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ミラノのトラムの料金、乗り方 、路線図、注意点

ミラノのトラム

2016/12/27 更新

tramway
  • データガイド

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路線説明

ミラノのトラムは、100年以上の歴史のある交通機関で、地元の人々を初め、多くの観光客の移動手段となっている。
トラムは深夜遅くまで運行しているので便利ではあるが、交通事情によっては発着時間が大きく変更になることが少なくない。
トラムを利用する場合は、時間に余裕をもって、計画を立てることをおすすめする。

ミラノのトラムの乗車券は、メトロ・バスとの共通券になる。
乗車券の種類は、時間制の1回券から、1日券や回数券などがある。
乗車回数によって、購入する乗車券の種類を選ぶとよいだろう。

路線図HP
http://www.urbanrail.net/eu/it/mil/tram/milano-tram.htm

乗車券の種類

乗車券の種類と料金


■アーバンチケット:打刻後90分乗り放題の券。€1.5     
■10枚回数券:90分乗り放題×10回分。€13.8
■1日券:打刻後24時間乗り放題。€4.5
■2日券:打刻後48時間乗り放題。€8.25       

乗車券の購入場所

■駅の窓口
■駅の自動券売機
■タバッキ(イタリアのコンビニのようなもの)
■新聞スタンド

券売機での購入方法

①画面で使用言語を選択する
②乗車券の種類を選択する
一回券は「ordinariourbano」、一日券は「bigllettogiomalierour」を選ぶ
③画面の+と-で枚数を入力する
④料金が表示されるので、お金またはクレジットカードを入れる
お金は紙幣も使えるがおつりに限りがあるため、高額の紙幣は使用不可
⑤券売機の下から乗車券が出てくる

トラムの乗り方

mil_tramway_01

バスに乗車する前に、目的地行きのバスの乗り場コードやバス停名、バスの行き先、ルート番号を確認しなければならない。
これらのバスの情報は、駅構内や駅周辺、バス停に掲示されている。

目的地に向かうバス停が見つかったら、いよいよ乗車だ。

①バスが到着したら、手をあげて乗ることを意思表示する。
乗車する前に、バスに書かれているルート番号と行き先を確認し、合っているか確かめてから乗車する。
②ほとんどのバスが前から乗車し、後ろのドアから降りるようになっている。
ただし後ろがデッキ型になったバス(ルートマスター)は、前部と開けっ放しにしている後部のドアから乗車可能である。
③乗車したら運転手横のオイスターカードリーダーにカードをタッチする。
ルートマスターの後部にもカードリーダーは設置されている。
トラベルカードや切符は運転手に提示する。

不正乗車を取り締まるため、検札管が突然乗ってくることがある。
そのときは、オイスターカードやトラベルカード、切符を見せる。
持参していないと高い罰金を取られるため要注意だ。
検察官は制服を着た人と、私服検察官がいる。

トラムの降り方

mil_tramway_02

ミラノのトラムでは、車内アナウンスで次の停車駅を教えてくれる。
目的地に着いたら、降りる準備をする。
トラムのドアの位置は、日本と異なるので注意。
日本では、進行方向に向かって左側にドアがついており、左側から乗り降りするが、ミラノのトラムは右側についている。
初めは違和感があるかもしれないが、すぐに慣れるだろう。

その他注意点

ミラノは日本ほど治安が良くはなく、スリも多発している。
トラムでも乗車時にからだがぶつかったときや、混雑時にからだを近づけてきて、鞄やポケットから財布や貴重品を盗むという手口がある。
必要以上に近づいてくる場合は、気をつけなければならない。
また混雑時は狙われやすいため、1本見送って乗るか、途中で混みあってきた場合は、周辺に気をつける。
また、混雑時は鞄をからだの前で抱えるように持ち、ズボンのポケットには財布を入れないようにすることが大切だ。

ミラノのトラム利用者の必携アイテム

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スキミング防止カード

  • "海外で多発するスキミング対策

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    貴重品入れ

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    ワイヤー式ダイヤルロック

  • "ファスナーの施錠やカバンから目を離す際に

    海外旅行時に絶対に持っていって欲しいのがこのワイヤー式ダイヤルロックだ。意外かもしれないが、カバンの中に入った財布や貴重品が盗まれるという事例が後を絶たない。特に、電車やバス、市場といった人が集まる場所では要注意だ。このワイヤー式ダイヤルロックでカバンのファスナーとファスナーの間を通すことによって、スリを未然に防ぐことができる。また、少し荷物から目を離す際などは、椅子やテーブルと荷物を固定することにも使える。とても使い勝手が良いので試してみて欲しい。

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    (Photo by Nikos RoussosBy Ulf Liljankoski)

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