ムゼウムスインゼル(博物館島)の観光情報(作品・行き方・営業時間)

ムゼウムスインゼル(博物館島)
Museumsinsel

2017/05/05 更新

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概要

ベルリンを代表する博物館、美術館が集う、世界文化遺産の島

Museumsinsel

博物館島(ムゼウムスインゼル)はベルリン美術館を構成する5つの博物館・美術館が集まった地区。
ユネスコの世界文化遺産に登録されている。

島といってもベルリンの中央に位置する中州。
1830年に旧博物館が建てられたことを皮切りに、1841年、フリードリヒ・ヴィルヘルム4世が「芸術と科学」に関する地区として様々な歴史的な展示物が貯蔵されていった。
この地区にはギリシャ・ローマの芸術品が多く並ぶ「旧博物館」、エジプト美術及び先史時代の遺物が並ぶ「新博物館」、19世紀の彫刻・絵画が揃った「旧国立美術館」、彫刻美術とビザンティン美術が集められた「ボーデ博物館」、そして最も有名で美しく、古代ローマ・古代オリエント美術を中心に集められた「ペルガモン博物館」と錚々たる顔ぶれが連なっている。

第一次世界大戦とともに終結した帝政。
その後に運営を担ったのがプロイセン文化財団だ。
第二次世界大戦の最中多くの建物が破壊される中、保存のために各地に展示品は分散されたが、それでも施設の一部は被害を被った。

現在も改装、復旧、改変が行われており、コレクションの移動、統合も行われている。
とても1日では回りきれないが、共通のミュージアムパスもある。
興味の分野を絞って是非練り歩いてみたい。

見どころ

特に注目したい展示品の数々

Museumsinsel

まだシュプレー川の中州に一つしか博物館がなかった時代においても「ベルリンのミュージアムの美術工芸品にざっと目を通すだけで何日も必要になる」と言われたほどに、見どころが多く観光客を悩ませるところだろう。

その中でも是非見ておきたいのが「イシュタール門」「ペルガモンの大祭壇」「王妃ネフェルティティの胸像」そして「ベルリンの黄金帽」だ。

イシュタール門、ペルガモンの大祭壇はペルガモン博物館で見ることができる。
イシュタール門はかつて世界7不思議のひとつにもなっていた巨大な青い門。
浅浮き彫りで描かれたイシュタール、ムシュフシュ、オーロックスは圧巻だ。

ペルガモンの大祭壇は全長100メートルにも及ぶ巨大な浮き彫りの祭壇で、ギリシャ神話の神々と巨人族との戦いが表現されている。

「王妃ネフェルティティの胸像」は新博物館で見ることができる。時代を感じさせない美貌と、そのなめらかな肌に思わずぞくっとしてしまう。

ベルリンの黄金帽は高さ75センチメートルの黄金のとんがり帽子。
太陽、月、金星が表現された帯状の文様が印象的だ。

どれをとっても感嘆としてしまう。
余裕を持って、一つ一つを味わいたいところだ。

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