サイパンのレンタカーの料金、乗り方、予約方法、注意点

サイパンのレンタカー

2017/06/19 更新

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  • データガイド

概要

公共の路線バス等がないサイパンでは、レンタカーが利用できれば自由に動き回れて行動範囲もぐんと広がる。待ち時間や荷物を気にせず、途中で寄り道も思いのままだ。北部のバンザイクリフ(Banzai Cliff)やスーサイドクリフ(Suicide cliff)まで足を延ばしたり、ビーチを巡りながら気ままにサイパン島を一周したり、オーダーメイドの旅を楽しもう。

レンタルに必要なもの

■日本の免許証
サイパン入国後30日以内であれば、日本の免許証(取得後1年以上経過しているもの)だけでレンタル可。21歳以上である事がレンタルの条件だ。

※日本語のみで記載されている為、違反や事故があった際に警察官に免許証と認めてもらえないケースも。トラブルを避ける為にも国際免許証を取得しておく事をお勧めする。

■パスポート

■クレジットカード
ドライバー名義のものが必要。

レンタカーの借り方

当日現地の営業所で借りる事も可能だが、繁忙期にはすでに予約でいっぱいの場合も。滞在時間を有効に使う為にも、各社ホームページや旅行代理店を通して予約をしておく方が確実だ。事前予約の方が料金設定もお得な場合が多く、当日の手続きも時間がかからず簡単に済む。空港で借りてホテルで返す等、乗り捨て(追加料金あり)等もうまく利用して効率的に。

日本語で事前に予約する場合はrentingcarz.comがお勧めだ。主要レンタル会社はほぼ網羅しており、空港や街中での受け取り・返却が可能だ。
➡ rentingcarz.comのウェブサイトはこちら

【手順】
①レンタカー会社HPから予約
空港やホテルから営業所までの送迎があるか、ホテルにカウンターがあるか等事前にチェック。予約確認書(Confirmation Slip)をプリントアウトし必要事項を記入しておくと、現地での手続きがスムーズだ。

②現地レンタカー会社カウンターまたは営業所で手続き
日本の免許証、予約確認書、クレジットカードを提示し、保険やオプション、アップグレード等を選択。説明や注意事項を聞き、貸渡契約書(Rental Agreement)の内容を確認、間違いがなければサインをしてキーを受け取ろう。

※交代で運転する場合は、必ず追加ドライバー(Additional Driver)の登録をする事。登録者以外が運転していて事故を起こした場合等、レンタカー会社の保険は適用されないので注意。

③ピックアップ
指定された車の所へ行き、傷やへこみをチェック。ライトやウィンカー、ワイパー等の操作をひと通り確認してから出発。

※契約書は必要な時にすぐ取り出せるよう、助手席のグローブボックスに入れておこう。

レンタカーの返し方

①返却する営業所へ
・空港の営業所の場合:「Rental Car Return」の標識にしたがって、返却所まで。
・リゾートエリアの営業所の場合:直接営業所へ。

※通常はガソリンを満タンにして返す為、営業所近くのガソリンスタンドを事前に確認。時間に余裕を持って出発しよう。

②営業所で返却手続き
車内に忘れ物がないか確認。スタッフが車のチェックをし、問題がなければレシートを受け取る。追加料金がある場合は支払い後レシートを受け取って完了だ。

利用時の注意点

■濡れた路面に注意
サイパンにはサンゴが混ざっている(白っぽく見える)道路があり、雨が降ると少し濡れただけでもかなり滑りやすくなる。急ハンドルや急ブレーキ、急発進をせず、車間距離を十分取って運転する事。

■車上荒らしに注意
貴重品や買い物袋、カーナビ等を外から見えるところに置いたまま車から離れない事。トランクに荷物を移す際も、前もって別の場所で行う事(見られていて狙われる可能性がある為)。

■警察/救急は911
レッカー移動された場合や盗難、事故等で警察に連絡する際は911に電話しよう。

■子供の置き去り
数分でも12歳以下の子供を車内に置いて車から離れない事(処罰の対象になる)。

■その他注意点
・北部のマッピ(Marpi)周辺等街灯がない為夜間は真っ暗になるところが多く、携帯電話もつながりにくい為、明るいうちにホテルに戻った方が安全

・譲ってもらったら、ハザードランプではなく手を挙げてお礼をする

・日差しが強く眩しいので、サングラスがあった方が安全。

グアムの主な交通ルール/標識

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サイパンは全体的にドライバーのマナーもよく交通量も多くない為運転はしやすいが、外国である事に違いはない。日本と異なる交通ルールや標識を事前にチェックしておいて、安全にドライブを楽しもう。

■右側通行
日本とは反対なので、とくに右折や左折後に入る車線に注意。「安全確認は左→右」「右折は小回り、左折は大回り」と覚えておこう。左ハンドルで、ウィンカーとワイパーの操作も日本車とは左右逆。

■制限速度や距離はマイル表示
1マイル(Mile)=約1.6キロメートル。「SPEED LIMIT(制限速度)」はとくに表示がなければ35マイル(約56キロメートル)、フリーウェイでは50マイル-55マイル(約80キロメートル-88キロメートル)等。違反すると罰金。

■赤信号でも右折可
きちんと一時停止をし、安全確認をしてから右折可。信号が青の側=優先の(赤信号で停車中の自分から見て左側から来る)歩行者と車、正面からUターンしてくる車に特に注意。
※「NO TURN ON RED」と書かれた標識がある交差点は赤信号での右折禁止。信号が青になるまで待つ事。

■中央レーン(※一部の道路のみ)
左折の際には、一旦中央レーン=黄色のラインに挟まれた真ん中の車線に入ってから左折する事。走行車線ではなく、同じレーンを対向車も使うので注意。

■「LEFT TURN ON LEFT ARROW ONLY」
矢印信号が青の時のみ左折可。

■「ONE WAY」

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一方通行の標識。

■「YIELD」

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これから合流する道路が優先、「ゆずれ」の標識。

■「NO PASSING ZONE/DO NOT PASS」
追い越し禁止の標識。

■「NO PARKING/TOW-AWAY ZONE」
駐車禁止、レッカー移動ゾーンの標識。違反すると罰金のほか、レッカー移動され移動料や保管料も支払う事になる。
※路肩の駐車スペースでも、時間超過の車や無断駐車はすぐにレッカー移動されるので注意。

■スクールバス優先

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赤い「STOP」サイン点滅中は、後続車は追い越し禁止、対向車も停車して待つ事。違反すると罰金。

■障害者用パーキング
青と白の標識あり。許可された車以外は駐車不可。違反すると罰金。

■全席シートベルト着用、チャイルドシート使用の義務
12歳未満(身長約145センチメートル未満)の子供は、年齢/体格に応じたチャイルドシートやブースターシートを使用する事。違反すると罰金。

■携帯電話の使用禁止
一時停止中を含む運転中は携帯電話の使用禁止(メールも不可)。

■飲酒運転厳禁
違反すると最短3日間の拘留と罰金。

主なレンタカー会社


日本語で事前に予約する場合はrentingcarz.comがお勧めだ。主要レンタル会社はほぼ網羅しており、空港や街中での受け取り・返却が可能だ。

アラモレンタカー
※日本語対応の多言語ロードアシスタンスサービスあり。

ハーツレンタカー
※日本語対応の多言語緊急ロードサービスあり。ハーツGoldプラス・リワーズの無料会員になると、一般の列に並ばず専用カウンター(有無はHPの営業所詳細をチェック)での手続きが可能。

エイビスレンタカー

バジェットレンタカー

Islander(英語)

National(英語)

GBSトラベルHPからトヨタレンタカー予約可
※ガラパン地区のGBSトラベルメインオフィスで現地日本人スタッフがサポート。

便利なナビアプリ

■Google Maps
Android版
iOS版
※スマートフォン用車載ホルダー必須。

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(Photo by Ayuru Sorawo Alan Levine Tetsuya Odaka Igiss Jeremy)

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