光化門の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

光化門 (クヮンファムン)
광화문 (クヮンファムン)

2017/05/05 更新

Gate Gwanghwamun

データガイド

アクセス・入場

概要

特徴

Gate Gwanghwamun

光化門は、韓国最大の観光スポットである景福宮の本来の正門だった。最初に建設されたのは1394年と600年以上も昔のことで、非常に長い歴史を持っている。同時に、これまでたびたび失われてきた門でもあり、その度に復元工事が繰り返されてきた。

面白いのはその復元のアプローチだ。幾度も失われてきたという事情から、より丈夫に再建しようという意向のもと、1968年以降、光化門は昔は存在しなかったはずの鉄筋コンクリート製となっている。

見どころ

また、その一方で最新の科学技術がどんどん進歩することによって、よりオリジナルに近い状態に復元しようという考え方も目立つようになってきている。2010年の工事はまさにそれで、門の位置や角度をオリジナルの場所に移動させるというものだった。復元のたびに新しい技術が注ぎ込まれ、徐々にすべての国民にとって納得のいく光化門の姿に近付いている。

チェック

扁額

Gate Gwanghwamun

美術史に革命を起こした名作

最新テクノロジーによる復元の代表格といえば、扁額(門中央にある横に長い額)の文字だ。扁額には、かつて残されている資料によれば漢字で「光化門」と書かれていた。ところが1968年の復元寺では、当時の朴正煕大統領がハングルで「광화문」と書き換えてしまった。これが市民たちには不評で、光化門の扁額問題はずっと違和感とともに語られ続けてきた。

これを解決したのが、最新テクノロジーだ。1990年に撮影された昔の漢字を参照に、それをデジタル処理で再現することに成功したのだ。こうして技術が進歩していけば、いつの日か、オリジナルとそっくりそのままの光化門が再現される日も来るかもしれない。

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