カイザー・ヴィルヘルム記念教会の観光情報(歴史・行き方・営業時間)

カイザー・ヴィルヘルム記念教会
Kaiser Wilhelm Gedächtniskirche

2017/05/05 更新

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概要

破壊された教会とモダニズム建築で建てられたビルのような教会が並ぶ

Kaiser Wilhelm Gedachtniskirche

1888年に逝去したドイツ皇帝ヴィルヘルム1世の追悼として1891年の彼の誕生日3月22日に起工された。
ネオ・ロマネスク様式のその建築は2740平方メートルのモザイク、113メートルの尖塔、2000人以上の座席を有する身廊でできていた。

できていた、というのはもうその教会は一部を残してほとんど無くなってしまったということである。
1943年のベルリン大空襲によって多くの部分は破壊されてしまった。
残った尖塔も損傷が激しく、当時の悲惨さを伝えるためにそのままにされている。
日本の原爆ドームとは違い、時計台、記念ホールとして現在もこの尖塔は使われている。

現在の教会はモダニズム建築ですぐ横に建てられている。
ベルリンの新旧をひとつの風景、ひとつの文脈で見ることができる貴重な場所だ。

見どころ

全面ステンドグラスの青い光の世界

Kaiser Wilhelm Gedachtniskirche

礼拝堂は全面モダンなステンドグラスで埋め尽くされており、ビルのような外観とは打って変わって青く透きとおった光に満ちた荘厳な空間を構築している。
日曜の午前中はミサが行われており、参加者でなければ中に入ることはできないが、外からガラスの扉越しに中を覗くことはできる。

コンサートも行われており、市民団体による演奏会などが開催されている。
見上げるのも苦労するほど巨大なパイプオルガンは重厚な雰囲気を醸し出している。

現在教会に分類されるこの教会だが、連日多くの観光客が訪れる人気スポットになっている。
一面に広がる青の世界。
外から見ると青い光が漏れていて、中の景色を見た人間には中の様子が見て取れるようだ。

多くの歴史深い教会とも、近現代のヨーロッパの多くの教会とも違ったこの教会。
あくまで宗教施設であり注意が必要だが、是非訪れてみたい場所である。

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