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アルバイシンの見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

アルバイシン
El Albayzin

2016/12/13 更新

El Albayzin

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概要

グラナダ最古の街並み

El Albayzin

アルバイシンは、グラナダの丘陵地帯に位置するエリアの総称で、旧市街でも最も古い地域だ。
アルハンブラ宮殿などとともに「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン」の名称でユネスコ世界遺産にも登録されている。

スペインがイスラム支配下にあった時代にはムスリムの居住区であり、白壁と石畳が特徴的な景観をもっている。
城塞都市としての側面もあったため、迷路のように入り組んだ路地も特徴だ。
漫然と歩いていると、中東の都市に迷い込んだような気分になるかもしれない。

アルバイシン地域ではいたるところからアルハンブラ宮殿を見渡すこともできるので、宮殿のさまざまな表情を見るにも最適のビュースポットといえるだろう。
世界各地の旧市街を歩くのが好きという人にはうってつけの街だ。

見どころ

①アルバイシンの門

城塞都市でもあったアルバイシンに入るためには、ルートが限られている。
世界各地の城塞都市がそうであるように、アルバイシンにも入口に大きな門が設置されているのだ。

古い街並みを歩く場合、こういった門は物理的にも心理的にも「ここからだ」という昂揚感を与えてくれるものだが、アルバイシンの門も例外ではない。
焦茶色の大きな門には半円形のアーチがあしらわれており、いかにもイスラムの街だという空気を伝えてくれる。
できることならば、ゆっくりと門を見上げながら、当時の人々の気持ちになってくぐりたいものだ。

②露店のつらなるラルガ広場

アルバイシンは歴史ある街並みだが、あくまでも現在進行形で人々が生活している街だということを忘れてはいけない。

アルバイシン地区の中心にあるラルガ広場では常に露店が出ており、果物や野菜を買うことができる。
また、広場に面してたくさんのバルもあるため、休憩するにもちょうどいいだろう。
今でも人々の交流の場としてこの広場は機能しているわけだ。

景観の面では歴史を保存しつつも、生活は絶えず更新されているのが街という生き物なのだ。
グラナダの過去と未来を繋いでいるのがこのラルガ広場だといえるだろう。

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③いたるところにあるアルヒベス

アルバイシン地区特有の構造物としては、アルヒベスを挙げることができるだろう。
実に28も存在しているので、アルバイシンを散策していれば幾度となく出会うはずだ。

ロールケーキのようなトンネル状の形状をした石の構造物だが、実はこれはアラブの貯水槽なのだ。
壁伝いに落ちてくる雨水を貯めるだけというシンプルな構造だが、なんと現在でも大半が使用されているというのだから、当時のアラブ人たちの技術力には恐れ入ってしまう。
アラブ人にとって水がいかに大事だったかが窺えるだろう。

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