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王室礼拝堂の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

王室礼拝堂
Capilla Real

2017/05/05 更新

Capilla Real

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概要

スペイン帝国の礎

王室礼拝堂は、カテドラルのすぐ隣にある礼拝堂だ。
16世紀に建てられたこの礼拝堂は、その建物の美しさもさることながら、スペインの歴史上からも非常に重要な存在となっている。
というのも、こちらにはカスティーリャのイサベル女王とアラゴンのフェルナンド王の両王が安置されているからだ。

西洋史に詳しい人であればご存じのように、スペインは15世紀末までイスラム勢力の支配下にあった。
カスティーリャ王国とアラゴン王国はそんな中かろうじてキリスト教陣営として存続してきたが、その情勢は厳しいものだった。
そんなおり、この2人が結婚し2国が手を結んだことで、グラナダ国王を打ち倒しスペイン統一国家が誕生するに至ったのだった。

いわば、この王室礼拝堂は建国の父と母とを祀っている聖なる場所なのだ。
そのほか、両王の娘であるフアナ女王とその夫フェリペの柩もこちらには安置されている。

見どころ

両王の柩も閲覧可能

王室礼拝堂の見どころは、やはりイサベルとフェルナンドの両王の柩だろう。
鉄柵越しではあるが、夫婦像とともに安置されている柩も実際にこの目で見ることが可能なのだ。
装飾の施された柩は、カテドラル同様に白と金を基調としていて、豪華ではあるが上品で思わず唸ってしまう。

日本では高貴な人物に関しては墓地さえも見られない場合もあるが、このあたりが日本とヨーロッパの文化の違いだろう。
せっかくスペインを観光するからには、スペイン建国の歴史もぜひ自分の目で見つめてみよう。

グラナダの危険対策

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