ドーリア・パンフィーリ宮殿の観光情報(歴史・行き方・営業時間)

ドーリア・パンフィーリ宮殿
Palazzo Doria Pamphilj

2017/05/05 更新

http://www.howtravel.com/wp-content/uploads/2015/07/slick_Palazzo-DoriaPamphilj_105-1080x810.jpg

スポンサーリンク


スポンサーリンク


概要

1000の部屋をもつドーリア・パンフィーリ宮殿

Palazzo DoriaPamphilj

15世紀に建てられたドーリア・パンフィーリ宮殿は、デッラ・ローベル家、アルドブランディーニ家の所有を経て、現在はドーリア・パンフィーリ家が所有している。
宮殿内には1000に及ぶ部屋と5つの中庭、4つの大階段、3つの玄関広間があるローマ1の広さを誇る貴族の館で、その一部を美術館としている。

美術館のエントランスのあるコルソ通りに面したファサードは18世紀のもので、2階の回廊ガレリアに達するまで展示室かと見紛う迎賓の間先が続く。

中庭のスペースを囲む回廊には絵画がぎっしりと並び、さらに奥の部屋アルドブランディーニの間にはイタリアバロック絵画最大の巨匠カラバッジョの作品が並んでいる。

赤い法衣をまとったヴェラスケスの「イノケンティウス10世の肖像」はパンフィーリ家出身の教皇のやわらかな表情が描かれている。

見どころ

カラバッジョの「エジプトへの逃避途中の休憩」は二重丸

Palazzo DoriaPamphilj

収蔵する作品の中でもカラバッジョの「エジプトへの逃避途中の休憩」は柔らかい抒情的表現の秀作である。
その他カラバッジョの初期作品「マグダラのマリア」や「若き洗礼者ヨハネ」も見逃せない。
フィリッポ・リッピ「受胎告知」、ヤコポ·ティントレット「高位聖職者の肖像」、ティツィアーノ「信仰を救うスペイン」「ヘデロア」が主だった収蔵作品で、ラファエロ、コレッジョ、グエルチーノ、ジャン·ロレンツォ·ベルニーニ、パルミジャニーノ、ガスパールデュゲ、ヤンブリューゲルエルダーなどの重要なアーティストの作品も揃っている。

なお、切符売り場で、オーディオガイドを無料で貸し出していて、イタリア語、英語、フランス語版があり、ドーリア家の歴史や展示作品について音声ガイドしてくれる。

ローマ旅行者の必読記事

人気記事

ホテル スプレンディッド ロイヤルからの景色
海外旅行用クレジットカード
マイルを貯めて飛行機に乗る
海外旅行に必要なパスポートとお金
wifiレンタル

スポンサーリンク