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ポポロ広場の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ポポロ広場
Piazza del Popolo

2016/08/04 更新

Piazza del Popolo in Rome

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概要

やはり道はローマへ通じている

Piazza del Popolo in Rome

やはり道はローマへ通じていた。ポポロとは市民を意味するポポロ広場は、古くからの交通の要衝で、北からのローマ巡礼の通り道としてアドリア海のリミニからローマに至るフラミニア街道の終点である。
巡礼者は当時フラミニオ門(現ポポロ門)の手前で身元を調べられ、税金を納めて、初めて市内に入ることができた。

広場中央に立つフラミニアのオベリスクの高さは36.5メートル、紀元前1200年頃にエジプトで造られたものである。
紀元前10年にアウグストゥス帝により、エジプトのヘリオポリスから運ばせ、チルコ・マッシモに置かれていたものを、1589年、シクストゥス5世により巡礼者の道標として、ここに設置された。

広場はベルニーニによって設計され、装飾された。
南に向かって3本の道路がカンピドーリオに伸びている。
当初はラータ通り(現コルソ通り)1本だったが、巡礼者が増え、リベッタ通りとバブイーノ通りの2本増やすことになった。ローマはそれほど巡礼者であふれた。

見どころ

夕暮れ時にはピンチョの丘に登る

Piazza del Popolo in Rome

広場にあがると、17世紀に建設された双子教会、サンタ・マリア・イン・モンテサント教会とサンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会が愛らしい姿で建っている。

19世紀、ジュゼッペ・ヴァラディエによる都市計画により、ピンチョの丘とその下に広がるポポロ広場が造られ、噴水や彫像が配置された。
幾度か改修工事が行われ、近年、路面はアスファルトから石畳に敷き替えられた。
噴水は、広場の西端に「ネプチューンの噴水」、東端のピンチョの丘の麓に「ローマの神々とピンチョの麓の噴水」、広場中心のオベリスクを囲むように「オベリスクの噴水」が巡礼者や観光客の心を慰めてくれる。
そして、ピンチョの丘に登れば、眼下にポポロ広場、遠くにヴァチカンのクーポラまでも望むことができる。もちろん、夕暮れ時の景色は深く心に残るに違いない。

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