パレ・ロワイヤルの観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

パレ・ロワイヤル
Palais-Royal

2017/05/05 更新

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概要

フランス革命の出発地で歴史を感じる散歩はいかが?

ルーブル美術館で絵画巡りをした後は、リヴォリ通りを挟んですぐ北側にあるパレ・ロワイヤルに足を運んでみてはいかがだろうか。

パレ・ロワイヤルはもともとはルイ13世の枢機卿であったリシュリューの住居として1632年に建築された。

リシュリューが亡くなった後に王家に寄贈され、王宮(パレ・ロワイヤル)と呼ばれるようになった。

フランス王に即位したルイ14世もここに住んでいたが、貴族の反乱である「フロンドの乱」が起こり、その時の恐怖から郊外にヴェルサイユ宮殿が建設されるに至った。

その後このパレ・ロワイヤルに移ったルイ14世の弟のフィリップ公がこの王宮を借金の抵当にしてしまい、借金の返済のために商人達に敷地が貸し出されることになった。
なんとも情けない話だが、実はこの敷地の開放は歴史的には非常に重要な意味を持っており、警察の立ち入りが禁止されていたため、敷地内に開かれた商店やレストランを隠れ蓑に革命家が集まったのだ。

フランス革命への初めのデモ行進が出発したのがこの場所だったのも偶然ではないということだ。

Courtyard of Palais Royal in paris

現在では憩いの場となっており、週末には多くのパリっ子達で賑わう。
中庭にあるダニュエル・ビュレン作の白と黒のストライプ型の円柱(上写真)に座って本を読む姿も見られる。

フランスの歴史を作ってきたこの場所で、買い物やルーブル美術館での絵画巡りの合間にほっと一息ついてみてはいかがだろうか。

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