サンタ・マリア・デル・カルミネ教会の観光情報(歴史・料金・行き方)

サンタ・マリア・デル・カルミネ教会
Basilica di Santa Maria del Carmine

2017/05/05 更新

Basilica di Santa Maria del Carmine

データガイド

アクセス・入場

概要

カルメル会の歴史を今に伝えるサンタ・マリア・デル・カルミネ教会

Basilica di Santa Maria del Carmine

サンタ・マリア・デル・カルミネ教会は、カルメル会により1268年に創設された。
カルメル会とは、12世紀にパレスティナのカルメル山中に築かれた修道院を起源とするキリスト教、カトリックの修道会である。

何度かの拡張工事と修復を繰り返した後、1771年に火災でロマネスク・ゴシック様式の教会は全焼、その後、18世紀の建築様式で新たに教会が再建された。
教会の外観は比較的シンプルだが、内部は美しい彫刻や天井画で飾られている。
併設するブランカッチ礼拝堂(Cappella Brancacci)だけが奇跡的に火災を免れ、かつての姿をとどめている。
礼拝堂のフラスコ画は一見の価値がある。

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からは、アルノ川を渡り細い路地を通って歩いていくことができる。
フィレンツェ最古の橋と言われるベッキオ橋からも歩いて10分ほど。

見どころ

予約して見たい、歴史的な価値を持つブランカッチ礼拝堂のフラスコ画


教会の右手から回廊を通って行くと、教会に併設するブランカッチ礼拝堂がある。
礼拝堂の内部を飾る12のフレスコ画は、ルネッサンス初期を代表する画家、マサッチオとマソリーノの作品である。
1425年頃に着手するも中断、1480年頃にフィリッポ・リッピが完成させた。
マサッチオの「貢の銭」、「楽園追放」が特に有名で、教科書にも載っている。

非常に狭いスペースのため人数を制限しての観覧となっている。
ブランカッチ礼拝堂は非常に人気のある観光スポットでかなり多くの人が訪れる。
閑散期や平日などはすぐに入れる場合もあるが、予約で埋まってしまい観覧できない日もある。
開館時間が比較的短いため、日程の調整が難しい場合には、電話での事前予約がおすすめ(+39 55-2768224)。

フィレンツェ旅行者の必読記事

フィレンツェの危険地区と観光拠点に最適な地区を徹底解説!自分の予約するホテルが安全な場所にあるか確認しておこう。Check!

海外旅行保険って必要?保険加入者のうち、実際に使った人の割合や補償内容を解説!無駄を省こう。Check!

マイルの貯め方&使い方を初歩から説明!難しそうだからと貯めてこなかった方、必見のお得すぎる情報満載。Check!

海外旅行×クレジットカードの疑問をQ&A方式で解説!両替所よりお得?JCBって使える?ラウンジ利用方法は?などなど。Check!

(Photo by János Korom Dr.)

人気記事

フィレンツェのホテル
海外旅行用クレジットカード
マイルを貯めて飛行機に乗る
海外旅行に必要なパスポートとお金
wifiレンタル

スポンサーリンク