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シャルロッテンブルク宮殿の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

シャルロッテンブルク宮殿
Schloss Charlottenburg

2016/12/13 更新

Schloss Charlottenburg

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概要

ヨーロッパ随一の美しさを誇る、ゾフィー妃のための夏の館

Schloss Charlottenburg

もはや説明のいらないほどの美しさと規模のこのシャルロッテンブルク宮殿の名前は、プロイセン王国初代王妃のゾフィー・シャルロッテにちなんで付けられた。
国王が彼女のための夏の館として建設したもので、当初はリーツェンブルク宮殿=夏の館と呼ばれていた。
彼女に死後、現在の宮殿の名前になり、この地名にも名付けられた。

この宮殿の魅力的なところは、内装の様式が実に多くの時代をまたいでいることだ。
全体としてはバロック調だが、大きなドームも印象的である。
宮廷庭園にはルイーゼ妃の霊廟、王立磁器製陶所が集められたベルヴェーレ、新パビリオンなど世界的に有名なものが集まっている。
この多様性は時代ごとの趣味に応じて増改築されてきたことが原因だ。

実は第二次世界大戦中に破壊されており、現在のものは復元されたものである。
それでも当時の様子をそのままに修復された技術力は圧巻だ。

見どころ

①世界トップクラスのアートコレクションが詰め込まれた客室の数々

Schloss Charlottenburg

全体として見事に調和のとれた客室やホール。
それぞれの部屋に世界でもトップクラスのアートコレクションが選りすぐられており、とりわけ、Antonie WatteauやJean-Baptiste Pater、Nicolas Lancretなど18世紀のフランスの絵画を多くみることができる。
さらに多くの陶磁器のコレクションが飾られているが、かなりきらびやかで、当時の贅を追求したような眺めだ。
ここのオーディオガイド日本語でのガイドも整っているので安心。

②バロックとロココを両方とも味わい尽くす

Schloss Charlottenburg

現在ではOld PalaceとNew Wingで構成されており、Old Palaceはバロック調の磁器キャビネットには何千もの磁器作品が飾られている。
特別展示は王冠の宝石、宮廷の銀食器、磁器のテーブルウェアなど。
New Wingはロココ調でフレデリック王のアパートメント、フレデリック・ヴィルヘルム2世の冬の謁見室が有名だ。
無料で開放されている庭園にはモウセリウム、ベルヴェデーレ、ノイエパビリオンなどがある。
モウセリウムはホヘンゾーレン家の墓で、ルイーゼ妃を偲んでカララ大理石でつくられた彫像などがある。
ベルヴェドーレはベルリン磁器のコレクションで、ノイエパビリオンはシンケルが活動していた時代のアーツアンドクラフトが展示されている。

シャルロッテンブルク宮殿の危険対策


(Photo by amira_a)

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