アンブロジアーナ図書館・絵画館の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

アンブロジアーナ図書館・絵画館
Pinacoteca Ambrosiana

2017/05/05 更新

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概要

ミラノ最古の美術館

Pinacoteca Ambrosiana

1618年に枢機卿フェデリーコ・ボッロメオが開設したミラノ最古の美術館。
同じく枢機卿ボッロメオが設立した世界初の公共図書館アンブロジアーナ図書館とともにアンブローナ館の内部に位置している。

15世紀から16世紀のロンバルディア派絵画やルネサンス期のベネチア派絵画が収蔵されている。
ラファエロの「アテネ学堂」の下書きを初め、レオナルド・ダ・ヴィンチの「楽士の肖像」、ボッティチェッリの「天蓋の聖母」、ティツイアーノの「3賢王の礼拝」、カラヴァッジョの「果物かご」などが有名だ。

ドゥオモから徒歩4分のアクセスで、館内は図書館と併設してあるせいか、これだけの名画があるのが不思議なくらい閑散としている。
ブレラ絵画館とポルディ・ペッツォーリ美術館と並んでミラノを代表する絵画が納められており、絵画好きにはたまらないラインナップだ。

見どころ

公共図書館スタイルの原点となった

Pinacoteca Ambrosiana

創立者枢機卿フェデリーコ・ボッロメオはローマ滞在中十数年かけて、プロテスタントによる宗教改革の進行をくいとめる作戦としてミラノに図書館を設立する計画を練っていた。
ミラノに戻ると、ヨーロッパ全土と東方諸国で手稿や写本を集め始め、1603年にレリオ・ブッツィとフランチェスコ・マリア・リッキーノのもとで建設を開始。
当時多くの図書館は書籍を鎖で繋いでいたが、ボッロメオは書籍を読み終えたら棚に戻すという鎖のないスタイルを取り入れた。
これが現在の図書館のスタイルのはじまりといっても過言ではない。

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(Photo by Theveneau Francis catcetera Mark B. Schlemmer)

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