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サンタ・マリア・デル・カルミネ教会の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

サンタ・マリア・デル・カルミネ教会
Basilica di Santa Maria del Carmine

2016/08/04 更新

Basilica di Santa Maria del Carmine

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概要

カルメル会の歴史を今に伝えるサンタ・マリア・デル・カルミネ教会

Basilica di Santa Maria del Carmine

サンタ・マリア・デル・カルミネ教会は、カルメル会により1268年に創設された。
カルメル会とは、12世紀にパレスティナのカルメル山中に築かれた修道院を起源とするキリスト教、カトリックの修道会である。

何度かの拡張工事と修復を繰り返した後、1771年に火災でロマネスク・ゴシック様式の教会は全焼、その後、18世紀の建築様式で新たに教会が再建された。
教会の外観は比較的シンプルだが、内部は美しい彫刻や天井画で飾られている。
併設するブランカッチ礼拝堂(Cappella Brancacci)だけが奇跡的に火災を免れ、かつての姿をとどめている。
礼拝堂のフラスコ画は一見の価値がある。

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からは、アルノ川を渡り細い路地を通って歩いていくことができる。
フィレンツェ最古の橋と言われるベッキオ橋からも歩いて10分ほど。

見どころ

予約して見たい、歴史的な価値を持つブランカッチ礼拝堂のフラスコ画


教会の右手から回廊を通って行くと、教会に併設するブランカッチ礼拝堂がある。
礼拝堂の内部を飾る12のフレスコ画は、ルネッサンス初期を代表する画家、マサッチオとマソリーノの作品である。
1425年頃に着手するも中断、1480年頃にフィリッポ・リッピが完成させた。
マサッチオの「貢の銭」、「楽園追放」が特に有名で、教科書にも載っている。

非常に狭いスペースのため人数を制限しての観覧となっている。
ブランカッチ礼拝堂は非常に人気のある観光スポットでかなり多くの人が訪れる。
閑散期や平日などはすぐに入れる場合もあるが、予約で埋まってしまい観覧できない日もある。
開館時間が比較的短いため、日程の調整が難しい場合には、電話での事前予約がおすすめ(+39 55-2768224)。

サンタ・マリア・デル・カルミネ教会の危険対策


(Photo by János Korom Dr.)

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