本メディアでは一部、事業者から商品やサービスの広告出稿を受け収益化しています

シンガポールのエンタメ人気ランキング

エンタメ

20件

Skyline Luge Sentosa

スカイライン・リュージュ・セントーサ

スピードと高さを楽しむアトラクション「スカイライン・リュージュ・セントーサ」

高台から650メートルもの坂を小型のカートに乗って一気に駆け下りるスリル満点のアトラクション「スカイライン・リュージュ・セントーサ」は子供たちに大人気だ。 自分で運転もスピードもコントロールでき、親子で1台に乗ることもできるので安心だ。

Megazip Adventure Park

メガアドベンチャー

アスレチックや自然味わうアトラクション

セントーサ島にある話題のアトラクションパークが、「メガアドベンチャー」である。 体験型のアトラクションだけではなく、ロッククライミングなどのアスレチックなども楽しめる場所だ。 名称にもなっている「メガシップ」は体験型アトラクションのひとつで、山から海岸まで時速50キロで450メートルものワイヤーを下るものだ。

G-MAX Reverse Bungy

ジーマックス・リバース・バンジー

逆バンジー・ジャンプ

ジーマックス・リバース・バンジーは、クラーク・キーにあるアトラクション。 逆バンジーを楽しむことができる。 普通のバンジージャンプとは異なり、上から落ちるのではなく、時速200キロメートルのスピードで地上60メートルの高さに放り投げられる。

wild_wild_wet

ワイルドワイルドウェット

迫力満点 プールエンターテイメント

ワイルドワイルドウェットは、シンガポールの巨大プール施設である。 エンターテイメント施設と、プールが融合することで、日本では味わえない迫力を味わうことができる。 多くのウォータースライダーや、流れるプール、波のプールがあり、一日中楽しむことができる。

Underwater World and Dolphin Lagoon

アンダーウォーター・ワールド・アンド・ドルフィン・ラグーン

こじんまりとした水族館

セントーサ島中心部から少し離れたところにあるこじんまりとした水族館。 日本の水族館と比較しても遜色はないが、日本の水族館では見ることのできない深海魚が見られたり、ベルトコンベア式の長い水槽トンネルを歩く歩道で進んだり、穴の開いた水槽から魚にえさをあげることができるなど、大人も子どもも楽しめる水族館。

Science Centre Singapore

サイエンス・センター & オムニ・シアター

ユニークな体験や学習ができる科学センター

科学をテーマにした館内はいくつかのセクションに分かれており、1,000以上の展示がある。 科学の不思議を体験しながら楽しく学べる。 平日は学校からバスで見学に来ている学生もいる。

St. James Power Station

セント・ジェームス・パワーステーション

ハーバーフロントの一大エンターテイメントスポット

セントーサ島を臨むハーバーフロントにエンターテインメント・スポットとしてオープンした「St. James Power Station」。 100年近く前に建てられたシンガポール初の発電所の面影を残すレトロビルディングを有効利用して、バー、ダンスクラブ、ライブハウス、カラオケ、ジャズバーなどのテナントが入居して、毎夜シンガポーリアン、観光客たちが集まっている。

セントーサ・ネイチャー・ディスカバリー

気分はジャングルトレッキング

全長1.8キロの緑に囲まれた散策路を歩きながら、セントーサ島に生息する鳥や動物、昆虫について学ぶことができる。 スタート地点「ネイチャー・ディスカバリー・ギャラリー」では、セントーサ島内の自然に関する展示物をみることが可能で、そのまま進んでいくとジャングルを模した遊歩道につながっている。

Cheng Ho Imperial Cruises

チェン・ホーインペリアル・クルーズ

中国皇帝になった気分を味わえる

15世紀に使われた中国皇帝の船を再現したといわれる豪華な中華風客船のなかで、洋上クルーズを満喫しながら、ゴージャスなハイ・ティーやディナーを楽しめる。 船内、デッキともに凝った装飾が気分を盛り上げてくれ、シンガポール市内を観光するのとはまた違った世界を見せてくれる。

Playground Big Splash

プレイグラウンド・アット・ビッグ・スプラッシュ

美しいビーチを彩るレジャー施設

8.5キロメートルにもなるイースト・コースト・パークの西側にあるのが、「プレイグラウンド・アット・ビッグ・スプレッシュ」である。 レストラン、カフェ、パットゴルフ、レンタル自転車&ローラーブレードショップがあるレジャー施設だ。

1 2