コンビニ
■高鉄パスは、日本の旅行代理店でも購入可能

乗車券の券売機での購入方法

自動発券機での乗車券の購入の流れは以下の通り。

①画面上で指定席か自由席かを選ぶ

②片道か往復かを選ぶ

③出発と目的地の駅名を選ぶ

④乗車券の種類(大人か子供等)、枚数を選ぶ

⑤日時・出発時間を選ぶ

⑥座席の種類(ビジネスかエコノミー)を選ぶ

⑧支払い方法を選び、現金またはクレジットカードを入れる

※往復券を購入する場合は、①-⑥を繰り返し入力する

インターネットで事前に座席予約をし、自動発券機やコンビニで発券することも可能だ。

鉄道の乗り方

tai_railway

①プラットホームの確認
乗車券を購入したら、目的地へ向かう列車のプラットホームを確認する。改札口近くに電光掲示板があるので、目的地に向かう列車のホーム・時間を調べておこう。

②改札を抜ける
改札はすべて自動改札となっており、乗車券を裏向きにして挿入口に通す。手前から出てくる乗車券を取ると扉が開く。改札での手続きは基本、列車が到着する30分前から始まる。改札を抜けると待合室があるので、そこで列車が到着するまで待つと良いだろう。

③乗車する
列車が到着する前に、乗る車両の前に移動しておく。

④座席に座る
乗車したら乗車券に記載の座席を探して座る。座席が満席で指定席が取れなかった場合は、無席で乗ることができる。ただし、高鉄は全席指定となっている。

鉄道の降り方

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目的地に近付いたら降りる準備をしよう。車内アナウンスは中国語のため、窓からホームに書かれている駅名の看板をチェックした方が確実だ。乗り換える場合は、上りと下りのホームを間違えないように注意しよう。

その他注意点

高速鉄道の駅から在来線の駅に乗り換える場合、駅同士がかなり離れていることが多い。在来線の駅に行く為に列車やタクシー、バス等で移動する必要がある場合も。事前にHPなどで移動時間を調べておくとよいだろう。また、移動時間を考慮した余裕を持った行動を心がけたい。

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    旅のプロ直伝 鉄道利用のポイント

    執筆者の旅工房コンシェルジュ、邱 柏揚さん
    旅工房トラベル・コンシェルジュ
    台湾担当
    邱 柏揚
    提携パートナー
    台湾の鉄道事情は日本と比べると、比較的分かりやすいでしょう。簡単に言うと、日本で言う新幹線のような「高鉄」、JRのような「台鉄」、そして地下鉄と似ている「MRT」の3種類があります。

    高鉄は日本から導入された技術と車両でできているので、日本との違いはほとんどありません。台鉄はJRのように路線が多く、快速、各駅停車などの運行があります。座席は全て指定席ですが、指定料金は無料です。MRTは現状、台北と高雄のみの運行となっています。感覚としては地下鉄に似ていますが、地上を走る路線もあります。MRTでは、2017年3月に空港までのルートが開通し、市内-空港間を行き来する手段も増えました。

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