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ナヴォーナ広場の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ナヴォーナ広場
Piazza Navona

2016/12/13 更新

Piazza Navona in Rome

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概要

ローマを代表する広場のひとつナヴォーナ広場

Piazza Navona in Rome

いつも賑やかでオープンなナヴォーナ広場は、ローマを代表する広場のひとつであり、バロック様式の三つの噴水が和ませてくれ、憩いの場を提供してくれる。
15世紀、シクトゥス4世がカンピドーリオ広場にあった市場を移し、庶民の生活の場となり、19世紀まで夏には中央に水が張られ水遊びをする湖が作られた。

12月初旬から1月6日まで、ナヴォーナ広場はさらに賑わいを増す「ベルファーナの市」が開かれる。
ベファーナとは1月5日の夜に黒装束で身を固め子どもたちにプレゼントを届けるおばあさんのこと。
サンタクロースも登場するが、イタリアではサンタクロースよりもベファーナの方がクリスマスの主役である。
イタリアのクリスマスならではのプレゼービオと呼ばれるクリスマス飾りや、カルボーネと呼ばれる木炭そっくりなカルメラ焼の菓子を売る屋台が、建ち並ぶ。

見どころ

①市民の憩いとなっている三つの噴水

Piazza Navona in Rome

ナヴォーナ広場には三つの噴水がある。
広場の南側に位置する1654年に造られた「ムーア人の噴水(Fontana del Moro)」である。
広場の中心のオベリスクを掲げるひときわ大きな噴水は1651年製作のベルニーニの代表作「四大河川の噴水(Fontana dei Quattro Fiumi)」で、ガンジス川、ラプラタ川、ドナウ川、ナイル川の四大河川を擬人化したものだ。
北側の「ネプチューンの噴水(Fontana del Nettuno)」は一番新しく、1878年に造られた。

②サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会の聡明で美しいモザイク

Piazza Navona in Rome

ナヴォーナ広場に建つ「サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会」は、1652年、教皇のインノケンティウス10世がライナルディとボッロミーニに依頼して建設させた教会である。

ナヴォーナ広場は、元は1世紀後半に造られた3万人の観客席をもった競技場であり、その遺構は広場に接するアゴーネ教会の地下室で観ることができる。

キリスト教を信仰していた聖アグネスが異教徒の執政官の息子との結婚を断ったことで、怒りに触れ火あぶりの刑にかけられた。奇跡が起きて、焼かれることはなかったが、断首されてしまった。
教会はその殉死した場所に建てられた。

教会内の美しく聡明な彼女のモザイクは大きく目を見開き、意志の強さを感じさせる。
平日は9:30-12:30、15:30-19:00、休日は9:00-13:00、16:00-20:00で拝観できる。
月曜は休みであるため注意。

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