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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
Monumento a Vittorio Emanuele Ⅱ

2016/08/04 更新

Monumento a Vittorio Emanuele II

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概要

ローマ市民が親しみをもつ巨大なウェディングケーキ

Monumento a Vittorio Emanuele II

ローマ旧市街の中心に位置するベネチア広場の正面にそびえる白亜のヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂とレンガ色のベネチア宮殿のコントラストはローマならではの美しい風景をみせている。

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂は、アルターレ・デッラ・パトリア「国父の祭壇」としてイタリア王国と現イタリア共和国における無名戦士の墓としても機能し、兵士を弔う祭壇と灯明が設置され、ローマ市民の間では「ヴィットリアーノ」と親しみをもって呼ばれている。

1870年、イタリア統一の立役者となったサヴォイア朝イタリア王国初代国王のヴィットリオ・エマヌエーレ2世の偉業を記念して建設が計画された。
デザインは公募され、223作品の中からジュゼッペ・サッコーニのプランが採用され、1885年に着工し1911年に完成した。
ローマの中心部にできた記念堂は、独特のスタイルから、「インク壺」、「ウェディングケーキ」、「タイプライター」果ては「入れ歯」などと口さがない往時のローマ市民の評判は悪かった。

見どころ

パノラマ・エレベータに乗ってローマの風景を心に刻む

Monumento a Vittorio Emanuele II

ローマ皇帝はコロッセオでショーを開催することで市民に娯楽を与えていた。市民がショーを楽しむことで治世の安寧を図ろうと考えていたのだ。

コロッセオに入館すると、中央舞台アリーナの周囲全体が上へと続く階段のようになっている。
階段状の壁際一帯には、かつて身分によって分けられた観客席があり、一階席は元老院と議員の席、二階席は騎士の席、その上が市民の席、そして最上階は市民権を持たない物の席として使われていた。
これも皇帝の統治術の一つで、市民に身分制度を意識させることで定刻の秩序を保つことを目的としていた。

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