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サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会の観光情報

サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会
Chiesa di Santa Maria presso San Satiro

2017/05/05 更新

Chiesa di Santa Maria presso San Satiro

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概要

だまし絵効果の祭壇を持つ教会

Chiesa di Santa Maria presso San Satiro

ドゥオモ広場から南に続くトリノ通りに進むと、盛期ルネサンスを代表する芸術家ドナト・ブラマンテが1482年に起工した教会、サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会がある。

外観は比較的質素であるが、内部は天井から床、ウィンドウガラスまで華麗に装飾が施されている。
黄金の内部は眩しいほどだ。
1番の特徴は、アーチと柱を巧みに利用した遠近法の祭壇部。
建物のための敷地はT字型になっており、後陣をつくるのに十分なスペースがなかった。
そのため、ブラマンテが遠近法を用いてあたかも後ろに続く空間があるかのような祭壇を設計した。
祭壇に近づきながら斜めから眺めてみると、少し絵がずれているのがわかる。
知らなければきっと気づかないブラマンテのだまし絵を是非1度確認してほしい。

見どころ

堂内の美しい装飾

Chiesa di Santa Maria presso San Satiro

サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会の建築には、ドナト・ブラマンテ以外にも建築家ジオバニ・アントニオ・アマデオや様々な芸術家が関わったとされており、最近の資料ではむしろアマデオがメインの建築者ではないかとされている。

堂内の装飾は白とゴールドでデザインされ、壁には円蓋と金色の天井はベルゴニョーネによって描かれたフラスコ画が配置されていた。
そのフラスコ画は現在ブレラ絵画館に収蔵してある、そこをカバーするようにアゴスティーノ・デ・フォンダリスの名作「死んだキリスト」が並んでいる。

ミラノの危険対策


(Photo by Goldmund100 Cmglee)

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