南大門(崇礼門)の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

南大門(崇礼門) (ナンダイモン)
남대문 (ナンデムン)

2017/05/30 更新

Namdaemun

データガイド

アクセス・入場

概要

特徴

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南大門はソウルのシンボルのひとつで、韓国で初めて国宝に指定された建造物だ。正式名称は「崇礼門」(スンネムン)と言い、もともとはソウルの街を外敵から守るための城郭の門として築かれたものだった。南大門は常に東大門とペアでソウルのランドマークとして機能してきた。それにも関わらずこちらだけが国宝となっているのは、東大門が何度も再建されている為だとされる。

歴史

1398年に李氏朝鮮の太祖、李成桂によって建てられた。城郭は東西南北の4方向を囲うように設置され、それぞれの方角に門をひとつずつ置いた。その南側にある門がこの崇礼門だったため、「南大門」の通称で呼ばれるようになったというわけだ。ちなみに「礼」の字が名前に入っているのは、4つの門にそれぞれ儒教の教えである「仁義礼智」を1文字ずつ当てたため。

南大門は長らく門の下を潜り抜けることが許されていなかった。これは老朽化等により通行者の安全を保証できなかったのと、周囲の整備がなされていなかったためだ。しかし45年の時を経て、2005年より南大門への立ち入りがついに解禁された。潜り抜けた先にあるのは崇礼門広場。周囲を城壁に囲まれた広場は、まるで街からその空間だけを切り取ってしまったかのようで、朝鮮王朝の時代に戻ったかに錯覚する。観光客だけでなく市民の憩いの場としても愛されている。

チェック

①南大門市場

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ないものはない!? パワフルな市場を散策しよう

南大門を起点として広がる南大門市場は、600年の歴史を誇るソウル有数のショッピングエリア。露店や大型ビルがひしめく活気に満ちたストリートは、歩いているだけでも楽しめる。お土産から食料品まであらゆるアイテムが揃うので一度足を運んでみてほしい。日曜日にはほとんどの店が閉店してしまうので要注意。

②食事

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路地裏に名店が潜んでいるかも

市場のあちこちでさまざまな料理店が営業中。韓国料理の老舗から人気の創作おやつまでバラエティーに富んでいる。メインストリートはもちろん、路地裏にも隠れた名店が揃っているので探検してみたいところ。夕方になると屋台が出てくるのでチヂミやキムチをおつまみに一杯やるのも楽しい。

③アクセサリー市場

南大門に来たからには、ぜひともアクセサリーを購入したい。露店で気になるグッズを購入できるのはもちろん、南大門市場内にあるアクセサリー問屋ビルには、小さなアクセサリー問屋が多数入店している。ヘアアクセサリーやピアスなどのかわいらしいアイテムを安く大量に購入することが可能だ。ビル内ではアクセサリーを作っている店員さんの姿も見られる。

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(Photo by Republic of Koread'n'c)

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