プティット・フランスの観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

プティット・フランス
Petite France

2017/05/05 更新

Petite France

データガイド

アクセス・入場

概要

おとぎ話のような可愛らしい家が立ち並ぶ

ストラスブールの西側に位置し、イル川の4つの支流に囲まれている運河地区。可愛らしいドイツ風の木組みの家々が立ち並び、絵本やおとぎ話のような風景を楽しめる。

ストラスブールを訪れる観光客の多くが、ここを目的にする程人気のある場所だ。
春-初夏頃は街中に咲く花や、茂る緑と色とりどりの建物のコントラストが美しく、絵葉書のような素敵な写真が撮影できるだろう。
オープン・エアのカフェやレストランで一休みというのも気分が良い。
冬場、特に12月はクリスマスの装飾やライトアップで、街中が華やいだ雰囲気になる。
どの時期に訪れても、その時々の風情ある街並みを見ることができるだろう。

狭いエリアなので、ゆっくりと徒歩で散策を楽しめることはもちろんだが、運河を航行する観光船に乗って川側から街並みを眺めてみるのも良いだろう。

見どころ

①風情ある木組みのレストランで郷土料理を堪能する


小さなエリアの中に多くのレストランがひしめき、グルメを存分に楽しめる。

豚肉やサーモン等の魚を白ワインで煮込み、塩漬け発酵させたキャベツを添えた「シュークルート」や、小麦と塩・水を混ぜて練った薄い生地に、ソテーしたベーコン・玉ねぎ・クリームチーズを混ぜたものを乗せて炭火で焼いた「タルト・フランベ」といった郷土料理が有名だ。
これらの料理を味わえる伝統あるレストランも多い。

運河や歩道沿いのテラスで食事ができるレストランもあるので、美しい家並みを眺めながら、アルザス地方の名物料理を味わうのもおすすめだ。

②ストラスブール市内を遊覧船で周遊観光


「BATORAMA」という名称のクルーズ船が、イル川を航行している。プティット・フランスエリアばかりではなく、ストラスブール市内を周遊するツアー(所要時間:1時間10分)と、グラン・ディルと呼ばれる限定されたエリアのみを周遊するツアー(所要時間:45分)がある。
イヤホンガイドは12ヶ国語での解説が用意されていて、街の歴史や見どころ等を聴きながらゆっくりと街並みを眺めることが可能だ。
チケットは、大聖堂から150メートル程の欧州議会にて販売されている。散策とは違った趣での観光となるだろう。

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