サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂
Basilica di Santa Maria in Trastevere

2017/05/05 更新

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概要

ローマ最古の教会のひとつ

Basilica di Santa Maria in Trastevere

ローマの下町トランステヴェレ地区に現存する創建教皇カリクストゥス時代221年のローマの中でも最も古い教会の一つである。
4人の聖人とファザード上部のモザイク画「玉座の聖母子」を中心に左右一列に並んだ10人の聖女が目印だ。
毎日にサミが行われ、比較的遅くまで空いているというもの特徴だ。

建物はロマネスク様式だが、内部の円柱やファザードのポルチコ上部の彫刻等ではロマネスク以外も混合している。
内部はローマの古い教会の特徴、コズマーティ様式でフラスコ画とモザイク画で豪華に装飾されている。
カリクストゥス1世が建てた礼拝所を起源に、ミラノ勅令後4世紀にユリウス1世が聖母マリアを祭るこの教会を建設した。
12世紀に作られた内部後陣の黄金のモザイク画が有名だ。

見どころ

①黄金色に輝く後陣

Basilica di Santa Maria in Trastevere

中に入ると、眩しいほどの装飾が壁、床、天井に施してある。
中でも注目したいのが後陣上部ドーム部に描かれた「戴冠の聖母」。王冠をのせたマリアとキリストがまるで夫婦のように並び、二人の周囲には殉教者や献党に関わったインノケンティウス2世らが描かれている。

羊の下には、ピエトロ・カヴァーニ作の聖母の生涯を描いた画が窓を挟んで4枚、さらに下段では17世紀のフレスコ画に挟まれた聖母子、パウロとペテロのモザイク画と、神秘的な装飾が最下部聖歌隊席まで続いている。

②広場の噴水

Basilica di Santa Maria in Trastevere

サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂の目の前の広場にはローマの勲章SPQRの入った噴水がある。
夕方になるとライトアプされ多くの若者に囲まれる。

この噴水は1692年カルロ・フォンターナによるもので、17世紀にベルニーニによる修復が加えられた。
噴水の上部はフォンターナの設計のまま残っているが、水量と淵の貝殻はベルニーニによるデザインで片方が外開き、もう片方は水受けとなっている。

この噴水に登ってみると、サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂の外観がよく見える。
4体の聖人と聖女のモザイク画、フラスコ画のやしの木、この噴水から見るとその重なり合いが軽減される。鐘楼上部の聖母子のモザイク画にも少しだけ近づける。

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