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マレーシアの鉄道の料金、乗り方 、路線図、注意点

マレーシアの鉄道

2017/10/20 更新

データガイド
データガイド

路線説明

マレーシアの鉄道は、マレー鉄道と呼ばれており、路線はマレーシアを縦断している。マレーシア鉄道公社が運営しており、タイを経由して、シンガポールまでつながっている路線もある。主に3路線といくつかの支線から成り立っており、マレーシアを長距離または近距離を移動するには、便利な交通手段のひとつだ。

列車を大きく3つに分類すると、長距離を走行する「KTMインターシティ」、都市間を高速で走行する「KTMエレクトリック・トレイン・サービス」、クアラルンプール近郊を走行する通勤電車の「KTMコミューター」がある。

座席の種類にはいくつかあり、1等車にあたる「AFC(プレミア)」、2等車にあたる「ASC(スーペリア)」、3等車にあたる「AEC(エコノミー)」がある。また寝台車にも「プレミア」、「スーペリア」、「プレミアデラックス(クアラルンプール-ジョホールバル路線のみ)」があり、ベッドの上段と下段とでも料金は異なる。

路線図ホームページ
http://www.ktmb.com.my/

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

乗車距離・列車の種類・座席の種類(寝台車の場合、ベッドの上段・下段)で料金が決まる。

■座席の種類
・AFC(プレミア):1等車の事。
・ASC(スーペリア):2等車の事。
・AEC(エコノミー):3等車の事。
・ADNFB(プレミア):寝台1等車の事。ベッドの上段・下段で料金異なる。
・ADNFS(スーペリア):寝台2等車の事。ベッドの上段・下段で料金異なる。
・ADNFD(プレミアデラックス):クアラルンプール-ジョホールバルのみ。

■レールパス
外国人観光客向けの鉄道パス。有効期限内であれば、マレー鉄道が乗り放題となる。5日間($35)、10日間($55)、15日間($70)の3種類がある。

乗車券の購入場所

■駅の窓口
■インターネット

乗り方


①列車の到着を待つ
列車の到着時刻に近づかないとホームへは降りられないので、待合室で待たなければならない。主要駅にはカフェや24時間営業のコンビニ等があり、列車の到着までの時間つぶしも可能である。

②乗車
列車の到着時間が近づいたら、構内アナウンスが流れるので、ホームへと移動する。目的地へ向かう列車のホームは、待っている間に確認しておこう。

③座席に座る
チケットに記載されている、座席番号を確認して探す。

④検札する
乗車するとすぐに車掌が来て、チケットの検札が行われる。チケットはすぐに出せるところにおいておくと良いだろう。

なお、シンガポール等国境を超える長距離列車の場合は、朝になると出国手続きの為に出国検査官が廻ってくる。検査官が来たら、パスポートを見せて出国手続きを行おう。

降り方

目的地に近づいたら忘れ物のないようにチェックして、降りる準備をしよう。列車が到着したら下車する。他国に入国した場合は、ホームに降りるとパスポートのチェックがあるので、見せる準備をしておく。

その他注意点

■防犯対策はしっかりと
列車で長距離を移動する際、スーツケースやバックパック等大きな荷物を持って移動する事があるだろう。その時、ずっと荷物を抱えておくわけにはいかない。特に寝台車に乗る時は、荷物とベッドをチェーンやワイヤー等でつないでおき、荷物には鍵をかけると良いだろう。

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