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映画博物館
Deutsche Kinemathek

2016/08/04 更新

Deutsche Kinemathek

概要

メトロポリス」「嘆きの天使」を始め、濃縮されたドイツ映画の歴史がここに

Deutsche Kinemathek

ポツダム広場のすぐ近くに位置するこの博物館はドイツ映画の歴史、ドイツテレビの歴史と大きく二つの軸で構成されている。
そのボリュームは相当なもので、ひとつひとつを見ているとかなりの時間を要する。

無声映画にはじまり現代に至るまで各時代の脚本、撮影道具、女優たちのコスチュームなど映画ファンであればまじまじと見たくなるようなものが揃っている。
特に目をひくのはSF映画の中では古典中の古典、フリッツ・ラング監督の「メトロポリス」。
ドイツ初のトーキー映画「嘆きの天使」のマレーネ・ディートリヒの遺品のコレクションも見応えがある。
反ナチスを叫び続けて、時代に屈することを拒み続けた彼女が母に当てた手紙など、時代を越え我々の胸をうつような展示物の数々がところ狭しとならんでいる。

(Photo by Thomas Kohler Olivier Bruchez)

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