バリの治安・危険情報、犯罪の手口や、危険なエリア

バリの治安・危険情報

2018/03/09 更新

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アジアの中でも特に人気の高い常夏の南国リゾート地バリ。真っ青なブルーオーシャンと美しいビーチには多くの人が虜になり、年中たくさんの旅行者が訪れる。日本でも大変人気の高い旅行地のため、身近に感じている人も多いだろう。しかし、そんな人気観光地だからこそ観光客をターゲットにした軽犯罪が多発している。バリを楽しく安全に観光するために、事前に犯罪の手口と対策を把握しておこう。また、最新のスペインの情勢については外務省のホームページ等を参照にしてほしい。

■外務省 海外安全ホームページ(インドネシア)

インドネシアの犯罪データ

世界治安ランキング54位(162ヶ国中)

殺人は0.6件(人口10万人あたり)
窃盗は10.2件(人口10万人あたり)
(2013年度 国連薬物犯罪事務所の調査による)

バリの犯罪と危険


  • いかさま賭博

    ■手口
    観光地ではよく見られる手口。親しく話しかけてきて、家に招待される。すると、他の人たちも集まってきてカードゲームが始まる。もちろん賭博で、最初は何度も勝ちいい気になるが、徐々に賭け金が上がってくると、次第に負けが続くようになり、最終的に大金を奪われてしまうというもの。合意の上で始まるゲームなので、後から嘆いても後の祭りだ。計画されたグループによる巧妙な手法である。

    ■対策
    初対面の人に家に招待された場合はできるだけ拒否しよう。一度ゲームが始まってしまうと後戻りはできないので、そのシチュエーションに至る前に踏みとどまることが重要だ。基本的に、知らない人に話しかけられても乗らないようにすることを心掛けておくといいだろう。

  • オートバイや車によるひったくり

    ■手口
    バイクや車で歩行者の手荷物をひったくるというもの。特に深夜の時間帯に多い。

    ■対策
    車道側と反対側の手で荷物を持つ。もしくは、ショルダーバッグやリュックサックなど、ひったくりを未然に防げるタイプのバッグを持つようにしよう。

  • ぼったくりタクシー

    ■手口
    バリのタクシーは交渉式とメーター式のものがあるが、交渉式での料金のぼったくりのケースが多い。また、メーター式の場合でも、「メーターが壊れている」などと言ってメーターを使用せず、通常よりも高い料金を請求してくるケースもある。

    ■対策
    タクシーを利用する際は、ブルーバードタクシーを使うといい。安心のメーター式で、ドライバーの採用基準が高く、きちんと訓練を積んでおり、日本のタクシーと比較しても引けを取らない。ホテルのフロントに頼んでブルーバードタクシーを呼んでもらおう。

  • 狂犬病

    ■手口
    バリには、狂犬病ウイルスを持った野良犬が非常に多い。政府の排除施策により以前よりかはかなり数は減ったものの、いまだに野良犬は絶えない。狂犬病は命に関わる重大な病気で、噛まれると非常に危険。

    ■対策
    野良犬を見つけたら絶対に近寄らないようにしよう。追いかけてくるようなことがあれば、近くの建物に逃げ込むか、噛まれる前にきちんと追い払うこと。もし、万が一噛まれてしまった場合は、大きな病院へ行き血清を打ってもらおう。

  • バリで犯罪が発生しやすい場所

  • レギャン通り

    お洒落なレストランやバー、クラブなどが軒を連ねる人気のストリートで、夜になると多くの若者で賑わう。しかし、その一方で、集団による路上強盗やスリ被害が多数報告されている。日本領事館からも注意勧告が出ているほど。また、クラブやバーでは他人からもらったドリンクを気軽に飲まないようにしよう。睡眠薬などを入れられているケースが多く、気づいた頃には財布やスマホなどが盗まれている。ハメを外して遊ぶのもいいが、注意が必要。
  • ダナウ・タンブリンガン通り

    サヌールのメインストリート。お洒落なレストランやカフェが軒を連ねる、落ち着いた雰囲気の通りだ。しかし、その一方で、日本人観光客を狙った詐欺が多数報告されている。「日本大好き!」などと親しげに話しかけてきたかと思うと、「日本円を見せて!」と頼まれる。見せようと財布を開いた瞬間に財布の中のお金やクレジットカードを奪われるという、日本人の親切心を利用した最悪な詐欺だ。知らない人に親しげに話しかけられても無視しよう。

  • 海外旅行保険には入るべき?

    海外旅行保険には傷害治療費用や賠償責任など様々な補償がついているが、必要以上の補償や保険金が設定されているケースが多々ある。そこでHowTravel編集部では、どのような補償が実際に使われ、どのくらいの保険金が支払われたかを調査し、各社の海外旅行保険を比較し、保険選びのポイントをまとめた。

    特に、ツアーやホテルのネット予約時に勧められた保険や、空港のカウンターで保険に申込んでいる人は、割高な保険に加入している可能性が高い。以下の記事内では無料の海外旅行保険も紹介しているので、是非ご一読頂きたい。

    ➡ 海外旅行保険選びのポイント記事はこちら

    もしもバリで犯罪あってしまったら

    細心の注意を払いながら観光することでほとんどの犯罪からは逃れられるが、不幸にも犯罪にあってしまった場合は、被害を最小にとどめるためにも迅速な行動が必要だ。



    盗難の場合

    貴重品等を盗まれた場合は、すぐに警察に被害届けを出そう。



    Polda Bali
    ■住所:Jl. WR. Supratman No 7, Sumerta Kauh, Denpasar Tim., Kota Denpasar, Bali 80237
    ■電話番号:+62 361 227711



    パスポートが盗まれた場合

    まずは警察に出向いて盗難を報告し、パスポートが盗まれたという証明書(ポリスレポート)を発行してもらおう。その証明書を持って最寄りの日本大使館に行き、旅券の失効手続きに入る。ナポリには総領事館がないため、ローマの日本大使館が窓口となる。また、手続きをスムーズに行うためにも、予めパスポートの番号を控えておくと良いだろう。



    在デンパサール日本国総領事館(Konsulat Jenderal Jepang di Denpasar)
    ■住所:Jl. Raya Puputan No.170, Renon, Denpasar Sel., Kota Denpasar, Bali 80239
    ■電話番号:+62 361 227628

    暴行の場合

    警察に行き、暴行を受けた旨と検査を受けたい意志を伝えよう。バルセロナでは下記の病院がお勧め。バリ島でも最大手のインターナショナル・クリニックで、クタとヌサドゥアに2つの病院があり、日本語対応可。



    BIMC Hospital
    ■住所:Jl. By Pass Ngurah Rai No.100X, Kuta, Kabupaten Badung, Bali 80361
    ■電話番号:+62 361 761263

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