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マドレーヌ教会の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

マドレーヌ教会
Eglise du la Madeleine

2017/05/05 更新

Eglise du la Madeleine in paris

概要

パリの中心地に突如現れるギリシャ神殿風建築

altar Eglise du la Madeleine

シャンゼリゼ通りやコンコルド広場から北へ約300メートル、パレ・ガルニエからもすぐの距離にある、まるでギリシャ神殿のような建物がマドレーヌ教会だ。
マドレーヌとはフランス語で「マグラダのマリア」を意味しており、聖女マリアに捧げられた教会である。

ブルボン王朝末期、ルイ15世の命によって建築が始まったのは1764年のことで、その後建築家が相次いで亡くなり、その間にフランス革命が勃発してしまったことで工事は中断する。
その後、ナポレオンが、陸軍の殿堂するために、ギリシャ風建築様式での工事の再開を命じたことで、現在のギリシャ神殿のような外観が形作られた。
だがナポレオンの権勢は長くは続かず、彼の失脚後、王政復古によって王の座に帰ってきたルイ18世の代になって、ようやく教会として完成したのは1842年のことだった。

高さ30メートル、幅43メートル、奥行き108メートルと巨大なこの教会は、その外観と内観で印象が大きく異なる。
中に入ってみると厳かな教会の空気が広がっている。
教会に入ってすぐ左にはリュード作の「キリストの洗礼」像が安置されている(左下写真)。
正面の一番奥の祭壇にはマロチェッティ作の「聖マグダラのマリアの歓喜」と呼ばれる像が天使に囲まれ、浮かび上がっているかのように見える(右下写真)。

a stone statue of Eglise du la Madeleine in parisaltar of Eglise du la Madeleine in paris

このマドレーヌ教会のすぐそばには食堂が設置されており、観光客でも€15で食べることができる。
前菜が置かれたテーブルに座り、食べ始めるとボランティアで働いているマダムがメインと付け合せのオーダーを取りにきてくれる。
営業時間は月-金曜日11:45-14:00で、8月や年末年始は休業となるため注意して欲しい。

また、マドレーヌ教会では時々コンサートが開かれているが、不定期での開催となるため、事前に調べてから訪れるのが良い。
日本からWeb経由でチケットを予約することも可能だ。
「マドレーヌ教会 コンサート」で検索してみよう。

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